1. ホーム
  2.  > ニュース一覧
  3.  > IT・サイエンス
  4.  > 宇宙技術・天体
  5.  > すばる望遠鏡(2)

すばる望遠鏡のニュース(ページ 2)一覧

発見された矮小銀河。(画像:東北大学発表資料より)

東北大学と国立天文台の共同研究チームは、すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム)を利用し、地球から2283万光年の先にある渦巻銀河「NGC4631」、通称「クジラ銀河」において、2つの恒星ストリームと11の矮小銀河からなる13の「銀河の化石」を発見したと発表した。 08/07 16:08

国立天文台などの研究チームがアルマ望遠鏡を使った観測により、電離した酸素を地球から131億光年の距離にある銀河SXDF-NB1006-2で発見した。 06/18 19:38

すばる望遠鏡主焦点カメラ Suprime-Cam で得られた NGC 6240 の擬似カラー画像。青、緑、赤にそれぞれ B バンド画像、R バンド画像、Hα 輝線 (電離水素が放つ光) 画像を割り当てて合成。銀河から吹き出す巨大な電離ガスが赤く見えている。(広島大学/国立天文台)

すばる望遠鏡の観測によって、スターバースト銀河「NGC6240」から吹き出す大量の電離ガスの詳細構造を捉えることに成功した。 02/14 21:20

原始グレートウォールとモンスター銀河の想像図。約5億光年にわたって若い銀河がフィラメント状に分布した大集団である原始グレートウォールの中心部で、モンスター銀河がいくつも誕生していると考えられる。(研究グループの発表資料より)

東京大学の梅畑豪紀日本学術振興会特別研究員らによる国際研究チームは、115億光年彼方に位置する若い銀河の大集団「原始グレートウォール」の中心に、爆発的な星形成活動を行っている銀河が9個も群れ集まっている様子を捉えることに成功した。 12/10 20:51

11月に大気圏に突入する「WT1190F」の観測、国際チームが挑む(Image Credit: ESA/B. Bolin, R. Jedicke, M. Micheli)

11月13日に地球の大気圏に突入すると予測されている天体「WT1190F」の観測に、シュトゥットガルト大学を中心とする国際チームが挑む。 11/01 16:09

11月13日に月遷移軌道から天体が落下 人工天体か(Image Credit: ESA/B. Bolin, R. Jedicke, M. Micheli)

欧州宇宙機関(ESA)の地球近傍天体統合センター(NEOCC)は2015年10月22日、地球近傍天体「WT1190F」が、11月13日に地球の大気圏に突入すると発表した。 10/26 17:00

衝突し、爆発的に星形成が起きている銀河の例 Zw II 96。今回アルマ望遠鏡ではこの天体よりもずっと遠方で活発に星を作っている銀河を観測した。©NASA, ESA, the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)-ESA/Hubble Collaboration and A. Evans (University of Virginia,Charlottesville/NRAO/Stony Brook University)

東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構のJohn D. Silverman(ジョン・シルバーマン)特任助教らの研究グループは、遠くの宇宙にある7つのスターバースト銀河を観測し、遠方のスターバースト銀河の環境が、激しい星形成が起きている近くのスターバースト銀河と似ていることを明らかにした。 10/21 22:22

ビッグバンの40億年後の宇宙で観測された、既に星形成を停止した銀河24天体の個々のスペクトル (左) と、それらをすべて足しあわせた合成スペクトル (右)。スペクトル上に置かれた枠は、銀河の星の年齢、金属量、アルファ元素の鉄に対する量を求めるのに使用した、各元素に特徴的な吸収線の位置を示している。(チューリッヒ工科大学/国立天文台)

チューリッヒ工科大学などによる研究チームは、ビッグバンから40億年後の宇宙に存在している、既に星形成活動を終えた銀河を観測し、およそ110億年にわたる楕円銀河進化の様子を描くことに成功した。 09/30 20:35

マエストロ銀河 (中央の銀河) を取り巻く電離ガス (青い拡がり) (愛媛大学)

愛媛大学は、100億光年彼方の宇宙で、「まさに星の生成が止まりつつある」銀河を発見することに成功した。 09/13 14:11

今回の研究で見つかった塵に覆われた銀河 DOGの一部の可視光線 (左: HSC)、近赤外線 (中央: バイキング)、中間赤外線 (右: ワイズ) 画像。各画像の視野は 20 秒角 (1秒角は1度の3600分の1)。DOG は可視光線で暗い一方で中間赤外線で明るく輝いている。(愛媛大学/国立天文台/NASA/ESO)

愛媛大学や国立天文台などの研究者からなる国際研究チームは、すばる望遠鏡で得られた観測データを用いて、塵に覆われた銀河を新たに48個発見した。 08/29 18:34

Hyper Suprime-Cam で観測された天体画像の一部 (大きさ 14 分角 × 8.5 分角) と、解析で得られたダークマター分布図 (等高線)。(国立天文台/HSC Project)

国立天文台や東京大学などからなる研究チームは、すばる望遠鏡に新しく搭載された超広視野主焦点カメラ「Hyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム)」を用いて、銀河団規模のダークマターがある領域に集中していることを明らかにした。 07/06 18:04

宇宙の質量の大半は「暗黒物質」によって占められていると言われているが、国立天文台や東京大などの研究チームがこの暗黒物質が宇宙内でどのように分布しているのかを調べた研究結果を発表した。 07/06 15:36

2か月以上中断しているThirty Meter Telescope(TMT: 30メートル望遠鏡)の建設を再開するため、工事関係者がハワイ州土地自然資源局の役人とともにマウナケア山頂を目指したが、建設に反対する人々の抗議にあって引き返すことになったそうだ。 06/30 21:25

すばる望遠鏡による B, R, i バンド画像を合成した疑似カラー画像。かみのけ座銀河団の中心に近い6分角×6分角の領域を切り出したもの。黄色の丸が昨年おわりに見つかった47個の超暗黒銀河のうちの2つ。すばる望遠鏡アーカイブデータから、さらに緑色の丸で囲まれた超暗黒銀河が見つかった。(国立天文台)

ニューヨーク州立大学および国立天文台の研究者からなる研究チームは、すばる望遠鏡アーカイブデータを解析し、かみのけ座銀河団の中に854個の「超暗黒銀河」が存在することを発見した。 06/24 23:02

広告