一方的に好きな人に食事をご馳走する。家に訪れた娘の彼氏に手土産を渡す。自社の取締役たちのゴルフコンペの幹事を自発的に務める。
12/24 08:05
「明日会う担当者はマジメで厳しい人らしいから、低音ボイスで落ち着いたビジネスパーソンを装ってみようかな……」、「ちょっとふざけた企画だから、逆にスーツ着て誠実感と大声で正当性をアピールしようかな……」などと、初対面のプレゼン相手をリサーチしたり、挨拶や服装といった「自分の見せ方・印象の残し方」を色々と考え込んでしまうことがありませんか?
これらは、「最初の良い印象が残り続ける」ことを無意識に理解して取る行動です。
12/06 15:53
「住む場所を変えれば、出会う人も変わる。学ぶ場所を変えれば、新しい世界が見える」。
10/25 12:08
「住む場所を変えれば、出会う人も変わる。学ぶ場所を変えれば、新しい世界が見える」。
10/18 11:45
「所作が美しい人=思考もスマートな人」、「話が面白い人=プレゼン上手な人」、「美人=心も美しい人」、「高学歴者=昇進が早い人」、「高身長の人=能力も高い人」、「優しくしてくれた人=性格が良い人」、「有名企業勤務の人=いろいろちゃんとしている人」、「英語が堪能な人=ずば抜けて仕事ができる人」……と、私たちは「人物のある1面が優れていると、その他の面もきっと優れているに違いない」と思い込み、その人の全体を過剰に高く評価してしまうことがあります。
10/13 07:31
(連載1回目)障がいのある方がより自分らしく、豊かな人生を描ける社会を目指し、「障がいのある方にまつわる情報プラットフォームの提供」を展開する、株式会社Lean on Me。
10/04 13:34
前回は、「直感思考のヒューリスティック」と「熟慮・検討する合理的なシステマティック」という2つの思考を使い分けて、人間は生活していると話しました。
09/29 16:46
【連載9回目】技術はどんどん進化しているのに、暮らしやすくなったり、日々が豊かになったような気があまりしない……。
09/03 07:43
(最終回)日本ではまだ数パーセントしかいない、男性の育休取得者。
08/20 08:43
皆さん、いつも企画プレゼンは何案で勝負していますか? ハードな競合案件、ルーチン案件、要求度の高低差などによって提案数は異なると思いますが、大体、「3提案(3方向)」が多くないでしょうか。
08/20 08:02
先日、東京五輪のスケートボード・女子ストリートの「メダリスト記者会見」を見ていたら、「難しいです」「もう1度お願いします」と中高生メダリストの2人が困惑していました。
08/08 16:18
伝統的な経済学においては、人は理にかなった行動を取るという考え方が従来存在し、「人間は常に合理的で、自制的に意思決定し、行動するもの」と定義されてきました。
07/20 07:22