28日の香港市場は、主要80銘柄で構成されるハンセン指数が前日比170.92ポイント(0.98%)安の17354.14ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が68.14ポイント(1.13%)安の5957.08ポイントとそろって3日続落した。
11/28 18:00
<円債市場>
長期国債先物2023年12月限
寄付145円91銭 高値145円99銭 安値145円73銭 引け145円85銭
売買高総計23227枚
2年 454回 0.055%
5年 163回 0.328%
10年 372回 0.757%
20年 186回 1.498%
債券先物12月限は、145円91銭で取引を開始。
11/28 17:14
28日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比6.85ポイント(0.23%)高の3038.55ポイントと3日ぶりに反発した。
11/28 16:50
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は28日、前日比-1.23(低下率7.09%)の16.13と低下した。
11/28 16:05
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万3408円39銭(39円28銭安)、TOPIXは2376.71ポイント(5.05ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は13億1365万株
11月28日(火)後場の東京株式市場は、円相場が一時1ドル147円台に入る円高の場面があり、自動車株の中に一段ジリ安の銘柄がみられた一方、TDK<6762>(東証プライム)は取引開始後を下値に持ち直し、前引けにかけてダレたキヤノン<7751>(東証プライム)は再び堅調さを拡大など円高の影響は限定的な感触だった。
11/28 16:01
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時20分現在、前日比-0.14(低下率0.81%)の17.22と小幅に低下している。
11/28 14:21
大幅に反発。受託臨床検査事業のミルテル(広島市)の株式を取得し、子会社化すると発表している。
11/28 13:28
ストップ高。一部メディアが「厚生労働省の専門家検討会は27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめた」と報じ、買い材料視されている。
11/28 12:53
ナガオカ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0623900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6239></a>:992円(+79円)
大幅続伸。
11/28 11:55
(12時30分現在)
S&P500先F物 4,564.00(+3.00)
ナスダック100先物 16,010.50(+1.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は25ドル高。
11/28 11:50