トヨタ自動車の北米事業体であるToyota Motor North America, Inc.(TMNA)は、FC(燃料電池)技術の大型商用車への応用可能性を検証するため、この夏から米国カリフォルニア州ロサンゼルス港で、FCシステムを搭載した大型商用トラックの実証実験を開始すると発表した。
04/25 11:23
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、今年10月に燃料電池車「MIRAI」2台を導入し、中国各地での実証実験を開始する。
04/19 11:39
電気自動車ユーザーの利便性向上に貢献するために設立されたチャデモ協議会は、急速充電器の規格改定を行い、その新型充電器を公表した。
04/11 21:08
電気自動車(EV)の大きなシステム的限界の一つは、バッテリー重量に対するエネルギー保持量の比率的限界、すなわち、航続距離の短さである。
04/06 08:45
スズキは21日、車両型式等認定を受けた燃料電池二輪車「バーグマン フューエルセル」でナンバープレート(車両番号票)を取得し、公道走行を開始すると発表した。
03/21 21:29
東京電力ホールディングスは14日、オープン・イノベーションWebページ「TEPCO CUUSOO」を通して、最大10台の電気自動車(EV)を最長3年間無料で貸し出す「EV活用アイデアコンテスト」を開催すると発表した。
02/14 21:18
林業で使われている、材木運び出し用のトラックが次々と生産中止となっているという(MSNニュース、「吉野の杣人奮闘記」ブログ)。
12/22 09:40
米Nikola Motorが、電気自動車「Nikola One」を発表した(プレスリリースPDF、日刊工業新聞)。
12/08 08:39
トヨタ自動車は5日、今冬発売する新型プリウスPHVにおいて車両のEVモード走行距離や自宅での充電量によって、ユーザーが様々な特典を受けることができる新サービス「PHVつながるでんきサービス」を東北電力、東京電力エナジーパートナー、中部電力、関西電力、四国電力の5社とそれぞれ共同で実施すると発表した。
12/05 19:16
欧州でBMWやDaimler、Volkswagen(AudiとPorsche)、Fordが共同で電気自動車向けの「超急速充電ネットワーク」整備を進めるそうだ(日経テクノロジーオンライン、electrek)
当然、CCS(Combined Charging System)規格でプラグはCombo。
12/03 11:40
株式会社rimOnO(リモノ)は5月20日、超小型電気自動車(マイクロEVコミューター)のプロトタイプを東京・原宿神宮前で発表した。
05/25 17:03
次世代型自動車社会の到来を見越し、損害保険大手、三井住友海上保険とあいおいニッセイ同和損害保険は水素ステーション運営向け損害保険商品の販売を2月に開始した。
02/16 11:57
今年10月に東京ビッグサイトで開催された「第44回東京モーターショー」でホンダがコンセプトモデルとして発表した電動モーターサイクル「Honda EV-Cub Concept」の発売を決めた。
12/06 20:27
11月30日(現地時間)からフランス・パリ郊外で開催となる「COP21気候変動会議」の会期中にルノー日産アライアンスが200台の電気自動車(EV)を各国関係者の送迎に供与。
11/30 17:13
東京モーターショー2015では、ホンダが「CLARITY FUEL CELL」を市販予定として発表するなど、FCV(燃料電池自動車)への関心もますます高まりつつある。
11/03 18:31
ホンダは、マーシャル諸島共和国において共和国政府と共同で、電気自動車「フィットEV」と太陽光発電に対応したAC普通充電器「ホンダ パワー チャージャー」を導入した社会実証実験を開始する。
11/01 18:24
ITとエレクトロニクスの見本市「CEATEC JAPAN 2015」が10月7日から幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された。
10/13 10:50
トヨタが2014年に発売した燃料電池車(FCV/Fuel Cell Vehicles)「MIRAI」を発表してから「水素社会」という言葉を耳にするようになった。
09/28 11:36
日産自動車は2日、電気自動車(EV)「e-NV200」を47都道府県の自治体に3年間無償貸与する「電気自動車(e-NV200)活用事例創発事業」を開始すると発表した。
09/02 20:56
三井不動産リアルティとNECは17日、首都圏の「三井のリパーク」駐車場を中心に、合計約200台の電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV)用充電器を設置し、有料充電サービスの提供を開始すると発表した。
08/17 15:59
昨今、EV・PHV は大気汚染物質の排出が少ない環境配慮型の次世代自動車として、減税措置及び補助金などによりその普及が進められている。
08/13 19:00