以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「hina」氏(ブログ:hinaの株ブログ」)が執筆したコメントです。
03/19 08:37
[本日の想定レンジ]週明け18日の米NYダウは75.66ドル高の38790.43、ナスダック総合指数は130.27pt高の16103.45、シカゴ日経225先物は大阪日中比105円安の39415円。
03/19 08:25
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。
03/19 08:20
<円債市場>
長期国債先物2024年6月限
寄付145円13銭 高値145円45銭 安値144円90銭 引け145円43銭
売買高総計21850枚
2年 458回 0.180%
5年 166回 0.371%
10年 373回 0.760%
20年 187回 1.528%
債券先物6月限は、145円13銭で取引を開始。
03/18 17:19
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比-0.10(低下率0.49%)の20.23と小幅に低下した。
03/18 16:05
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万9740円44銭(1032円80銭高)、TOPIXは2721.99ポイント(51.19ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は18億4863万株
3月18日(月)後場の東京株式市場は、自動車株や機械株、大手商社株などが高値もみ合いに転じたものの、ファナック<6954>(東証プライム)は一段ジリ高など半導体関連株が一段と上げ、日本製鉄<5401>(東証プライム)や日立製<6501>(東証プライム)、三菱重<7011>(東証プライム)などは一段と上げ、三井不<8801>(東証プライム)、高島屋<8233>(東証プライム)も一段ジリ高など、前場に続き、日銀の金融政策会合(3月18、19日)で「マイナス金利」解除後も超低金利政策を継続するとの期待が強い様子となった。
03/18 16:01
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.37(低下率1.82%)の19.96と低下している。
03/18 14:07
(13時30分現在)
S&P500先物 5,195.00(+12.25)
ナスダック100先物 18,133.00(+74.25)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は20ドル高。
03/18 13:49