ホーム > ニュース一覧 > 注目トピックス(4)

注目トピックスのニュース(ページ 4)

中国の反外国制裁法:台湾と国際貿易環境への影響【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している陳建甫博士の考察をお届けする。
04/02 16:26

中国の新たな不安材料(2)【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「中国の新たな不安材料(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
04/02 10:20

中国の新たな不安材料(1)【中国問題グローバル研究所】

◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信しているフレイザー・ハウイーの考察を2回に渡ってお届けする。
04/02 10:10

NYの視点:米2月JOLT求人減少も景気後退兆候は見られず、企業現状維持か

米国労働統計局が発表した2月JOLT求人件数は756.8万件と、1月776.2万件から予想以上に減少し、12月来で最低となった。
04/02 07:53

NYの視点:米3月PMIは予想外に改善も依然活動縮小域、金融機関リセッション確率予想引き上げへ

米3月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は47.6となった。
04/01 07:39

米金融当局は追加利下げをためらっている?

報道によると、米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は電話での会見で、「企業などは関税措置によりコストが上昇すると予想し、回避策を模索している」、「金融政策も経済も良い状態にあるため、判断を急ぐ理由はない」、「実際の最終的な関税パッケージの範囲や規模、時期を把握し、経済への全体的な影響を見極めるのに必要な時間を取ることができる」と語った。ただ、市場参加者の間からは、「米国経済の成長は鈍化しつつあるが、インフレは持続しているため、金融当局は追加利下げをためらっている」との声が聞かれている。米国株式はインフレ持続を警戒しており、軟調地合いがしばらく続く可能性がありそうだ。《MK》。
03/31 16:53

NYの視点:【今週の注目イベント】米政権の関税発動、米雇用統計、パウエルFRB議長、豪準備銀

今週は米トランプ政権が発動を計画している関税策や対象となった諸国の報復措置などを睨んだ展開が予想される。
03/31 07:35

日米の注目経済指標:3月米雇用統計は2月実績を下回る可能性

3月31日-4月4日発表予定の経済指標予想については以下の通り。
03/29 14:13

NYの視点:米新規失業保険申請件数は減少、連邦職員削減の影響は限定的で景気悪化懸念は行き過ぎの可能性も

米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(3/22)は前週比1000件減の22.4万件と予想外に前回22.5万件から減少した。
03/28 07:44

金は3000ドル台で値固め サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。
03/27 17:54

NYの視点:米2月耐久財はQ1GDPにプラス寄与を示唆、インフレ高止まり懸念がくすぶる

米商務省が発表した2月耐久財受注速報値は前月比+0.9%と、予想外に2カ月連続のプラスとなった。
03/27 07:52

南アフリカランド円今週の予想(3月24日)サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。
03/26 18:16

トルコリラ円今週の予想(3月24日)サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、トルコリラ円についてのレポートを紹介します。
03/26 18:14

NYの視点:米3月消費者信頼感指数は4年ぶり低水準、リセッションリスク上昇

米コンファレンスボードが発表した3月消費者信頼感指数は92.9と、2月100.1から予想以上に低下し21年1月来で最低となった。
03/26 07:41

【書評】『米中新産業WAR』(遠藤誉、ビジネス社)

中国は「新産業」で世界を制すのか――現代の産業地政学を描き切る重厚な一冊 本書は、習近平政権が掲げる国家戦略「中国製造2025」の本質と、その実行過程で中国がどのように“新産業”の覇者へと成長してきたかを、極めて具体的な事例と鋭い視座から描き出した、まさに現代産業地政学の論考である。
03/25 13:05

NYの視点:米3月サービス業PMIが予想外に一段と改善も、関税で見通しは悪化、警戒感くすぶる

米3月製造業PMIは49.8と、2月52.7から予想外に拡大と縮小の境目となる50割れに落ち込んだ。
03/25 07:38

金融政策の調整によって米国経済の軟着陸が実現されることへの期待は持続

米連邦準備制度理事会(FRB)は3月18-19日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きを決定。パウエルFRB議長は記者会見で追加利下げに慎重な姿勢を示した。ただ、米国債の月間償還上限額を250億ドルから50億ドルに減額し、引締めペースを緩める計画が表明された。米個人消費の減退や雇用拡大のペースは減速しているものの、金融政策の調整によって米国経済の軟着陸が実現されることへの期待は持続している。一方、日本銀行は金融政策決定会合で現行の政策を維持し、拙速な政策変更を避けた。目先的にリスク回避的な円買いは縮小し、主要通貨の対円レートは下げ渋る可能性がある。《MK》。
03/24 16:57

NYの視点:【今週の注目イベント】米コアPCE、米GDP、英・東京CPIなど

今週は連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として最も注視している最新2月の個人消費支出(PCE)データに注目が集まる。
03/24 07:46

欧米の注目経済指標:2月米コアPCE価格指数は1月実績を上回る可能性

3月24日-28日発表予定の経済指標予想については以下の通り。
03/22 15:01

NYの視点:米2月中古住宅販売件数は1月の下落分を取り戻すも、春のピーク需要弱く住宅市場の低迷を警戒

全米不動産協会(NAB)が発表した2月中古住宅販売件数は前月比+4.2%の426万戸と、1月409万戸から減少予想に反し増加した。
03/21 07:48

ドル円今週の予想(3月17日)サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。
03/19 17:53

メキシコペソ円今週の予想(3月17日) サンワード証券の陳氏

皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。
03/19 17:32

NYの視点:米2月輸入物価指数予想上回る、コアPCE押し上げか、関税が価格に影響する可能性を示唆

米2月輸入物価指数は前月比+0.4%と、伸びが1月から鈍化予想に反して、同水準の伸びを維持した。
03/19 07:42

NYの視点:米2月小売、オンラインでの支出が支えるも裁量的支出は手控え、リセッション懸念もくすぶる

米商務省が発表した2月小売売上高は前月比+0.2%と、1月-1.2%からプラスに改善したものの予想は下回った。
03/18 07:41

米利下げ再開は6月以降になる見込み

3月18-19日開催の日本銀行金融政策決定会合では金融政策の現状維持が決定される見通し。市場参加者の間からは「追加利上げについて議論されるのは6月会合になる」との声が聞かれており、目先的に日米金利差を意識した米ドル買い・円売りがやや強まる可能性がある。一方、今週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では政策金利の据え置きが決まる見込み。高関税政策による物価上昇が警戒されている。足元で低調な経済指標が続いているものの、利下げ再開は6月以降になるとの意見が多いようだ。《MK》。
03/17 15:24

前へ戻る   1 2 3 4 5 6 7 8 9  次へ進む

人気のビジネス書籍