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注目トピックスのニュース(ページ 2)

NYの視点:米10月住宅建設の弱さ、Q4GDPの成長抑制か

米商務省が発表した10月住宅着工件数は前月比―3.1%の131.1万戸と、予想の133.7万戸を下回った。
11/20 07:43

NYの視点:米11月住宅市場指数は予想外に上昇、次期政権の規制緩和による建設増期待が膨らむ

全米ホームビルダー協会(NAHB)が発表した11月NAHB住宅市場指数は46と、10月43から低下予想に反し、上昇した。
11/19 07:37

米利下げは年内終了との見方で円安継続の可能性

直近発表の米インフレ指標はインフレ再加速の可能性を示唆していること、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は「経済は、利下げを急ぐ必要性についていかなるシグナルも発していない」との見解を伝えていることから、12月に0.25ポイントの追加利下げが決まる可能性はあるものの、来年1月開催の次回会合では政策金利は据え置きとなる可能性が高い。ただ、米ドル・円が1ドル=160円に再接近した場合、日本政府は一段の円安を阻止するための為替介入(ドル売り・円買い)に踏み切るとの見方は残されている。そのため、日本の通貨当局や政府要人の円安牽制的な発言に対して市場は反応しやすくなり、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。《MK》。
11/18 16:06

(中国)上海総合指数は0.42%高でスタート、景気対策の追加期待が高まる

18日の上海総合指数は買い先行。前日比0.42%高の3344.69ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時10分現在、1.01%高の3364.32ptで推移している。
11/18 11:16

NYの視点:【今週の注目イベント】G20、APEC、日・英・加CPI、など

今週は日本と英国、カナダの物価統計に注目が集まる。
11/18 07:35

国内外の注目経済指標:日本の10月コアCPIの伸びは9月実績を下回る可能性

11月18日-22日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
11/16 15:38

(中国)10月の経済指標はまちまち、不動産投資はマイナス成長

10月の経済指標はまちまち。鉱工業生産の増加率(前年同月比)は5.3%となり、前月の5.4%と予想の5.6%を下回った。
11/15 11:21

(中国)上海総合指数は0.30%安でスタート、経済指標発表前で神経質

15日の上海総合指数は売り先行。前日比0.30%安の3369.80ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時02分現在、0.26%安の3371.15ptで推移している。
11/15 11:04

NYの視点:パウエルFRB議長はタカ派色強める、PPIは予想上回る、PCE価格指数の上昇を示唆

米国労働統計局が発表した10月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.2%と、予想通り9月+0.1%から伸びが拡大。
11/15 07:59

(中国)上海総合指数は0.28%安でスタート、米中対立の激化懸念を警戒

14日の上海総合指数は売り先行。前日比0.28%安の3429.51ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時02分現在、0.21%安の3431.96ptで推移している。
11/14 11:06

NYの視点:米10月PPIはコアPCEの高止まり示唆も、FRBの利下げ軌道は揺るがずか

米労働省が発表した10月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、予想通り9月と同水準を維持した。
11/14 07:44

南アフリカランド円今週の予想(11月11日)サンワード証券の陳氏 (山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
11/13 17:36

メキシコペソ円今週の予想(11月11日) サンワード証券の陳氏(山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
11/13 17:34

(中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、景気対策への期待感で

13日の上海総合指数は売り先行。前日比0.44%安の3406.92ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時58分現在、0.30%高の3432.35ptで推移している。
11/13 11:04

NYの視点:米10月CPIが予想を上回った場合、12月FOMC利下げ見送りも

米NY連銀が実施した10月消費者世論調査結果において、インフレ期待が軒並み低下した。
11/13 07:41

NYの視点:FRBの25年の利下げ予想は弱まる、今後の利下げペースに注目

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は週末のTVインタビューで、経済が良い位置にあり、もし、生産が高止まりした場合、それ程大幅な利下げの必要性はなくなるだろう、との考えを示した。
11/12 07:39

日本の為替介入を警戒してドルの上昇は小幅にとどまりそう

米大統領選でトランプ前大統領が勝利し、減税により企業業績の向上や消費拡大が期待され、米国経済の持続的な成長も予想されている。次回12月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では利下げ見送りの可能性があるため、リスク回避的なドル売りがただちに拡大するとの見方は少ないようだ。ただ、日本の通貨当局は為替の動きについて「投機的な動向も含め、極めて高い緊張感を持って注視する」と述べている。1ドル=155円を超えて米ドル高円安が進行した場合、市場参加者の間からは「円安是正を狙った為替介入が実施される可能性がある」との声も聞かれており、為替介入を警戒して短期的にドルの上昇は小幅にとどまりそうだ。《MK》。
11/11 16:52

NYの視点:【今週の注目イベント】パウエルFRB議長、米CPI、PPI、小売売上高、日英GDP

今週は米国で金融政策決定において重要なインフレ指標、消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)、また、消費動向を判断するうえで小売売上高に注目が集まる。
11/11 07:36

国内外の注目経済指標:日本の7-9月期GDP成長率はプラス予想

11月11日-15日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。
11/09 14:31

金は調整安場面か サンワード証券の陳氏(山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
11/08 17:52

トルコリラ円今週の予想(11月5日)サンワード証券の陳氏 (山崎みほ)

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。
11/08 09:43

NYの視点:米12月の利下げ見送りも、議長は中立金利に近づくにつれ利下げペース減速の可能性を示唆

連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り、政策金利を0.25%引き下げ4.50-4.75%に決定した。
11/08 08:40

NYの視点:ユーロ・ドルのパリティ予想、第2次トランプ政権の関税対策を警戒

5日に実施された米大統領選挙で共和党候補のトランプ前大統領が勝利し、第2次トランプ政権では「アメリカ・ファースト主義」が復活する。
11/07 07:38

NYの視点:米10月ISM非製造業景況指数は予想外に改善、雇用堅調で消費支える、FRBの段階的利下げ示唆

米供給管理協会(ISM)が発表した米10月ISM非製造業景況指数は56.0となった。
11/06 07:36

NYの視点:米11月FOMCでの0.25%の利下げ、市場はほぼ確実視

連邦準備制度理事会(FRB)は今週6日、7日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。
11/05 07:36

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