蛍光プローブを細胞内に導入し、生きたまま細胞内分子の挙動を可視化する「ライブセルイメージング技術」によって、生きた状態の牛受精卵を選別し、染色体異常などを発見する技法を東京農工大学大学院農学研究院生物生産科学部門・杉村智史テニュアトラック特任准教授、近畿大学生物理工学部遺伝子工学科・山縣一夫准教授、扶桑薬品工業研究開発センター・八尾竜馬主任研究員、農研機構畜産研究部門・的場理子上級研究員らの共同研究グループが開発した。
05/14 16:09
一時日本でも話題になった民間によるDNA診断サービスに犬のDNAを送ってみたところ、興味深い結果が帰ってきたという(INTERNET Watch)。
05/10 18:05
遺伝子を操作する技術、ゲノム編集を用いた実験により、アルツハイマー病の発症の原因となるアミロイドβペプチド(アミロイドβ)の蓄積を抑制する遺伝的な欠失のパターンが発見された。
05/08 15:53
理化学研究所は24日、大阪大学や慶應義塾大学、日本医療研究開発機構と共同で日本人のゲノム解析を行い、日本人の適応進化に関わる遺伝子領域を明らかにしたと発表。
04/26 07:01
東京大学先端科学技術研究センター/東北大学 大学院医学系研究科の酒井寿郎 教授、群馬大学生体調節研究所の稲垣 毅 教授、学術振興会特別研究員の阿部陽平、東京大学大学院薬学系研究科大学院生の藤原庸右氏および東京大学大学院医学系研究科大学院生の高橋宙大氏らの研究グループは、DNAが寒冷環境においてエピゲノム(遺伝子の後天修飾)を生じ、脂肪燃焼や熱産生に関わる「眠っていた遺伝子」を活性化させ、寒さへの適応を生じさせるという研究を発表した。
04/24 11:20
ウィルスや細菌(病原体)から感染を守るための抗体が作られる経路が解明され、より効果の高い新しいワクチン開発への期待が高まっている。
04/22 08:15
オランダのエラスムス・ロッテルダム大学、イタリアのトリエステ大学、ミラノのサンラッファエレ病院の共同研究チームは、髪の色を決定する123の遺伝子を発見したと発表した。
04/21 11:20
米国農務省(USDA)は3月28日、ゲノム編集技術「CRISPR」を使った遺伝子改変植物の規制を行うことはないと声明を出した。
04/07 09:33
●消化器学と内視鏡学の権威が共同で行った最新研究発表
2018年3月21日から3日間、ローマにおいて消化器学と内視鏡学の権威が集い、100才を超える長寿のための食生活について、最新の研究結果が発表された。
03/28 18:25
多くの生物はオスとメスの二つの性を持つが、進化論の一般的見解に従う限り、はじめは性などというものは無かったところにある日オスとメスに分かれる生物が登場したもの、と考えられる。
03/16 21:42
筑波大学芸術系の佐伯いく代准教授、生命環境系の平尾章助教、田中健太准教授、および北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの日浦勉教授らの研究グループは、カエデの一種であり絶滅危惧種であるクロビイタヤについて、森が分断された際にその生存状況がどう変にしていくのかを調査した。
03/05 21:59
精神疾患は遺伝の影響があるのではないかという研究結果はすでに多数が発表されているが、特定の遺伝子パターンが遺伝子疾患に関係しているという研究結果が新たに発表された。
03/01 17:31
北海道大学大学院農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループは、特殊な繁殖方法を取るために各個体が完全に同じDNA配列を持つある種のアリにおいて、しかしそれでも行動に個体差があることを発見した。
02/27 05:48