その栄養価の高さによって最近注目されている雑穀「キヌア」の、ほぼ完全なゲノムが解読されたそうだ(Nature誌掲載論文、時事通信、Reuters、Slashdot)。
02/13 21:02
東大、東北大などの研究グループは、鳥と、その祖先であるとされる恐竜との間の形態上の違いは、タンパク質を作る配列に関する遺伝子ではなく、それらの使い方を決定する制御配列の遺伝子によって生じるのではないか、とする研究報告をまとめた。
02/08 12:01
藤田保健衛生大学は、理化学研究所、東京大学、大阪大学など全国32の大学・施設・研究チームとの共同研究により、脂質代謝とそううつ病発症の遺伝的リスクが共通する可能性があることを突き止めた。
02/04 17:23
1月26日、東京大学および科学技術振興機構、日本医療研究開発機構がすい臓を欠損しているラットの体内でマウスの多能性幹細胞由来のすい臓を作製することに成功したと発表した(朝日新聞、Slashdot、Nature誌掲載論文)。
01/31 22:10
アイスランドでの研究によると、教育場面において優れた能力を示す傾向を決定する遺伝的要素は存在するが、そのような要素を持つ人は高等教育を受けるために婚期が遅れ、また子供を持つ数も少なく、集団の中で減っていく傾向にあることが分かったという。
01/30 08:49
「私は人類存亡を賭けた最後の防衛策として、デスティニープランの導入実行を、今ここに宣言いたします!!」
01/28 09:14
東京大学医科学研究所の中内啓光教授らの研究チームは、膵臓を欠いたラットの体内でマウスの多能性幹細胞由来の膵臓を作製し、その細胞を糖尿病のラットに移植、糖尿病を治療することに成功した。
01/27 16:54
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業において、神戸大学の蘆田弘樹准教授と河野卓成学術研究員、立命館大学の松村浩由 教授らは、光合成でCO2から糖を合成する生物機能の進化的な原型を、光合成を行わない原始的な微生物に発見した。
01/24 12:01
日本の肥満者(BMIが25以上)数は増加傾向にあり、2015年の成人の肥満者は約2,500万人と推定されている。
01/22 08:01
東北大学らの研究グループは、「両親からの遺伝子を受け取るにも関わらず、子供に発現する性質は一方のもののみ」というメンデルの「優性の法則」として知られる現象について、優劣関係を決定する新たな仕組みを世界で初めて明らかにしたと発表した。
01/19 12:03
理化学研究所生命システム研究センターらの共同研究グループは、生物の多くが持っている24時間周期のリズム(概日時計)の周期の長さを決定するのに、タンパク質の特定の領域が関わっていることを明らかにした。
01/14 22:58
九州大の研究者らが、アトピー性皮膚炎のかゆみの原因となるタンパク質を特定したと発表した(NHK、朝日新聞、Nature Communications誌掲載論文)。
01/12 17:06
九州大学の研究グループが、アトピー性皮膚炎のかゆみを惹起するIL-31という物質が産出されるに際し、EPAS1というタンパク質が重要な役割を果たしていたことを世界で初めて発見、その作用機序を解明した。
01/11 12:18
