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銘柄診断のニュース(ページ 90)

【銘柄診断】ホクトは期末増配も増・減額交錯の業績修正を嫌い急反落

ホクト<1379>(東1)は6日、31円安の1793円と売られ4営業日ぶりに急反落し引けた。
05/06 17:08

【銘柄診断】日本調剤は連続最高純益に後発薬再編でディフェンシブ株人気へ

日本調剤<3341>(東1)は、70円安の3030円と反落している。連休中の2日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年4月27日の上方修正通りに過去最高純利益を更新して着地し、今期も続伸を予想、さらに連休中には後発医薬品業界の再編が伝えられていた。
05/06 14:02

【銘柄診断】加賀電子はスマートフォン、タブレット端末向け電子部品が伸びる

加賀電子<8154>(東1)の前2011年3月期は売上げこそ2379億円と前々期比1%減となったものの営業利益は35億6300万円と同125%増の大幅増益となった。
05/06 10:39

【銘柄診断】東芝プラントシステムは新興国を中心とする発電所建設活発化の恩恵を享受

東芝プラントシステム<1983>(東1)は震災後の安値3月15日の650円からの株価修復の途上だが、今一つ伸びきれない展開になっている。
05/05 18:30

【銘柄診断】J-POWERは東京電力の原発事故を受け経営環境が厳しさを増す方向

電源開発<9513>(東1)は3月15日の安値1993円から3月22日の2645円まで一気に駆け上がったが、その後4月26日には2062円まで改めて売り直されるなど低調相場が続いている。
05/05 18:25

【銘柄診断】新日本製鐵は今期見通し未公表だが復興に伴う鉄鋼需要増に期待大

新日本製鐵<5401>(東1)が出直り色を強めてきた。4月28日に発表された前2011年3月期は売上げ4兆1097億円(前々期比18%増)、営業利益1656億円(同417%増)とすばらしい回復決算を果たした。
05/04 19:52

【銘柄診断】神鋼商事はグローバル展開を急速に拡大、中期成長への態勢が整う

神鋼商事<8075>(東1)は復興にからむ鉄鋼需要増期待をベースに強調を保っている。また、未利用蒸気エネルギーを有効活用する小型蒸気発電機を商品化、企業の自家発電への動きが強まる中、期待商品としてクローズアップされそう。
05/03 18:18

【銘柄診断】インフォマートはフード業界向けシステムの増勢トレンドが続く

インフォマート<2492>(東マ)は大地震による下げを克服し、上値トライのタイミングを探る値固め場面を見せている。4月28日に発表された今2011年12月期第1四半期決算は売上げこそ7億7900万円と前年同期比8%増となったが、営業利益は1億3100万円と同29%減となった。
05/02 13:49

【銘柄診断】ANAは安値水準から急反発、純益再上方修正に復配幅拡大オン

全日本空輸(ANA)<9202>(東1)は28日、10円高の237円と3日ぶりに急反発し、3月15日につけた年初来安値220円水準から底上げした。
04/28 18:41

【銘柄診断】ぱど:注力するIT事業の早期の戦力化がポイント

ぱどは、広告市場の4マス媒体からWeb・モバイルへと軸が移りつつある。このため、顧客からの紙媒体への広告出稿回数や掲載サイズは減少傾向にある。一方今後の事業展開の軸となるIT商品の競争力強化を優先課題に、人材や関連システムの開発など積極的に投資を行っている。
04/28 17:34

【銘柄診断】毎日コムネットは今春の申し込みが満室状態、地震の影響は軽微

毎日コムネット<8908>(JQS)が4月11日に明らかにした今2011年5月期第1四半期の決算は売上げ23億9000万円(前年同期15億8700万円)、営業利益4500万円(同1億500万円の損失)と、前同期に比べ大きく改善が目立つ決算となった。
04/28 16:08

【銘柄診断】朝日ラバーは東日本地震による被災工場が全製品の生産を再開する

朝日ラバー<5162>(JQS)は東日本大地震に伴い福島県の生産拠点が一部被災したが白河工場は3月15日に操業を再開し、福島工場(福島県西白河郡)は3月25日より全製品の生産を再開、一部操業を見合わせていた第二福島工場(福島県西白河郡)も3月29日に全製品の生産を再開し、これをもって同社が福島県に所有している工場は、全て生産を再開した。
04/28 15:12

【銘柄診断】ティムコは利益重視の体質作りが進展、今期は増収益達成を見込む

ティムコ<7501>(JQS)は3月15日の年初来安値550円を起点に順調な価格値戻しを進め、年初来高値更新に肉薄する強い動きを見せている。
04/28 15:09

【銘柄診断】日立ハイテクは業績未定予想も強弱感対立しもみ合う

日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は27日、49円安の1605円と3日続落したあと、持ち直し終値は22円高の1676円と反発した。26日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年1月の再々上方修正値を上ぶれて大幅黒字転換し、今期業績を未定と予想したことを嫌い利益確定売りが増勢となったが、下値では売り方の買い戻しも交錯している。
04/27 18:59

【銘柄診断】ディスコは3月期単独業績の上ぶれ着地をテコに反発

ディスコ<6146>(東1)は27日、90円高の5420円と反発した。26日大引け後に速報値を発表した2011年3月期の単独業績が、今年2月の予想値を上ぶれて大幅増益となり、3月通期連結売り上げも大きく伸びたことを手掛かりに割安修正買いが再燃しており、売り方の買い戻しも押上げ効果を発揮した。
04/27 18:55

【銘柄診断】スタートトゥは最高純益予想で市場コンセンサスを上回り高値肉薄

スタートトゥデイ<3092>(東マ)は27日、119円高の1449円まで買われて3月31日につけた株式分割権利落ち後高値1495円に肉薄、終値は19円高の1349円と5営業日続伸した。
04/27 18:53

【銘柄診断】シマノは業績一部下方修正も悪材料出尽くし感を強め反発

シマノ<7309>(大1)は27日、55円高の4265円と4営業続落した。26日大引け後に今12月期第1四半期決算の開示に合わせて、今期第2四半期(2Q)累計・12月通期業績の一部下方修正を発表したが、連続増益率が縮まる程度にとどまったことから悪材料出尽くし感を強め売り方の買い戻しを交え買い再燃となっている。
04/27 18:45

【銘柄診断】ドワンゴは2Q業績上方修正で減益転換率縮小も続落

ドワンゴ<3715>(東1)は27日、1万5400円高の23万1000円まで買われたが、終値は1100円安の21万4500円と続落した。
04/27 18:44

【銘柄診断】国際計測器は地震震度情報ネットワークを展開、復興関連の視点も

国際計測器<7722>(JQ)は東日本大地震後は低調な相場が続いているが、指標は割安圏内入りを示唆しておりそろそろ底値圏脱出にエンジンがかかりそうな状況だ。
04/27 16:41

【銘柄診断】ティー・ワイ・オーはテレビCMの伸びで今7月期は増収益見込む

ティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は大震災当日の3月11日に今2011年7月期中間決算の増額修正を行い、当日に108円と2010年3月以来の100円台回復場面となった。
04/27 16:40

【銘柄診断】ニフコは韓国自動車メーカー向けの好調で今期も増益確保の公算

ニフコ<7988>(東1)は3月14日の震災後の年初来安値1679円から順調な戻りに転じ、ほぼ震災前の水準を回復してきた。
04/26 19:57

【銘柄診断】FPGはストップ高で連日の高値、2Q好決算で割安修正買い増勢

FPG<7148>(JQS)は26日、400円高の2159円とストップ高して、連日の株式分割権利落ち後の高値更新となり、終値は381円高の2140円と続急伸した。
04/26 19:45

【銘柄診断】任天堂は新製品発表、増益転換予想も市場コンセンサス下回り安値更新

任天堂<7974>(大1)は26日、1万9330円まで下げて3月14日につけた年初来安値2万円を下抜いた。終値は320円安の2万10円と急反落した。
04/26 19:44

【銘柄診断】SJIは中国での急拡大するソフトウェアの需要取り込みを活発化

SJI<2315>(JQS)は大震災に伴い急落し、その後もなかなか失地回復が進まない状況だ。
04/26 16:15

【銘柄診断】OBARAは中国向け溶接ロボットが趨勢的な増加局面を迎える

OBARA<6877>(東1)は4月1日に1047円と東日本大震災の前の水準に復帰したが、その後は戻り待ちの売り物に押されやや調整色の強い展開になっている。
04/26 16:11

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