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名古屋大学のニュース(ページ 2)

ホモ・サピエンスの石器における道具技術進化、その要因を解明 名古屋大

過去の人類史では様々な人類が出現してきたが、現存するのは5万年前頃に分布拡大したホモ・サピエンスのみである。
02/01 11:00

オキサイド、3Q累計売上高は通期予想に対し74.3%と順調 半導体事業の部材調達は4Qにリカバリーする見込み

古川保典氏(以下、古川):代表取締役社長の古川でございます。
01/18 08:30

三菱マテリアル「IR Day(第1部)」  全社経営進捗および各事業に関する取り組みを発表

小野直樹氏(以下、小野):みなさま、こんにちは。
12/14 08:28

パナソニックの「存在感」を示す、本社直轄の部署

今2022年3月期をパナソニックは「4・5%増収、27・6%の営業増益、27・2%最終増益」と大幅回復計画で立ち上がり、中間期開示と同時に「9・0%増収(7兆3000億円)、43・1%営業増益(3700億円)、45・4%最終増益(2400億円)」に上方修正した。
11/23 15:55

森林火災が北極の気温上昇を大幅に加速 名大などが実証

北極付近の平均気温は、地球全体平均と比較して約2倍の速さで上昇し続けている。
11/07 07:38

湿度変化でプラスチックのように硬化するシリコーン素材を開発 名大

直鎖状の分子構造を持つシリコーンは、常温で流動性のある状態で存在することが一般に知られている。
09/11 07:31

脈動オーロラ発生時のオゾン層破壊を発見 「あらせ」の観測から JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、脈動オーロラが中層大気中のオゾンに及ぼす影響について、新たな研究成果を公開した。
07/17 16:46

世界規模のロックダウンでNOx排出量が減少、対流圏のオゾン総量も減少

COVID-19対策として世界規模で行われたロックダウンにより窒素酸化物(NOx)の排出量が減少した結果、対流圏内のオゾン総量も急速に減少したという研究成果をJAMSTECと名古屋大学などの研究チームが発表した。
06/15 18:28

AIによる自動車教習システムを製品化 人材不足に対応 東大らが開発

自動車運転教習所は指導員の高齢化などにより人材不足が発生しており、長期に渡る予約待ちが問題となっている。
05/15 09:53

体内時計の起源はカルシウムイオンか 全生物で共通起源の可能性も 東大らの研究

東京大学と名古屋大学、福岡大学の研究グループは6日、哺乳類から昆虫、細菌などあらゆる生命の体内時計に共通して働く因子として、カルシウムイオン(Ca2+)制御タンパク質であるNa+/Ca2+交換輸送体(NCX)を発見したと発表した。
05/07 08:46

縄文時代の沖縄に多数のブタが存在 中国との交流を示唆 名大の研究

縄文時代には中国大陸と日本列島との間にはあまり交流がないとされてきたが、その関係性を再検討する必要性が新たに示唆された。
04/12 07:48

尿中のマイクロRNAで脳腫瘍の測定を可能に 名大が手法開発

名古屋大学医学研究科の研究グループは9日、尿中に含まれる1本鎖の短鎖RNA、マイクロRNAを測定することで、100%に近い精度で脳腫瘍が測定できる方法を開発したと発表した。
04/11 07:22

惑星と恒星は同時に作られる? 理研らが従来説覆す発見

国立天文台が運営するアルマ望遠鏡は25日、成長途上の原始星を取り巻く円盤が「リング構造」をもつことを確認し、惑星がすでに形成を開始している可能性があるという説を発表した。
01/31 16:41

定説よりも高い高度で加速するオーロラ粒子を発見 名大など

極域の上空で観測される発光現象「オーロラ」。
01/26 13:42

クシクラゲが海の発光生物たちの「光の素」を産生することを発見 名大ら

発光生物と聞けば、ホタルやクラゲを思い浮かべるだろう。
12/13 19:21

新型コロナの感染力を増大するタンパク質発見 新薬へ期待 名大ら

ヒトや動物にウイルスが感染するとき、ウイルスの持つ「スパイクタンパク質」が細胞の表面の受容体と結合して、それを足掛かりに細胞に入り込む。
11/25 07:45

偶然発見された「砂糖イネ」 名大らが遺伝子改変で開発

甘味料の中でも、現代人にとって最も馴染みのある「砂糖」。
11/02 08:39

新型コロナがひきこもりを急増させる可能性 名大などの研究

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界規模で蔓延するなか、感染予防のために「密閉」「密集」「密接」という3つの密(3密)をできるだけ避けることが政府等によって推奨されている。
09/30 14:24

ISSを襲う「電子の豪雨」の原因を解明 極地研や早大の研究

国立極地研究所や早稲田大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などからなる研究グループは4日、国際宇宙ステーション(ISS)を襲う「電子の豪雨」の原因が、プラズマ波動であることが明らかになったと発表した。
09/06 17:37

「接ぎ木」はなぜ可能なのか? 名大などがメカニズムを解明

複数の植物を繋ぎ合わせて、1つの植物のように育てる「接ぎ木」。
08/18 12:28

名大や三井化学、3Dマスクを開発 不織布使用量が従来の10分の1に

名古屋大学大学院工学研究科は5日、三井化学および同大発ベンチャーのフレンドマイクローブによる3者で共同開発した新型マスク、「θ」が完成したことを発表した。
08/11 17:57

岩石風化による年輪から形成時間の読み取りに成功 名大など

岩石は風化により縞模様が形成される。
08/04 07:53

20倍の効率でタンパク質合成する人工mRNA開発 医薬品への応用期待 名大ら

名古屋大学と科学技術振興機構は7日、mRNAの一部を酸素原子から硫黄原子に置き換えることによって、タンパク質の合成効率が20倍以上にもなる人工mRNAの開発に成功したと発表した。
07/09 10:58

名古屋大学、薬を無効化する耐性菌対策となる化学物質を発見

抗生物質などに耐性を持つとされる耐性菌の働きを止める化学物質が発見されたそうだ。
07/02 08:26

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