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東京株式市場のニュース(ページ 9)

日経平均は507円高でスタート、コマツや楽天グループなどが上昇

日経平均は507円高でスタート、コマツや楽天グループなどが上昇
03/21 09:43

日経平均は573円高、寄り後はもみ合い

日経平均は573円高(9時10分現在)。
03/21 09:11

前場に注目すべき3つのポイント~ギャップアップで最高値更新へ~

21日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
03/21 08:47

ギャップアップで最高値更新へ/東京株オープニングコメント

21日の日本株市場は、米株高の流れを引き継ぐ格好から、ギャップアップで最高値更新が見込まれる。
03/21 08:44

上値追い、25日線乖離は過熱感薄く/日経225・本日の想定レンジ

[本日の想定レンジ]20日の米NYダウは401.37ドル高の39512.13、ナスダック総合指数は188.71pt高の16355.50、シカゴ日経225先物は休日前19日の大阪日中比735円高の40335円。
03/21 08:25

今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し

ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。
03/21 08:24

【市場反応】FOMC政策金利据え置き決定、年内中間3回利下げ予想も維持、ドル買い後退

連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を市場の予想通り5.25-5.50%に据え置くことを決定した。
03/21 03:31

[通貨オプション]OP買い、イベントリスク上昇やドル・円相場レンジ抜けで

ドル・円オプション市場で変動率は上昇。
03/21 01:34

【市場反応】ユーロ圏消費者信頼感指数は予想以上に改善、ラガルドECB総裁は初回利下げ後の追加利下げは事前に公約できず

NY外為市場でユーロは域内経済指標の改善や欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁発言を受けて、下げ止まった。
03/21 00:30

NY外為:円売り一服、年初来の円安更新後、介入警戒感などに

NY外為市場で円は下げ止まった。
03/21 00:09

NY外為:ドル・円年初来の円安・ドル高、介入警戒感も

NY外為市場でドルは続伸した。
03/20 22:24

米国株見通し:下げ渋りか、FOMC後は金利にらみ買戻しも

(13時30分現在) S&P500先物      5,236.50(-5.25) ナスダック100先物  18,248.00(-22.00) 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は15ドル安。
03/20 13:51

[通貨オプション]R/R、円プット買い強まる

ドル・円オプション市場で変動率は低下。
03/20 03:35

NY外為:カナダドル売り一服、加2月CPI予想外に減速で利下げ観測も原油高で

NY外為市場でカナダドルは原油高に連れ、売りが後退した。
03/20 01:34

NY外為:ドル指数200DMA上回る、再び上昇基調へ

NY外為市場でドルは続伸した。
03/19 23:22

【市場反応】米・2月住宅着工件数/住宅建設許可件数、予想上回りドル買い継続

米商務省が発表した2月住宅着工件数は前月比+10.7%の152.1万戸と、予想144.0万戸を上回り昨年11月以降で最高となった。
03/19 21:51

日経平均テクニカル:続伸、パラボリ陽転し4万円超え

19日の日経平均は続伸した。
03/19 18:15

欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米引き締め的政策にらみドル売り後退

19日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。
03/19 17:25

19日の日本国債市場概況:債券先物は145円68銭で終了

<円債市場> 長期国債先物2024年6月限 寄付145円39銭 高値145円79銭 安値145円27銭 引け145円68銭 売買高総計27642枚 2年 458回 0.175% 5年 166回 0.364% 10年 373回 0.735% 20年 187回 1.502% 債券先物6月限は、145円39銭で取引を開始。
03/19 17:19

【株式市場】日経平均は後場上げて263円高、3月8日以来の4万円回復、日銀の政策発表を受け円安再燃

【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】 ◆日経平均は4万3円60銭(263円16銭高)、TOPIXは2750.97イント(28.98ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は後場増加し19億3254万株 3月19日(火)後場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合の結果が昼12時半過ぎから伝えられ、マイナス金利を解除した一方、超低利の「緩和的金融環境」を継続するとされたため円安が再燃、様子見だったホンダ<7267>(東証プライム)やレーザーテック<6920>(東証プライム)などが一段高となり、日本製鉄<5401>(東証プライム)と三菱重<7011>(東証プライム)は高値引けなど、全般が一気に活況高となった。
03/19 16:35

日経VI:低下、株価底堅く警戒感が緩和し20を下回る

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は19日、前日比-0.73(低下率3.61%)の19.50と低下した。
03/19 16:05

東証業種別ランキング:不動産業が上昇率トップ

不動産業が上昇率トップ。
03/19 15:37

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