米東海岸とメキシコ湾岸の港湾労働者が10月1日からストライキに突入すると、労働組合の国際湾岸労働者協会(ILA)が発表した。
10/01 07:42
<国内>
08:30 有効求人倍率(8月) 1.24倍 1.24倍
08:30 失業率(8月) 2.6% 2.7%
08:50 日銀短観(大企業製造業DI)(9月) 13 13
08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(9月19、20日分)
09:30 製造業PMI(9月) 49.6
臨時国会召集、衆参両院本会議で首相指名選挙へ
シマダヤが東証スタンダードに新規上場(公開価格:1880円)
<海外>
10:30 豪・小売売上高(8月) 0.4% 0%
14:00 印・製造業PMI確定値(9月) 56.7
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(9月) 44.8
18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(9月) 2.8%
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週) 0.44%
22:00 ブ・製造業PMI(9月) 50.4
22:25 米・製造業PMI(9月) 47 47
23:00 米・ISM製造業景況指数(9月) 47.0 47.2
23:00 米・JOLT求人件数(8月) 767.3万件
23:00 米・建設支出(8月) 0.1% -0.3%
米・自動車販売(9月、2日までに) 1567万台 1513万台
米・副大統領候補討論会
米・アトランタ連銀総裁が同連銀主催の会議冒頭であいさつ。
10/01 06:30
足元で発表された米国経済指標は弱さが目立つ。10月4日発表の9月米雇用統計が悪化すれば、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅追加利下げ観測が一段と強まり、リスク回避のドル売りに振れやすい。一方、日本銀行は金融正常化に前向きな姿勢を堅持するものの、外部環境の変化などを受けて利上げペースは緩やかになりそうだ。金融緩和策の継続に慎重とみられる石破氏が自民党総裁に選出されたが、追加利上げの時期が早まるとの見方は少ないようだ。日銀が金融政策の正常化を推進することは否定できないものの、早期追加利上げを意識した米ドル売り・円買いが一段と強まる可能性は低いとみられる。《MK》。
09/30 15:20
今週は米雇用統計や連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演に注目が集まる。
09/30 07:34
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(9/21)は前週比4000件減の21.8万件と5月来の低水準となった。
09/27 07:39
今日の注目スケジュール:独失業率(失業保険申請率)、欧ユーロ圏消費者信頼感指数、米コア個人消費支出価格指数など
09/27 06:30
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページ(※1)でも配信している「中国経済で今何が起きているのか?(1)【中国問題グローバル研究所】」の続きとなる。
09/26 10:33
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)フレイザー・ハウイーの考察を2回に渡ってお届けする。
09/26 10:29
米商務省が発表した8月新築住宅販売件数は前月比―4.7%の71.6万戸と、予想の70.0万戸を上回った。
09/26 07:42
コンファレンスボードが発表した9月消費者信頼感指数は98.7と、8月の105.6から6.9ポイント下落した。
09/25 07:36
今日の注目スケジュール:中1年物中期貸出ファシリティ金利、豪消費者物価指数、米新築住宅販売件数など
09/25 06:30
今日の注目スケジュール:豪中央銀行が政策金利発表、独IFO企業景況感指数、米消費者信頼感指数など
09/24 06:30
