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サイエンスのニュース(ページ 42)

東大、食物アレルギーの症状を抑える物質を発見―根本的な治療法につながる可能性

東京大学の村田幸久准教授と中村達朗特任助教らの研究グループは、アレルギー反応の原因となるマスト細胞の増加を抑える分子「プロスタグランジンD2」を発見した。
07/15 22:40

東大など、超伝導温度よりはるかに高温で存在する超伝導電子を発見

東京大学の近藤猛准教授と辛埴教授らの研究グループは、従来とは一線を画す精度で、物質内を波打つ超伝導電子を観察することに成功した。
07/12 22:38

エノキの主成分「キチン」は、250気圧・390℃の高温・高圧でようやく分解される―ポリスチレンを上回る安定性

海洋研究開発機構の出口茂海洋生命理工学研究開発センター長らは、エビやカニなどの甲殻類に含まれる多糖の一種「キチン」は、250気圧・390℃の高温・高圧下で分解されることを明らかにした。
07/12 19:10

産総研、ナノロボットで線虫の細胞制御に成功―分子レベルでの病態解明ツールとして期待

産業技術総合研究所の都英次郎主任研究員らは、光によって発熱できるカーボンナノチューブ(CNT)と特定の温度で内包分子を放出する温度感受性リポソームを組み合わせて、線虫体内の細胞機能を制御できる分子複合体(ナノロボット)を開発することに成功した。
07/10 17:18

名大、スパコン「京」で核融合プラズマ中の乱流の相互作用を明らかに

名古屋大学の前山伸也助教らの研究グループは、スーパーコンピュータ「京」を用いた研究によって、核融合プラズマ中に存在する乱流間の相互作用のメカニズムを明らかにした。
07/10 17:17

NIMSなど、分子の回転運動を動画撮影することに成功―量子力学的な波の動きを可視化

自然科学研究機構の水瀬賢太助教、東京工業大学の大島康裕教授らの研究グループは、分子が千億分の1秒スケールで一方向に回転する様子を連続画像として撮影することに成功した。
07/08 18:40

薬物依存ラットはハイリスク・ハイリターンな選択肢を選ぶ―名大

名古屋大学の研究チームは、ラットを使った実験で、覚せい剤に依存すると、ハイリスク・ハイリターンの選択肢を選ぶ割合が高くなることを明らかにした。
07/08 18:14

東北大、災害時に役立つ8つの「生きる力」を明らかに

東北大学の杉浦元亮准教授らは、災害を生き抜くために有利な個人の性格・考え方・習慣が、8 つの「生きる力」にまとめられることを明らかにした。
07/08 11:23

岡山大、カーボンナノチューブ内の水の挙動を解析―存在が否定されていた固液臨界点を初めて発見

岡山大学の望月建爾特任助教・甲賀研一郎教授の研究グループは、カーボンナノチューブ内部に閉じ込められた水の挙動を分子シミュレーションで解析し、氷と水の区別がなくなる新たな臨界点を発見した。
07/07 21:38

すばる望遠鏡で、ダークマターが集中して存在する領域を発見

国立天文台や東京大学などからなる研究チームは、すばる望遠鏡に新しく搭載された超広視野主焦点カメラ「Hyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム)」を用いて、銀河団規模のダークマターがある領域に集中していることを明らかにした。
07/06 18:04

京大、リズム音に対するヒトとチンパンジーの類似性を明らかに―自分に近いリズムに引き込まれる

京都大学の服部裕子特定助教らの研究グループは、ヒトとチンパンジーは音のリズム音に対して類似した傾向を示すことを明らかにした。
07/06 16:20

大腸菌が外部情報を活用するメカニズムが明らかに

東京大学の沙川貴大准教授と東京工業大学の伊藤創祐研究員は、大腸菌が餌に反応する際に生体内で情報が果たす役割を解明した。
07/05 20:04

東大、ナノワイヤ量子ドットレーザーの室温発振に成功

東京大学の荒川泰彦教授・舘林潤特任助教らの研究グループは、ナノワイヤ量子ドットレーザの室温発振に世界で初めて成功した。
07/05 19:22

京大、抽象的な図形ほど脳が処理するのが難しくなることを明らかに

京都大学のエマニュエル・マナロ教授らは、抽象的な図について考える際は、脳活動の活動が高まることを明らかにした。
07/05 19:15

超分子を用いて、逆回転する分子モーターが実現

物質・材料研究機構の内橋隆MANA研究者らのグループは、金属基板の上で超分子を用いた分子モーターを作製し、モーターを逆回転させることを実現した。
07/05 19:00

阪大、眼球運動の計測で発達障害(ADHD)を診断できる手法を開発

大阪大学の喜多村祐里准教授らの研究グループは、子どもでの精密な眼球運動計測を実現するための、非侵襲かつ操作性に優れた測定システムを開発した。
07/01 18:21

JAMSTEC、台風発生を2週間前に予測できることを実証

海洋研究開発機構(JAMSTEC)の中野満寿男特任研究員らによる研究グループは、地球全体の雲の生成・消滅を詳細に計算できる全球雲システム解像モデル「NICAM」をスーパーコンピュータ「京」で実行し、約2週間先の台風発生予測が可能であることを実証した。
07/01 13:23

沖縄科技大、行動の柔軟性を司る脳の神経細胞を明らかに

沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、既存ルールの変更に伴って戦略を変える能力、すなわち行動の柔軟性は、脳内にある特定の神経細胞によって制御されていることを明らかにした。
06/30 23:00

高糖分、高脂肪の食事は認知機能を損なう。原因は腸内細菌?

高糖分、高脂肪の食生活は心と体の機能を損なわせるとの研究が発表された。
06/30 22:10

産総研、光を照射すると結晶が変形しながら移動する現象を発見

産業技術総合研究所の則包恭央主任研究員らは、アゾベンゼンという単純な構造を持つ有機物質の結晶が、光照射によってガラス板の上を変形しながら移動する現象を発見した。
06/24 23:05

「時間結晶」が実現できないことが数学的に証明される

カリフォルニア大学バークレー校博士課程の渡辺悠樹大学院生と東京大学の押川正毅教授は、統計力学から導かれる安定な物質の状態では、巨視的な物理量が時間的に変化することはないことを数学的に証明した。
06/23 19:03

ボノボはチンパンジーより親愛的―アイコンタクトの頻度が高いことが明らかに

京都大学の狩野文浩特定助教・平田聡教授らのグループは、ボノボはチンパンジーよりも頻繁にアイ・コンタクトすることを発見した。
06/23 18:46

東工大、多環縮合構造の七宝文様高分子の合成に成功

東京工業大学の平郡寛之修士課程学生(当時)・山本拓矢助教・手塚育志教授らの研究グループは、きわめて複雑な多環縮合構造の七宝文様高分子の合成に成功した。
06/23 16:08

筑波大、コンブや珪藻などを含む大系統群の根元に位置する新種の生物を発見

筑波大学の石田健一郎教授のグループは、多様なグループを含むストラメノパイル生物群の最も初期に枝分かれしたと見られる新種の原生生物を発見した。
06/23 16:07

楽しかった記憶を刺激すると、マウスのうつ症状が改善―理研

理化学研究所の利根川進脳科学総合研究センター長、スティーブ・ラミレス大学院生らの研究チームは、マウスの海馬の神経細胞の活動を操作して過去の楽しい記憶を活性化すると、うつ様行動が改善できることを発見した。
06/19 22:28

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