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サイエンスのニュース(ページ 43)

東工大、小さな亀裂でセラミックスが割れにくくなることを発見―強度と靭性の両立に期待

東京工業大学の若井史博応用セラミックス研究所所長・吉田貴美子大学院学生らの研究グループは、1μm以下のわずかな亀裂進展で、セラミックスが割れにくくなることを突き止めた。
06/19 22:16

サルにもヒトと同じように「盲視」が起きていることが明らかに

自然科学研究機構の吉田正俊助教らは、言葉に依らない新たな視覚テストを開発し、脳の視覚野に障害をもったサルにおいてもヒトと同様の盲視が起きていることを明らかにした。
06/18 18:49

東大、光によってゲノム編集を自在に制御できる技術を開発

東京大学の二本垣裕太大学院生・佐藤守俊准教授らの研究グループは、「ゲノム編集」と呼ばれる遺伝子の改変操作を、自由自在に光で制御する技術を開発することに成功した。
06/18 17:55

夕・夜のストレスで体内時計が乱れることが明らかに―早大

早稲田大学の柴田重信教授・田原優助教らの研究チームは、ストレスが体内時計を乱すことを明らかにした。
06/18 16:12

理研、エリンギから眠り病の病原体に結合する物質を発見―診断・治療への応用に期待

理化学研究所の石塚玲子専任研究員・小林俊秀主任研究員らの共同研究グループは、エリンギに眠り病の病原体と結合するタンパク質が存在することを発見した。
06/16 17:02

トマトの果実形成をエチレンが抑制していることが明らかに―筑波大

筑波大学の有泉亨助教らの研究グループはトマトの果実形成を制御する新たなメカニズムを発見した。
06/16 16:45

「精子になるか、卵になるか」を決める遺伝子を発見―欠損するとメスの卵巣内で精子を形成

基礎生物学研究所の西村俊哉研究員と田中実准教授らの研究グループは、「精子になるか、卵になるか」を決める遺伝子を同定し、生殖細胞の性が決まる仕組みを明らかにした。
06/14 21:13

筑波大、軽い運動が記憶力を高める仕組みの一端を明らかに

筑波大学の征矢英昭教授・ラクワールランディープ教授の研究グループは、ラットを使った実験で、低強度運動でのみ新生細胞の成熟が促進されること、低強度運動では高強度運動の約1.5倍の数の遺伝子に変化が見られ、それらの大半(93%)が低強度特異的に変化することを明らかにした。
06/13 21:24

人の顔の特徴を言葉で表すと記憶が歪められる―名大

名古屋大学の波多野文大学院生らによる研究グループは、人間の顔は、いったん覚えた後に、「目が大きい」「鼻が高い」などの特徴を言葉にすると、顔の記憶を間違って思い出してしまうことを明らかにした。
06/13 21:20

震災後2年目も沿岸部では高い抑うつ傾向―復興目的の健康調査で

東北大学は、宮城県の沿岸部の住民は、内陸部の住民と比べて抑うつ症状の有病率が高いことを明らかにした。
06/12 23:32

小鳥のヒナは、集中的な発声練習と休憩を繰り返しながら歌を習得する―北大

北海道大学の和多和宏准教授らによる研究グループは、小鳥のヒナと成鳥では、一日の中の発声練習「さえずり」の回数や頻度が異なることや、ヒナがさえずりの歌パターンを学習する過程を明らかにした。
06/12 23:16

北大、皮膚バリアが形成される分子機構を明らかに―アトピーの治療薬開発につながる可能性

北海道大学は、皮膚バリアの中でも最も重要な脂質「アシルセラミド」が産生される分子機構を明らかにした。
06/11 16:58

理研、非対称な光学迷彩装置を理論的に実証

理化学研究所理論科学研究推進グループ階層縦断型基礎物理学研究チームと東京工業大学量子ナノエレクトロニクス研究センターの共同研究チームが、非対称な光学迷彩を設計する理論を構築しました。
06/11 12:12

NIMS、光が表面のみを散乱せずに伝わるフォトニック結晶を発見

物質・材料研究機構の古月暁主任研究者・呉龍華NIMSジュニア研究員のグループは、光の透過や屈折を制御するフォトニック結晶において、光を含む電磁波が、表面のみを散乱することなく伝わる新しい原理を解明した。
06/10 17:07

理研など、「非対称な光学迷彩」の理論を構築―外が見える「透明マント」の実現に期待

理化学研究所の瀧雅人研究員らの共同研究チームは、非対称な光学迷彩を設計する理論を構築した。
06/10 16:24

東北大、節足動物の形作りのメカニズムの一端を解明

東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター、中本章貴助教らの国際研究グループは9日、これまで明らかにされていなかった節足動物の体節形成機構を、甲虫類に属するコクヌストモドキ(Tribolium castaneum)を用いて細胞の振る舞いに着目して解析したと発表した。
06/09 16:11

理研、バセドウ病の発症に関わるHLA遺伝子配列を同定

理化学研究所の岡田随象客員研究員らの共同研究グループは、移植や免疫反応に関わるHLA遺伝子の個人差をコンピューター上で高精度かつ網羅的に解析する「HLA imputation法」を、日本人集団に適用するためのデータベースを開発し、「HLA imputation法」を大規模ゲノムワイド関連解析(GWAS)へ適用することで、日本人のバセドウ病の発症に関わるHLA遺伝子配列を同定した。
06/09 15:56

脳の働きを妨げる新たなたんぱく質が発見される

記憶に関係する脳の神経細胞の働きを妨げる新たなたんぱく質が発見されたそうだ。
06/08 21:53

東大とANA、「おもてなし」の科学的な研究に着手―習得プロセスや予測行動のモデル化目指す

東京大学とANA総合研究所は、『おもてなし』の科学的理解に向けた共同研究を開始した。
06/07 18:06

東大など、コバルト酸化物で「悪魔の階段」と呼ばれる磁気構造を解明

東京大学の和達大樹准教授らの研究グループは、巨大磁気抵抗を示すコバルト酸化物にスピン配列の周期として理論的に考え得る全ての状態が存在し、それらが磁場をかけることにより変化する様子を捉えることに成功した。
06/07 18:01

NIMS、フラーレンを使って再生医療用の細胞培養の足場を作成

物質・材料研究機構の南皓輔研究員らは、炭素材料の1つであるフラーレンの柱状結晶を用いて、細胞培養の足場となる材料の表面に、ナノスケールのパターンを形成することに成功した。
06/06 21:45

北大、風船のように膨らむバイオプラスチック生産微生物を開発

北海道大学は、バイオプラスチックの内圧によって膨張する「風船」の機能を獲得した大腸菌(微生物工場)を開発することに成功した。
06/06 21:36

北大、これまでの定説を覆す「量子トンネル効果」の振る舞いを明らかに

北海道大学は、固体有機物と水素・重水素原子との化学反応において、極めて同位体効果の小さい量子トンネル効果を発見した。
06/05 16:23

北大、地殻内からナノダイヤモンドを発見

北海道大学などの共同研究チームは、地殻内の低温・低圧の条件で、かんらん岩が水や二酸化炭素と反応してできた蛇紋岩(じゃもんがん)を分析し、大きさが数nmのナノダイヤモンドを発見した。
06/04 17:06

阪大、核融合燃料を2000万度まで加熱することに成功

大阪大学の北川米喜特任教授と有川安信講師らの研究チームは、世界最大のペタワットレーザー「LFEX」を用いて、核融合燃料をおよそ2000万度に加熱することに成功した。
05/31 23:15

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