小林　孝悦氏 コラムのニュース（ページ 3）

若い頃、遊んで深夜帰宅しても軽く6時間は睡眠がとれるチャリ通勤圏内に住もうと考え、南青山でアパートメントを借りていました。
03/27 08:21

博報堂が不夜城と言われていた田町時代の話です。
03/13 07:05

2月14日、皆さんは誰かに「ふんどし」を贈りましたか？じつは2月14日は「ふん→2　ど→10　し→4」で、「ふんどしの日」なのです。
02/28 07:20

大学生向けに仕掛けた某企業のブランドキャンペーンについて話したいと思います。
02/16 07:58

「コバヤシ、企画書の書き方を教えてくれ！」中学の同級生からこんなLINEが入りました。
02/04 09:22

皆さん。ご自身の過去の仕事を振り返ってみてください。苦慮して最良の「答え」を導き出したあと、大体の方はフィニッシュワークに向かっていきます。
01/18 08:41

10年前の話です。「あっ　すんませぇ～～ん　●●●っていうロックバンドなんすけどぉ～　新曲のジャケとかCMとかモロモロお願いできますぅ～？　時間ないんすよぉ～」
12/30 07:04

過日、某大手流通のPB商品のネーミングを請けた時の話です。
12/17 08:17

私の初めての商品ネーミングは、「わたしがイチバン！！」というシングルCDの曲タイトルでした。
12/04 08:30

20年前の話です。「コバヤシくん、表参道駅に行ってみてよ。新しいの、作ったから！」
11/25 11:49

今回は「自主プレゼン」について話します。
10/29 17:18

副業で大学受験小論文の講師をしています。
10/15 17:18

コピーライターと言うと、ただの書き屋と思っている人が多いのですが、違います。
10/01 18:07

「コバヤシ！ 俺、ぜってー、巨人に行くからっ」中学時代、夢というよりもギラついた欲望を毎朝私に宣言してくる同級生がいました。
09/13 11:15

「これ、表現のための表現になってるな」
09/04 18:22

数年前のこと。ユーザーの高齢化が進み、若者に低関与なブランドに陥っていた某コーヒー牛乳と若者層をエンゲージメントさせる業務を請けました。
08/06 20:18

AIDMA時代の話です。K松くんという“博報堂の知恵袋”みたいな事情通アートディレクターがいました。
07/29 11:18

競合プレゼンに常勝する人には色々なタイプがいます。
07/20 08:30

先日、某広告代理店の入社3年目の男性社員と話した時のことです。
07/12 17:54

新人賞をいただいた翌年の2001年、私は博報堂に移籍しました。
07/01 21:18

前回に続いて、私が駆け出しのコピーライターだった頃の話から始めます。
06/22 09:44

今日は、私が駆け出しのコピーライターだった頃の話から始めます。
06/14 17:45

このコラムでは、私が博報堂時代から今も使い続けている有効なプレゼン術を紹介しています。
05/30 19:47

「ねえ、これってさ、●●●じゃ、ダメなのかな？」プレゼンにおいて、提案物にクライアントから疑問をぶつけられた時、難色を示された時、あなたは、どう対応していますか？
05/24 16:16

今日のテーマは、「オリエンを制するものはプレゼンを制す」です。
05/16 11:26