ロボットのニュース

KDDIとローソン、高輪ゲートウェイシティに未来コンビニ1号店開設

KDDIとローソンは23日、東京都港区の高輪ゲートウェイシティに、未来コンビニエンスストア「Real×Tech LAWSON」の1号店となる「ローソン高輪ゲートウェイシティ店」(港区高輪)を開設した。
06/24 08:57

竹中工務店、センシンロボティクスに出資 建設現場向けロボ制御などの開発を加速

竹中工務店は10日、ロボットやドローンの制御技術などを持つセンシンロボティクスと資本業務提携契約を結んだと発表した。
06/14 20:18

さくらインターネット、連結売上高43.9%増、営業利益368.7%増で過去最高を達成 GPUクラウドサービスが成長を牽引

田中邦裕氏(以下、田中):さくらインターネット株式会社代表取締役社長、最高経営責任者の田中です。
05/13 08:34

人手不足が指摘されるなか、人材派遣業:ヒューマンHDの収益動向に注目

ヒューマンホールディングス(2415、東証スタンダード市場)。「人材派遣」「教育」「介護」の3事業が主軸。
04/18 08:39

ホンダ、大阪万博で体重移動で動くハンズフリー・パーソナルモビリティ新型「UNI-ONE」出展

ホンダは「電動車いす」の進化形ともいえるハンズフリー・パーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」の新型を、2025年4月13日から10月13日まで大阪・夢洲で開催される「大阪・関西万博」に出展する。
04/13 20:22

スリー・ディー・マトリックス、3Q累計売上は前年比69%増 消化器内視鏡領域を中心に米国での計画を上回る成長が牽引

岡田淳氏:みなさま、お忙しいところご視聴いただき誠にありがとうございます。
03/21 13:04

相場展望2月6日号 米国株: (1)米国第一 (2) 個人の名誉を実現の手段「関税」を使い取引 日本株: (1) 関税の不透明感 (2) 円高進行が逆風、重い展開を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/3、NYダウ▲122ドル安、44,421ドル 2)2/4、NYダウ+134ドル高、44,556ドル 3)2/5、NYダウ+317ドル高、44,873ドル
02/06 11:10

人手不足が加速する建設業界 自動化やAIだけじゃない「流通」からの改善とは?

2024年は日本国内で多くの問題と課題が浮上した年だった。
01/05 16:02

遠隔画像診断システムにも注力:レオクランの医療機器・設備ソリューション事業を覗く

レオクラン(7681)。上場5年目が過ぎた。現状は四季報の業績欄の見出しを借用すれば【復調】。
12/22 16:07

JR東とMUFGがパートナー協定、スタートアップエコシステム構築を推進

JR東日本は12日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)子会社の三菱UFJ銀行および三菱UFJ信託銀行との間で、10年間のパートナーシップ協定を締結したと発表した。
12/14 17:55

株価が鈴茂器工の先行きを期待している理由

寿司握りロボットで知られる鈴茂器工(6405)は5月13日に、中計の最終年度となる今2025年3月期の利益を下方修正した。
08/30 09:13

需要拡大する産業ロボットに最適、業界初の電源ソリューション提供 ローム

新型コロナウイルス感染症の影響もあって、自動化への需要が高まったことで、自動車等の製造や倉庫、物流の自動化など、多くの分野で産業用ロボットの導入が加速している。
08/11 18:35

成長する産業ロボット業界 日本の未来を支える若き技術者の戦いが始まる!

自動化や省人化の需要拡大を背景に、社会へのロボット急速な普及とAI活用が加速している。
08/04 17:48

【QAあり】佐鳥電機、中計では産業インフラ、モビリティ事業を成長の柱に SystematIC社を子会社化し半導体回路設計ビジネスに進出

佐鳥浩之氏(以下、佐鳥):佐鳥電機株式会社代表取締役社長執行役員の佐鳥浩之です。
07/29 15:21

株価を意識した経営を掲げる西華産業に、中長期投資の魅力を覚える

1時間余り、西華産業(東証プライム)の櫻井昭彦社長から話を伺う機会を得た。
06/12 16:19

ソフトバンクGが、最先端半導体の開発でAI分野の覇権奪取へ向かう!

ソフトバンクグループ(SBG)が投資会社であることを宣言していた孫正義会長兼社長は、SBGに対する市場の評価に耐え難い思いを抱き続けていた。
05/19 12:38

ALSOKはいま、介護業界の淘汰・再編でも存在感を示している!

ALSOK(東証プライム)を会社四季報の特色欄は、『警備サービス2位。金融機関向けに強み。
04/04 17:35

米ノースロップ・グラマン社、月面鉄道建設の研究に着手

NASAは、アルテミス計画で今から約2年半後に再び人類を月面に送り込むことを宣言しているが、アポロ計画よりもさらに未来を見据えた構想がそこにはある。
03/26 16:20

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