慶応義塾大学、京都工芸繊維大学などの共同研究グループは、ポリエチレンテレフタレート(PET)を分解する細菌を発見し、その分解メカニズムを解明した。
03/16 11:37
東北大学の筒井健一郎准教授・細川貴之助教らの研究グループは、サルを使った動物実験で、脳が情報をカテゴリー化して整理していることを示す神経活動を発見した。
03/15 21:59
京都大学の立川良大学院生と陳和夫特定教授らは、睡眠時無呼吸症候群の患者がCPAP(持続性陽圧気道)によって治療を受けた後に、体重が増加するメカニズムを明らかにした。
03/15 19:45
大阪大学の研究グループが、ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から角膜の一部や水晶体、網膜といった目の主要な部位の細胞をまとめて作ることに世界で初めて成功したそうだ。
03/15 18:06
東京大学の鈴木庸平准教授らの研究グループは、深度200メートルの花崗岩にウランを主成分とするナノ粒子が取り込まれ、100万年近く固定されていることを明らかにした。
03/13 22:23
京都大学の寺田晋一郎博士後期課程学生・小野寺孝興博士後期課程学生らの研究グループは、ショウジョウバエの幼虫を用いて、体表をおおっている痛覚神経細胞が、二つの特徴的な神経活動パターンを介して個体の危機回避行動を巧妙に調節する仕組みを明らかにした。
03/13 15:40
東京大学の研究者らが、原子時計の一種である光格子時計について、異なる原子を用いた複数の光格子時計の周波数比を高速かつ高精度で測定することに成功したと発表した。
03/10 11:37
農業生物資源研究所(生物研)の坪田拓也氏、瀬筒秀樹氏らによる研究グループは、絹の原料となるカイコのマユを構成する成分が生産される仕組みの一端を明らかにした。
02/25 22:03
東京大学の佐野雅己教授と玉井敬一大学院生は、大規模なチャネル流を用いた実験を行い、乱流への遷移に普遍的な法則があることを初めて実証した。
02/23 15:08
東京大学の池谷裕二教授らの研究グループは、多数の選択肢がある迷路をマウスに解かせて、学習の初期により多くの失敗をしたマウスの方が、素早く最短経路を見つけることを見出すことを明らかにした。
02/21 23:29
失敗は成功のもと?――ずいぶん言い古されたフレーズだが、学習初期により多くの失敗をしたほうが成功により速くたどりつけるということを、東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二教授らの研究グループがマウスによる実験で明らかにした。
02/20 20:40
筑波大学の渋谷彰教授、小田ちぐさ助教らは、腸管・皮膚・気管といった粘膜の死細胞が、粘膜組織の免疫細胞を刺激して、炎症性腸疾患、アトピー性皮膚炎、喘息の発症を促進することを明らかにした。
02/20 19:57
東北大学の小川佳子助教・上月正博教授らのグループは、音楽が運動後の自律神経活動に良い効果をもたらすことを科学的に実証した。
02/20 19:53
北海道大学は、一定の音列の乱れを検出する際、テンポが速いときは音列をひとまとめに扱い、遅いときは一拍一拍を予測していることを明らかにした。
02/19 12:28
海洋研究開発機構(JAMSTEC)と高知大学は、世界で初めて5,500mを超える大水深の海山の斜面においてコバルトリッチクラストの存在を確認し、研究用試料の採取に成功した。
02/17 18:59
農業環境技術研究所の山口紀子主任研究員らの研究グループは、福島県の森林等から、大気中に含まれていたものと同様の放射性微粒子の採取に成功し、その主成分や内部構造を明らかにした。
02/14 21:07
あるAnonymous Coward 曰く、米カリフォルニア工科大や米マサチューセッツ工科大などの研究チームが、重力波を世界で初めて観測したと発表した。
02/13 21:43
名古屋大学の小田洋一教授、および富山大学の竹内勇一助教を中心とした共同研究チームは、左右性のモデルとして知られる鱗食性シクリッド科魚類を用いて、捕食行動の利きの獲得過程の全体像を調べ、体の成長とともに利きが強化されることを明らかにした。
02/11 23:52
東京大学の酒井志朗助教(現:理化学研究所研究員)らによる国際共同研究グループは、銅酸化物高温超伝導体の超伝導が高温で起きる新しいメカニズムを発見した。
02/09 21:38