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サイエンスのニュース(ページ 33)

食育知識のない男子大学生は2倍むし歯になりやすい―岡山大・森田学氏ら

岡山大学の森田学教授・岩﨑良章准教授らの共同研究グループは、食育の知識のない男子大学生はむし歯が増加しやすいことを明らかにした。
04/09 19:10

理研、iPS細胞から毛包や皮脂腺などを持つ「皮膚基幹系」の再生技術を開発

理化学研究所(理研)と株式会社オーガンテクノロジーズ、北里大学、東北大学らの共同研究グループが、マウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、毛包や皮脂腺といった皮膚付属器官(皮膚器官系)を再生する技術を開発したと発表した。
04/06 11:44

歯のエナメル質を制御するメカニズムを解明―東北大

東北大学などの研究グループは、歯のエナメル質の厚さを制御するメカニズムを明らかにした。
04/04 11:03

悪玉腸内細菌から大腸を守るのはLypd8―大阪大学

大阪大学などの研究グループは、大腸の腸管上皮細胞に発現するLypd8というたんぱく質が有鞭毛細菌の侵入を抑制して腸管炎症を抑えるメカニズムを突き止めた。
04/03 20:57

津波や住居の変化を経験した子どもは、アトピー性皮膚炎や心の問題を持ちやすくなる―東北大

東北大学東北メディカル・メガバンク機構は、学校を通じて子どもの健康に関するアンケートを実施し、津波や住居環境の変化を経験した子どもは、アトピー性皮膚炎の症状やこころの所見がある割合が大きいことを明らかにした。
04/02 21:14

結核などに使われてきた抗生物質が認知症予防に有効―大阪市立大

結核やハンセン病などの治療薬として使われている抗生物質「リファンピシン」に、認知症を予防する作用があることを大阪市立大学などの研究グループが世界で初めて突き止めた。
03/31 11:39

「見て触れる」経験をすると、脳内の視覚刺激が手触りを反映したものに変化する―NIPS郷田直一氏ら

自然科学研究機構生理学研究所(NIPS)の郷田直一助教と小松英彦教授らの研究グループは、サルを用いた研究によって、様々な新しいものを実際に「見て触れる」経験をさせると、その後は、ものを見た際の視覚刺激が素材の手触りを反映したものに変化することを明らかにした。
03/30 17:20

思春期・若年成人のB細胞性急性リンパ性白血病の原因発見―東大

AYA世代(Adolescent and Young Adult, 思春期から若年成人)のがんにはまだ不明な点が多いが、その中でも頻度の高いB細胞性急性リンパ性白血病(B-ALL)について、東京大学の研究グループが原因となるがん遺伝子を解明した。
03/30 12:40

腸内細菌の組成には国ごとで大きな違い―地理・人種・食習慣とは別の要因が存在か=早大・服部正平氏

早稲田大学の服部正平教授と東京大学の西嶋傑博士課程学生らを中心とする共同研究グループは、日本人を含めた12カ国のヒト腸内細菌叢データの比較解析を行い、腸内細菌叢の菌種組成が国ごとで大きく異なることや日本人の腸内細菌叢の特徴を明らかにした。
03/29 19:27

細胞内カルシウムが眠りを制御する?

東京大学と理化学研究所の研究グループは、神経細胞のコンピュータシミュレーションと動物実験を組み合わせることで、睡眠・覚醒の制御にカルシウムイオンが重要な役割を果たしていることを明らかにした。
03/29 11:30

滑らかな視覚を維持できるのはなぜか?―脳が過去の視覚記憶と眼球の位置情報を統合している=北大・稲場氏、京大・河野氏

北海道大学の稲場直子助教と京都大学の河野憲二名誉教授は、眼の動きの前後で生じる2枚のずれた網膜像を統合して、滑らかで連続した視覚世界を維持する脳の仕組みを明らかにした。
03/26 14:44

微生物の接着タンパク質の柔軟かつ強靭な構造を解明―名大・堀克敏氏ら

名古屋大学の堀克敏教授らは、微生物のもつ巨大ナノファイバー蛋白質の一部の立体構造を解明することに成功した。
03/24 23:08

「しびれ」による痛みのメカニズムとは 京大が解明―糖尿病や血流障害によるしびれ治療薬の開発に期待

「しびれ」という感覚は、正座の後など誰しもが経験したことのある感覚だが、しびれは糖尿病、末梢神経障害、末梢閉塞性動脈疾患などの病気のほか、ある種の抗がん剤による治療でも起こる。
03/24 10:47

自閉症の原因となる遺伝子を発見―新薬開発につながる可能性=東大・中村勉氏ら

東京大学の中村勉講師と秋山徹教授らの研究グループは、PX-RICS遺伝子を欠損するマウスが、自閉症の症状に特徴的な行動異常を示すことを見出した。
03/23 23:23

アルツハイマー病では記憶は失われない マウスで記憶の復元に成功

アルツハイマー病(AD)は、物忘れなどの記憶障害から始まり、徐々に認知機能全般が低下する病気で、世界で4,750万人と推定されている認知症患者のうちADは7割程度を占めているという。
03/23 10:39

九大が癌細胞の浸潤や転移に関わる細胞運動の仕組みを解明―新たな治療法の開発に期待

ヒトの悪性腫瘍の 90%以上は上皮細胞という細胞同士が接着する細胞に由来するという。
03/21 11:56

巨大ブラックホールから噴出する高エネルギープラズマ「ジェット」の詳細な観測に成功―国立天文台・秦和弘氏ら

国立天文台の秦和弘助教が率いる国際研究チームは、活動銀河M87の中心に存在する巨大ブラックホールから噴出する高エネルギープラズマ「ジェット」の運動を、「日韓合同VLBI観測網」を用いて観測することに成功した。
03/20 14:15

1細胞レベルの成長ゆらぎがあることで、細胞集団はより速く成長できる―東大・若本祐一氏ら

東京大学の若本祐一准教授らの研究グループは、大腸菌のクローン細胞集団を1細胞レベルの精度で100世代以上の長期にわたって連続観察可能な計測システムを開発し、細胞レベルの成長ゆらぎが大きいほど、それら細胞によって構成される細胞集団がより速く成長できることを明らかにした。
03/20 13:46

可視光と水と空気から、アンモニアを合成することに成功―北大・三澤弘明氏ら

北海道大学の三澤弘明教授・押切友也助教らによる研究グループは、窒素を効率よくアンモニアに変換できる助触媒を開発し、水・窒素・可視光からアンモニアを選択的に合成することに成功した。
03/18 22:02

ペットボトル原料のPETを分解する細菌を発見―新たなリサイクル技術の開発に期待―慶大・吉田昭介氏ら

慶應義塾大学の吉田昭介助教(現・京都大学研究員)らの研究グループは、ポリエチレンテレフタレート(PET)を分解して生育する細菌を発見した。
03/18 12:03

ピロリ菌に手を貸すウイルスがいることが判明

ヘリコバクター・ピロリが胃がんの大きな原因になっていることは広く知られているが、そのピロリ菌がウイルスとタッグを組んで胃がんの発症を勧めていることを、東京大学などの研究グループが世界で初めて明らかにした。
03/18 11:37

連続する2つの素数それぞれの最後の桁が同じものになる割合は25%より少ない

素数の最後の桁は必ず「1」「3」「7」「9」のどれかになるが、10億個の素数を対象に連続する2つの素数を調べたところ、その1つめの最後の桁が「1」だった場合、もう1つが「1」である割合は18%だったという。
03/17 21:34

よく噛んで食べると、食後のエネルギー消費量が増加する―ダイエット法の開発に期待=東工大・林直亨氏ら

東京工業大学の林直亨教授らは、急いで食べる時に比べ、よく噛んで食べる方が食後のエネルギー消費量(食事誘発性体熱産生量)が増加することを明らかにした。
03/17 12:06

がん細胞が“俊足”になる仕組みを解明

九州大学大学院理学研究院の池ノ内順一准教授らの研究グループは、がん細胞が浸潤や転移するときに示す高い運動性に関わるブレブ(Bleb)と呼ばれる細胞膜の分子メカニズムを明らかにした。
03/17 08:54

道具を使って虫を捕まえるカラスの一種は、くちばしが特殊な形に進化していることを発見―慶大・松井大氏ら

慶應義塾大学修士2年の松井大らの研究グループは、様々なカラス類の嘴の3次元形態を比較解析し、カレドニアガラスの嘴が道具の使用に適した特殊な形態に進化していることを発見した。
03/16 22:05

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