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弾道ミサイルのニュース(ページ 5)

日韓防衛相電話会談、北の事態の深刻さ裏付ける

韓国・聯合ニュースは北朝鮮の14日の弾道ミサイル発射を受け、15日に韓民求(ハン・ミング)韓国国防部長官と稲田朋美防衛大臣による日韓防衛相電話会談が行われたことに「北朝鮮がミサイルを発射した翌日に韓日防衛相が電話会談するのは異例。
05/16 08:15

北朝鮮、新型中距離弾道ミサイル「火星12型」を打ち上げ

北朝鮮が15日、弾道ミサイルの発射実験を行ったことを発表した(NHK、TBS、日経新聞、NHK、産経新聞)。
05/15 19:24

北朝鮮のミサイル実験で地政学リスク再燃か、5月15日のドル円為替

朝鮮中央通信は5月15日、地対地中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験が成功したと報じた。
05/15 10:26

北のミサイル発射実験「成功した可能性高い」、韓国紙

韓国・聯合ニュースは14日、北朝鮮が同日午前5時27分ごろ、北朝鮮北西部、平安北道・亀城(クソン)付近から弾道ミサイル1発を発射したことに触れ「韓国軍合同参謀本部によるとミサイルの飛行距離は700キロを超えると推定される」としたうえで「飛行距離が長いことからミサイル発射実験は成功した可能性が高いとみられる。
05/15 08:12

北朝鮮が弾道ミサイル発射 800キロ飛翔

北朝鮮が14日午前、再び、弾道ミサイルを発射した。
05/15 08:11

安倍首相、改憲メッセージは国民的議論の深まり期待と

安倍晋三総理は10日開いた政府与党連絡会議で、憲法改正を求める集会に寄せたビデオメッセージの中で、自民党総裁として、憲法9条の1項、2項を残したうえで、自衛隊を明記したい、改正憲法を2020年に施行したい、としたことに触れ「5月3日、憲法施行70年を迎えた。
05/11 06:45

韓国の文在寅大統領と早期に会談したい、安倍首相

安倍晋三総理は9日、韓国の第19代大統領に文在寅(ムン・ジェイン)氏=革新系最大野党・共に民主党=が選ばれたことに「日韓関係は長年にわたって日韓両国の関係者が営々と努力し、友好関係を築いてきた賜物である」としたうえで「今後、文在寅次期大統領と共に手を携えて、未来志向の日韓関係を幅広い分野において発展させていきたい」とのコメントを発表した。
05/11 06:42

原発にミサイルが撃ち込まれる想定なし

8日開かれた衆院予算委員会の質疑で、原子力規制委員会は原発を狙ったテロ対策防止への警察による警戒や民間飛行機が原発にぶつかるような場合を想定した対応について原発事業者に求めている一方、ミサイルが撃ち込まれた場合の想定はなく、原発事業者が自主的に原子炉を停止する以外に対応策がとられていないお寒い状況であることが浮き彫りになった。
05/09 19:07

北朝鮮、日本射程内の核弾頭ミサイルを開発済みの可能性 首相が言及

安倍晋三総理は8日の衆院予算委員会で北朝鮮の弾道ミサイル、特に核弾頭を搭載した弾道ミサイル開発について「北朝鮮が核兵器の小型化、弾道化の実現に至っている可能性も考えられる」とし、日本を射程におさめる核ミサイルを開発済みの危険性に言及した。
05/09 11:49

在韓米軍のTHAAD、初期能力発揮できる状態に

韓国・聯合ニュースは2日、韓国国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官が2日の定例記者会見で明らかにしたとし「南部の慶尚北道・星州のゴルフ場に配備された米国の最新鋭地上配備型迎撃システム高高度防衛ミサイル(THAAD)について、初期運用能力を発揮できる状態だと伝えた」と報じた。
05/03 07:35

北ミサイル最大高71キロ、飛行50キロで爆発

菅義偉官房長官は北朝鮮が29日午前5時半ころ、北朝鮮内陸部の北倉(プクチャン)付近から弾道ミサイルを発射した事案について、2回目の記者会見を行い「弾道ミサイルは北東方向に発射した模様で、発射された弾道ミサイルは約50キロメートル離れた北朝鮮内陸部に落下したと推定される」と語った。
04/30 17:29

北朝鮮が弾道ミサイル発射も空中爆発か

菅義偉官房長官は29日朝、記者会見し「午前5時30分頃、北朝鮮内陸部より、1発の弾道ミサイルが発射され、北朝鮮内陸部に落下した模様」と発表した。
04/29 17:04

北朝鮮、弾道ミサイルを発射

日本政府の発表によると、29日午前5時30分頃、北朝鮮内陸部より1発の弾道ミサイルが発射された模様。
04/29 10:37

米空母打撃群との訓練は日本の意思示すもの

稲田朋美防衛大臣は28日の記者会見で米太平洋軍のハリス司令官が26日の米議会公聴会で「空母・カール・ヴィンソンは北朝鮮への攻撃射程圏内にある」と証言したが、自衛隊と共同訓練も実施している中で、どのように受け止めるか、との問いに「空母打撃群と共に海上自衛隊の艦艇と航空自衛隊の航空機がそれぞれ同時に米空母打撃群と訓練を実施することは日米同盟全体の抑止力・対処力を一層強化し、地域の安定化に向けたわが国の意思、高い能力を示すもの」と語った。
04/29 10:14

政府が弾道ミサイル攻撃に対する対応マニュアルを公開

日本政府は21日、政府が公開する「国民保護ポータルサイト」において、国内への弾道ミサイル攻撃を想定した「弾道ミサイル落下時の行動」と題した資料を公開した(ハザードラボ、朝日新聞)。
04/27 11:25

外交青書で北の核・ミサイルは新たな段階の脅威

岸田文雄外務大臣は25日の記者会見で、外交青書で「北朝鮮の核・ミサイルの能力の状況が新たな段階の脅威」と表記したことについて、記者団に答え「昨年来の北朝鮮の挑発行動、2回の核実験、20数発の弾道ミサイルの発射、今年に入っても弾道ミサイルの発射を繰り返している」と北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させている状況をあげた。
04/26 07:28

ミサイルから身守る方法 政府ポータルサイトに

菅義偉官房長官は21日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、日本に落下する可能性がある場合、身を守るための行動について、内閣官房国民保護ポータルサイトに掲載したと発表した。
04/23 08:22

日米韓防衛実務者協議 中国の対韓姿勢もけん制

日米韓3か国防衛当局による日米韓防衛実務者協議(DTT)が19日、防衛省で行われ、北朝鮮に対して「完全かつ実証可能、不可逆的な形で核と弾道ミサイルの開発計画を放棄し、地域の緊張を高めるだけの挑発行為を停止するとともに、国際的な義務や約束を遵守するよう」求めた。
04/20 11:54

稲田防衛相、武力攻撃切迫事態など念頭には検討していない

稲田朋美防衛大臣は18日の記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイルが領海に落ちた場合、「武力攻撃切迫事態」を認定する方向で政府が検討に入ったと一部で報道されているが、事実関係はと記者団に質され「政府として報道にあるような特定の事態の認定を念頭に置いた検討を行っているという事実はない」と否定した。
04/19 11:29

対北朝鮮で日米韓防衛実務者協議、19日に開催

日米韓3か国の防衛当局による「日米韓防衛実務者協議」(DTT)が19日、防衛省で開かれる。
04/19 11:15

韓軍、対北でM-SAMシステムを来年にも配備

北朝鮮が弾道ミサイルの発射などを繰り返すなか、韓国は北朝鮮対策で「軍が中距離地対空誘導弾(M-SAM)システムの開発を終え、早ければ来年にも実戦配備すると軍関係者が16日、明らかにした」と聯合ニュースが16日伝えた。
04/17 07:35

米国空母「15日頃、朝鮮半島周辺海上に到着」

韓国・聯合ニュースは、韓国軍関係者が11日、米国が派遣した原子力空母カール・ビンソンが15日ごろ朝鮮半島周辺の海上に到着する見通しだと明らかにした、と同日夕の電子版で報じた。
04/12 11:29

対北朝鮮で日本独自の制裁措置を2年間延長へ

政府は北朝鮮が国連安保理決議に反し、弾道ミサイルを発射するなど挑発行為を続けていることに対し、日本独自の制裁措置を2年間延長することを7日、閣議決定した。
04/08 11:09

日米首脳電話会談で北対応強化を確認

外務省は6日、安倍晋三総理は米国・トランプ大統領と約35分間にわたり電話会談し、「北朝鮮による弾道ミサイル発射の強行が危険な挑発行為であり、我が国の安全保障上、重大な脅威であるとの認識で一致した」と発表した。
04/07 15:22

北が弾道ミサイル1発を発射 数10キロ飛翔

菅義偉官房長官は5日記者会見し「北朝鮮が同日午前6時42分ころ東部(咸鏡南道・新浦付近)から弾道ミサイル1発を発射し、数10キロ飛翔して、日本海に落下したとみられる」と発表した。
04/05 11:43

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