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沢ハジメのニュース(ページ 5)

便利になった車の装備

●トランクオープナー 現在の車は、トランクオープナーや燃料タンクキャップは、車室内からワンタッチで開くことが出来る。
04/29 16:26

足元のお洒落・タイヤ+ホィール

車のドレスアップといえば、「エアロパーツ」か「タイヤ+ホィール」が双璧だ。
04/20 08:33

標準車と改造車

自動車メーカーが「型式認定」を取得して市場投入(=一般ユーザーへの販売開始)をするまでには、想像出来ないような多岐にわたる試験を行っている。
04/16 07:42

地域で異なる車購入行動

メーカーで多岐にわたる部門を経験し、関係したエリアも東北・北海道、関東、東海・北陸、近畿、中国と広範囲にわたる。
04/07 08:34

改善された現在の車・ドアハンドル

小型乗用車(5ナンバー)と中型乗用車(3ナンバー)は、昔は歴然とした相違があった。
03/22 17:02

自動車メーカーの基礎体力

適当な電動機(モーター)と車載電池を組み合わせればEV車(電気自動車)が出来ると思ったら大違いだ。
03/12 07:21

車の運転 居住地域で異なる状況に注意を

●居住地で状況は異なる 筆者は神戸在住である。
03/08 07:37

死語になった自動車用語「ディマースイッチ」

最近の車は、ヘッドランプのアッパービーム(上向き照射)とロービーム(下向き照射=通常走行時)の切り替えも自動化する装備まで備えているが、昔は足踏みボタン形式の「ディマースイッチ」が普通だった。
03/04 07:31

EV化議論に先立ち認識すべき基礎要件

本稿は「トヨタイムズ」の「日本のカーボンニュートラルを考える自工会・豊田会長が語った事実」(https://toyotatimes.jp/insidetoyota/111.html)から、多くの見解を踏襲し、例示数値を引用している。
02/26 16:16

死語になった自動車用語「三角窓」

「三角窓は未だいろんな車種に装備されている」との反論が聞こえて来るが、ここではエアコンが普及する以前、室内換気のために活躍した昔の開閉式の窓の話となる。
02/23 16:51

自動車社会の将来像

地球温暖化、脱炭素、CO2排出制限と喧しいが、「脱炭素・CO2排出制限」と「自動車のEV車シフト」は、必ずしも同じ思想から発生したのでは無い。
02/17 08:36

ワンメイクレースと自動車作りの技量

モータースポーツの世界には「ワンメイクレース」というジャンルがある。
02/11 16:33

死語になった自動車用語「オーバーヒート」

この寒中に、少し暑苦しいネタも面白いかも~と、「オーバーヒート」を採り上げてみた。
01/28 09:17

ベースロード電源を見据えたEV推しか

「一戸建ての一家3人が、4日間暮らせる」電力で300~400km程度しか走れないというのが、EV車の現状だ。
01/12 15:36

電動2輪車推進の展望

東京都の小池百合子知事が、今度は「35年までに2輪車も全て電動化する」目標を強調したそうだ。
01/05 08:38

テスラ過大評価論

いつも触れるが、世界的にEV、EVと喧しいが、元はといえば、「内燃機関技術レベル」と自動車産業を支えて裾野を形成する「部品工業レベル」に劣る中国が、新しい土俵で勝負をすれば、勝ち目があるだろうと期待して、強権発動してEV推進したのが原因だ。
01/02 08:18

車の迎春準備と冬場の心得

2020年はCOVID-19のせいで、散々な1年となってしまった。
12/23 19:06

現代の車はフェイルセーフだ

●“暴走”老人の責任転嫁  2019年の東池袋暴走事故で母と子を「殺し」、多数に怪我を負わせた旧通商産業省工業技術院の元院長が、「車が暴走した」と主張した。
12/20 17:53

30年までに新車販売全て電動車 東京都のパフォーマンスか

12月8日に都議会で、小池都知事が、「東京都、30年全て電動車」、「新車販売 政府目標に先行」とぶち上げたと、日本経済新聞12月9日付1面トップで報じられた。
12/10 17:38

水素が本命だ!

日本経済新聞の12月8日1面トップに、「水素30年に主要燃料に」目標1000万トン国内電力1割分と、大々的に報道された。
12/10 09:42

車のタイヤ、その進歩と移り変わり

昔のタイヤは、チューブ入りのバイアスタイヤだった。
12/02 08:55

冬場のドライブ 注意したい点

2020年はCOVID-19のせいで、散々な1年となった。
12/01 13:20

クルマにエンジンが無ければ その2 

●車にエンジンが無ければ エンジンが無ければ、 ・エンジンを搭載するスペースが不要 ・騒音が無い ・振動が無い ・燃料を喰わない(燃料タンク不要) ・排気を出さない(エキゾースト系不要)
11/23 17:08

クルマにエンジンが無ければ その1

クラッシックカー好きにはこたえられない、魅力的なこの車は1918年~1922年の間に生産されたモーガン・エアロ(Morgan Aero)。
11/20 08:21

次回代替まで考えた車選びのポイントは

新車を購入して、乗りつぶす主義の人以外は、次の車に代替えする際のことも想定しておくのが良い。
10/30 14:42

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