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沢ハジメのニュース(ページ 3)

防衛運転 その1

一般に、交通ルールを守って、安全に気を配りながら運転することを「安全運転」という。
09/19 07:31

統計で推測する生き残るEV車メーカー数は?

表現は悪いが、統計学は使い方次第で、素人を欺く事も可能だ。
09/03 17:29

外国製EVバスは勘弁して欲しい

7月26日付日経新聞夕刊の1面トップに「EVバス、世界で快走」「中国製、安さ・技術で席捲」「水素重視の日本出遅れ」との記名記事が掲載された。
08/24 11:12

評価基準・環境で変わる「欲しい車」

昔、1970年代半ばだったと思うが、「車両本体の取得費用」も、「維持費」も考慮せず、好きな欲しい車を3台選ぶと何になるかと、自動車メーカーの技術部門や、評論家、ジャーナリスト等の集まる席上で話しが盛り上がったことがある。
08/15 08:00

EV車車載電池の性能査定

携帯電話なら、画面でバッテリー残量の大体の目安が判る。
08/10 09:28

「4ナンバー」「最大積載量3000kg」トラック誕生裏話

普段車の走行中に、ごく普通に「4ナンバー」で「3000kg」積載のトラックを見かける事があると思う。
07/25 07:52

EV車の良い所を活かそう

いつもEV車には否定的な論を展開しているが、今回はEV車の良いところを探して見たい。
07/19 07:33

死語になった自動車用語「有鉛ガソリン」

有鉛(ゆうえん)ガソリンとは、Wikipediaによると、「アルキル鉛を微量添加されたガソリンのことである。
07/05 12:59

日本車は「国産カメラの世界席捲」が手本だ

世界を席捲した国産カメラの様に、内燃機関搭載の「自動車」を諦めて、限定的な用途にしか十分な活躍の場の無い、「EV車」にシフトした各国に対しては、日本が「クリーンディーゼル車」「HV(ハイブリッド)車」「PHV(プラグインハイブリッド)車」「FCV(燃料電池)車」「水素エンジン車」を供給すれば良い。
06/28 07:37

日本の電力事情とEV車押しの是非

「電気不足、冬に110万世帯分」これは、日本経済新聞6月6日付1面トップ記事のタイトルである。
06/08 16:50

梅雨時から盛夏に向けての車の対応 その3 炎天下

夏日、真夏日、猛暑日と、体力的には厳しい季節となった。入梅時期の、濡れた雨傘の車内持ち込み対策から、前方視界確保に関するワイパーブレードやガラスコーティングと見て来たが、これからの季節は、暑さ対策が焦点となる。
06/03 08:22

梅雨時から盛夏に向けての車の対応 その2

今回も、車の利用に関して、これからの長雨対策や猛暑の対応についてのヒントを見て行きたい。
05/27 11:04

梅雨時から盛夏に向けての車の対応 その1

5月5日の立夏を過ぎ、沖縄はすでに前日の4日に梅雨入りした。全国的にも今年の入梅は例年より早いとの予報だ。
05/18 11:33

安いEV車には訳があるはず

「外国製」のEV車が、補助金を除外しての比較で、「車両価格」が安いと喧伝される。
05/05 14:30

死語になった自動車用語「タイヤクロスチェンジ」

当時の車の一般的なレイアウトは、フロントエンジン・リヤドライブ(FR)だった。
04/25 07:10

地球温暖化 環境に応じた対応を

筆者は、「地球温暖化」とか「カーボンフリー」と騒ぎ立てる風潮には、懐疑的である。
04/15 17:01

「自動車メーカーの責任」とは

自動車メーカーの責任は、「安全・安心」の実現だ。独断と偏見で論じるが、「新興のEV車メーカー」と、従来の「伝統ある自動車メーカー」の相違点は、「安全」に対する取り組み姿勢であると断じることができる。
04/07 14:26

ロシアのウクライナ侵略によるEV車環境の激変

2022年2月24日に発生したロシアのウクライナ侵略戦争で、EV車に対するお気楽な議論環境が激変した。
03/22 16:00

EVと駐車事情

自動車も犬も、引き取られた先で、待遇には雲泥の差が生ずる。
03/17 16:52

カーオーディオ今昔

車での移動中、車内で何か「音」を鳴らしているのだろうか?
03/08 11:15

自動車先進国へ至るまでの期間

昨今の中学校は、学区自体が狭く1学年のクラス数も少なくなったが、上皇ご夫妻ご成婚の年(1959年)の頃は、学校数は少なく校区も広く、生徒数も多かった。
02/23 16:33

過疎地のPHV車活用

1960年代、普通車のトラックや乗用車のエンジンは「4サイクルガソリンエンジン」が主流だったが、軽自動車やモペットと呼ばれた原動機付自転車のエンジンには、構造が簡単な「2サイクルエンジン」が多かった。
02/18 10:58

自動車を国産技術で生産できる国

●自国技術だけで「自動車」を造れる国 世界中で、自国の技術だけで「自動車」(ガソリンエンジン搭載の純粋な車現状ではEV車は“自動車”とはカウント出来ない)を生産できるのは、米国、ドイツ、日本だけだと言われる。
02/09 08:24

中国製EV乗用車に乗りたいか

2021年12月18日付日経の1面に、「中国EV、乗用も日本進出」との記事が掲載された。
01/19 10:39

自動車造りの基本から学ぶべきでは? テスラのリコールに見る問題点

2022年元旦、年明け早々の報道で、2021年12月30日に「米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)」がテスラの「モデル3」と「モデルS」合計475,318台のリコールを発表した事が報じられた。
01/10 15:35

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