ロート製薬<4527>(大1)は震災後の3月15日の724円を起点に着実な上昇トレンドを描き、9月16日には1040円の年将来高値に買い進まれた。
10/27 18:53
電算システム<3630>(東2)は3月17日の年初来安値520円から引き戻し場面をみせたが、今一つ伸び切れないまま、4月からは700円を中心とするもみ合い相場となっている。
10/26 19:06
イリソ電子工業<6908>(JQS)は震災後、6月と7月の2回にわたり2月9日の1660円の年初来高値に挑戦したが、ともに暑い壁に跳ね返されてしまった。
10/26 18:47
エスアールジータカミヤ<2445>(東2)は10月14日に481円まで買い進まれ、6月以来のもみ合い離脱に進んだが、人気は継続せず、そこからは再び調整色を強める展開。
10/25 19:05
特種東海製紙<3708>(東1)は2月の年初来高値205円から整理局面に入っていたが、リチウムイオン二次電池への進出発表を手掛かりに10月18日に200円の戻り高値を示現、出直り相場への期待感が強まってきた。
10/25 19:01
奥村組<1833>(東1)は3月14日に383円の年初来高値を示現するなど、復興関連株として鋭い反応を見せた。
10/25 19:01
エイブルCHINTAIホールディングス<3272>(JQS)は25日、2円高の418円と2日間の変わらずを含め13営業日続伸した。
10/25 18:50
クミアイ化学<4996>(東1)は新除草剤「ピロキサスルホン」原体をオーストラリア、米国で上市との発表を契機に、9月30日に307円まで買い進まれるなど急出直りの様相を呈してきた。
10/25 18:48
イーピーミント<6052>(JQS)は9月16日に新規上場されたばかりだが、上場日を高値に調整局面に入っている。
10/24 19:13
シミック<2309>(東1)は2月18日の年初来高値1563円更新には至っていないが、震災後も高値圏で強調相場が続いている。
10/24 19:13
日本コンクリート<5269>(東1)は復興関連株人気に乗り3月24日に315円と2007年以来の水準にまで買い進まれたものの、後援続かず、その後は一貫した下値切り下げのトレンド。
10/24 19:12
武田薬品<4502>(東1)は、ここへきて震災後に示現した8月9日の年初来安値3550円に接近する低調な展開を余儀なくされている。
10/24 19:11
花王<4452>(東1)は8月26日の1950円を安値に一気の出直りを見せ、現在はリバウンド後の値固め局面。
10/23 09:18
岡村製作所<7994>(東1)は9月30日に年初来高値593円を示現するなど、全般波乱の中で、ここへきての強い足取りが目を引く。
10/20 18:06
時間貸し駐車場タイムズを運営するパーク24<4666>(東1)は10月11日に年初来高値1001円まで買われ、再び人気化局面への期待がかかる。
10/20 18:04
アーバネットコーポレーションはもみ合い場面を継続中。震災後の3月15日の年初来安値、1万7800円からそれなりにリバウンドの動きを見せたが、震災前の水準を取り戻すことができず値固めに移行している。
10/20 17:31
ワークマン<7564>(JQS)は震災後の3月14日に一時1391円の年初来安値に売り込まれたが、そこからの戻りは素早く、3月25日に1800円の年初来高値に買い進まれた。
10/19 18:02
京葉銀行<8544>(東1)は震災前の3月1日に486円の年初来高値を示現した。震災を契機に大きく売り込まれた後、リバウンドの動きに乗り7月20日に439円の戻り高値まで買い進まれたが、戻りに勢いがないため改めて売り直され、直近では年初来安値近辺にまで売り込まれる足取り。
10/19 09:21
ヒト・コミュニケーションズ<3654>(JQS)は18日、200円高の3210円まで上げて95円高の3105円と急反発した。
10/18 18:00
楽天<4755>(JQS)は年初来ほぼ一貫した上げを続け、9月27日に9万4800円の高値を示現した。
10/18 11:08
ソフトバンク<9984>(東1)は9月27日の2112円で底打ち機運を強め、ダッシュ力の効いた戻り足を見せている。
10/18 10:46
