プラマテルズ<2714>(JQS)は、震災以後は300~350円のボックス内の動きを続けているが、ここへきてボックス下限に接近する軟化場面となっている。
09/28 12:59
アールテック・ウエノ<4573>(JQS)は28日、1900円高の8万1800円と続急伸している。このところの株価は底値ソーンでのもみ合いを続けていた。この間、8月12日には今2012年3月期第1四半期が営業利益2億6400万円と前年同期比1.5%増を達成。
09/28 12:57
エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は底値圏での値固め局面に入っている。配当利回りは5.2%と超魅力のある水準にあり、利回り買いが支えになることで下値は限界ラインに到達している。さらに業績面からの見直し余地も大きい。
09/28 10:27
近畿日本鉄道<9041>(東1)は9月16日に339円の年初来高値に買い進まれるなど強調展開を続けている。
09/27 18:50
日本電気硝子<5214>(東1)は26日、94円安の654円まで売られて続急落し、8月24日につけた年初来安値707円を更新した。
09/26 17:17
鉄建建設<1815>(東1)は復興関連株人気に乗り3月23日に156円の高値を示現したが、その後はほとんどいいところがなく、下値を探る展開を余儀なくされている。
09/25 20:37
ベクター<2656>(JQS)は年初来安値圏での低調な動きが続いている。昨年12月21日の15万9500円高値から中勢調整波動にあるが、こにきてやや下げが鮮明になってきている。
09/25 20:03
特種東海製紙<3708>(東1)は年初来安値圏での低迷相場が続いている。今2012年3月期の第1四半期決算は営業利益が12億9000万円(前年同期比9.2%減)と減益決算となった。
09/25 13:08
ダイキン工業は9月12日に年初来安値を示現するなど、急落に見舞われている。直近の高値6月24日当時と安値時で同社を取り巻く環境が変わったということはない。
09/24 19:43
イー・アクセスは9月14日に1万8320円の年初来安値に売り込まれ軟調な展開を強いられている。中期的には昨年4月5日の8万2400円を高値とする長い下降トレンドの途上。
09/24 12:13
そーせいグループがここへきて上値慕いの様相を強めてきた。ノバルティス社に導出しているNVA237(慢性閉塞性肺疾患治療薬)は第3相臨床試験で良好な結果が得られており、試験結果の詳細なデータを9月24日~28日にアムステルダムで開催される欧州呼吸器学会で発表する計画。
09/24 12:11
プレステージインターナショナル<4290>(JQS)は6月27日の年初来高値16万2500円からの調整場面にあるが、下値にはしっかりと押し目買いが入り、底堅さが漂う足取りだ。
09/24 12:07
メディア工房<3815>(東マ)は22日、1700円安の7万1600円と反落した。前日21日大引け後に発表した今年8月度の月次売上高が、過去最高を更新したが、連休控えで前日の米国株価が大幅反落したことも響き利益確定売りが先行した。
09/22 17:03
レンゴー<3941>(東1)は22日、18円高の590円まで上げて3日続伸し連日、年初来高値を更新した。10月1日出荷分から製品価格を3年ぶりに値上げすることを前に、業績上ぶれ思惑も底流し割安修正買いが増勢となっているが、売り買い交錯した。
09/22 17:03
サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>(東マ)は震災後の3月の年初来安値5万1000円に再び接近する売り物先行の流れとなっている。
09/21 21:44
ダイニチ工業<5951>(東1)は21日、18円高の930円まで上げて13円高の925円と4営業日続伸して連日、年初来高値を更新した。
09/21 20:05
加藤産業<9869>(東1)は21日、一時54円高の1733円まで上げて急反発し、前日20日ザラ場につけた年初来高値1759円に肉薄した。
09/21 19:40
牧野フライス製作所は3月から7月まで年初来高値圏での動きを続けていたが、8月に入るとともに下離れの動きに転じ、現在も調整局面を継続中。
09/20 19:01
大日本スクリーン製造<7735>(東1)は3月31日の888円高値からロングランの調整局面。ただ、8月24日の440円と9月12日の434円できれいなダブル底入れのパターンを形成、出直りの途につきそうな感触だ。
09/20 18:56
