■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/09、NYダウ▲157ドル安、37,525ドル(日経新聞)・前日にNYダウが再び最高値圏に上昇し、主力銘柄の一部に利益確定の売りが出て、NYダウは4営業日ぶりに反落して終えた。
01/11 10:35
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/4、祝日「独立記念日」で休場 2)7/5、NYダウ▲129ドル安、30,967ドル(日経新聞) ・欧州株式相場が下落した流れを受け、米景気が後退局面に入るとの懸念が強まり、資源や金融など景気敏感銘柄を中心に売りが広がり、一時▲700ドル超下落した。
07/07 09:34
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/5、NYダウ+373ドル高、33,527ドル ・NYダウとSP500は、史上最高値更新。
04/08 07:55
厚生労働省が10日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報値、従業員5人以上)で物価変動の影響を除いた実質賃金、名目賃金(現金給与総額)ともに前年同月比で、それぞれ2.5%減、1.9%減のマイナスになったことがわかった。
05/12 09:59
厚生労働省の発表によると、一般労働者とパートタイム労働者の双方で、雇用と賃金が安定して伸びる傾向にあるものの、物価変動を除いた実質賃金は引き続き減少していることが分かった。
11/08 16:47
今週、3月第2週(6~10日)は5日間の取引。アメリカの雇用統計が10日に発表される週であり、東京市場では同じ10日に先物もオプションも全て清算値を算出する「メジャーSQ」が控えているSQ週でもある。
03/05 21:16
厚生労働省が6日発表した平成28年の毎月勤労統計調査の速報値で、実質賃金は平成22年を100とした場合、95.3と前年の94.6に比べ0.7%増え、5年ぶりにプラスになったことが分かった。
02/07 11:36
今週、2月第2週(6~10日)は5日間の取引。11日の「建国記念の日」の祝日は土曜日なので13日の月曜日が振替休日にならず、何だか損した気分?
02/05 21:34
今週、2017年1月第1週(2~6日)は、「正月三が日」の2日、3日が休場になるため、4日の「大発会」から6日までの3日間の取引。
01/03 23:10
厚生労働省が5日発表した7月の毎月勤労統計調査(5人以上の事業所、速報値)によると、1人当たりの平均月間現金給与総額は前年同月比1.4%増の37万3,808円だった。
09/05 15:31
厚労省が5日発表した毎月勤労統計調査によると、6月の1人平均現金給与総額は前年同月比1.3%増の43万797円だった。
08/05 18:02
厚生労働省が8日発表した2015年の毎月勤労統計調査(5人以上の事業所、速報値)によると、1人当たりの平均月間現金給与総額は前年比0.1%増の317万3,856円だった。
02/08 16:45
厚生労働省が8日発表した11月の毎月勤労統計調査(5人以上の事業所、速報値)によると、1人当たりの現金給与総額は前年同月から横ばいの27万4,108円だった。
01/08 12:18