筆者は、自動車内の換気が問題視されるようになった時、まずしたことは「自分のクルマのエアコンで外気導入」にしたことだ。
12/06 16:45
産経新聞の報道によると、❝理化学研究所が運用するスーパーコンピューター「富岳」を使った新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)の広がり方のシミュレーション成果が26日公表され、タクシーの車内や航空機の機内ではマスクの着用や換気が重要であることが改めて示された❞と言う。
12/05 19:56
また、EVのアリアやe-POWERのノート最大の弱点は、「最大の特徴でもあるバッテリーのエネルギー集積率が極端に低い」ことである。
12/02 08:32
日経XTECH 「木村岳史の極言暴論!日本企業は「勝手にやっている現場の集合体」、だからDXは絶望的にうまくいかない」の記事は、筆者自身が言っているように誠に❝極言暴論❞だ。
11/29 16:50
マツダが「eスカイアクティブX」と、「e」を組み合わせて「スカイアクティブXエンジン」のチューニングを施してきた。
11/27 16:30
ホンダは、モデルチェンジ後2年経つと「機能強化」のマイナーチェンジを考えているようだ。
11/26 17:10
米専門誌「コンシューマー・レポート」が発表した自動車ブランドの「信頼度ランキング」で、マツダがトップを獲得した。
11/25 08:30
旧ソビエト連邦がワルシャワ機構軍を率いてNATO軍と対峙していたころ、戦車の数ではNATO軍を圧倒していた。
11/23 16:41
しかし、世界政治情勢の変化だけではなく技術的問題として、戦車砲と砲弾の進歩が大きく影響している。
11/23 08:18
現在、「トヨタかんばん方式(欧米名:リーン生産方式)」は世界の製造業で取り入れられており、キヤノンが成功した「屋台(セル生産方式)」の応用も進んでいる。
11/21 17:09
現在でも「トヨタは造り方で世界をリードしている」ことを理解するには、現場で「カイゼン」作業を経験し、さらに俯瞰して決算数字に繋がる部分を理解しなければならない。
11/20 16:53
まず、Motor-Fan.jp『トヨタグループの底力:トヨタと他の赤字自動車会社とではどこが違ったのか? 危機対応能力の高さを支えている背景を分析する』を読んでほしい。
11/20 08:37
前は:これがトヨタの強さ『カシオ生産リードタイム短縮生産計画3カ月→2カ月』(1)
■生産リードタイムの短縮
生産リードタイムが短縮されるということは、完成品を含めて在庫が減っていることになり、保管に必要な「工場敷地代金、工場建屋建設費用」など資産勘定の大きな資産が削減されているが、損益に上ってきにくい資産であり、決算書で経理の知識だけでは見つけにくいのだ。
11/17 11:41
本田技研工業は11日、「自動運転レベル3の国土交通省の型式指定」を取得した自動運行装置「トラフィックジャムパイロット」を搭載した「レジェンド」を、2020年度内に発売すると発表した。
11/16 09:16
新型コロナウイルス感染拡大で、急激なショックに見舞われてみると、「生産リードタイム」の問題が大きくのしかかってきている製造業は多いはずだ。
11/13 16:23
アルピーヌ・ジャポンは11月5日、29色のボディカラーや3種類のデザインなどから好みに合わせてオーダーできるカスタマイズプログラム「アトリエアルピーヌ」の受注を開始した。
11/13 07:45