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トヨタが広州汽車にHVユニット供給 (2) 今は「トヨタ式HVシステム」が最適

EVでは、必ずしもCO2排出規制に直結しないことは最近知られてきたが、それと同時にエンジン車の部品点数3万点余りから半減する問題が言われている。
10/23 07:36

トヨタが広州汽車にHVユニット供給 (1) 特許公開でも中国企業では生産不能?

どうやら、トヨタはHV(ハイブリッド)を2021年から「低燃費車」として認めさせるのに成功したようだ。
10/22 15:31

トヨタ・賃金「定昇ゼロ」の可能性も 「くすぐったいほど理想論」、「御用組合」か?

■トヨタ・Woven City目指しモビリティ・カンパニーに  2020年2月12日時点での労使協議会の会社側進行役を務める河合満副社長のコメントとして、「やめよう・かえよう・はじめよう運動」の推進により、「モビリティ・カンパニーへのモデルチェンジ」に全力で当たる決意が見えている。
10/22 07:37

AI「ディープフェイク」初摘発! 無力な行政、被害減らず (2) 詐欺師逮捕に協力してみたが?

「ディープフェイク」が拡散している。初めての逮捕者が出たが、氷山の一角に過ぎないことはネットを見ていれば分かる。
10/21 07:34

AI「ディープフェイク」初摘発! 無力な行政、被害減らず (1)「詐欺社会」を脱するには?

「ディープフェイク」とは、AIのディープラーニングの「ディープ」とフェイクニュースの「フェイク」をかけ合わせた造語だ。
10/20 12:24

中古車市場が絶好調! コロナ禍で「3密が怖い」・・

クルマの新車販売は、2019年の消費税増税に続いて新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、2020年9月まで12カ月連続で前年割れを記録している。
10/19 11:29

マツダ・MX-30の戦略 (3) 第4次産業革命を制するのはドイツ勢? マツダ・トヨタ?

マツダは、「SKYACTIV-G」、「SKYACTIV-D」、「SKYACTIV-X」、「e-SKYACTIVG」、「ロータリー・エクステンダー」、「水素ロータリー」エンジンなど多くのパワーユニットを持ち、「マイルド」ハイブリッド、「ストロング」ハイブリッド、「プラグイン」ハイブリッドなど多くの組み合わせが考えられている。
10/18 08:32

マツダ・MX-30の戦略 (2) 水素ロータリーエンジン・レンジエクステンダーの可能性?

マツダ・MX-30は、マツダのこれからの方向性を実現するための新規構造を開発している。
10/17 15:25

マツダ・MX-30の戦略 (1) 「そのクルマを使ってどんな人生を送ることができるの?」

マツダは10月8日、新型SUVのMX-30をマイルドハイブリッド(MHV)パワーユニットで発売した。
10/16 16:24

スバル・新型レヴォーグ搭載 オフセット水平対向、希燃焼(λ=2)CB18エンジン (2)

今回、CB18型エンジンで採用された画期的な技術の1つとして、オフセットシリンダーを採用したことが挙げられる。
10/16 07:40

自動運転に欠かせない「バグのない制御ソフトを開発する」 (3) ソフト産業はQCで遅れている

『欠陥ゼロのソフトウエア開発』(日経エレクトロニクス 1995年11月出版)を読み始めると、「1序論」の初めに次のような文章に出会う。
10/15 17:31

スバル・新型レヴォーグ搭載 オフセット水平対向、希燃焼(λ=2)CB18エンジン (1)

スバルが、水平対向(ボクサー)エンジンに執着しているようだ。
10/14 17:11

【間違いだらけのクルマ営業 (3)】 「待てば売れる」時は過ぎた 「潜在市場」を掘り起こせ

具体例としては、あるトヨタのディーラーでプリウスの商談をした時だった、「トヨタ方式のHVはクラッチがないと聞くが、素人だから簡単で良いので教えてくれないか?」と依頼したところ、かなり待たされてから営業マンが、図面を持った整備士を呼んできた。
10/13 17:39

【間違いだらけのクルマ営業 (2)】「できれば買うことを避ける」商品に自らしてしまう

この「一本釣りセールス」の持つ意味を、正確に説明できるビジネスパーソンにこれまで出会ったことはない。
10/13 07:11

【間違いだらけのクルマ営業 (1)】営業効率とは「コミッションセールス」の「一本釣り商法」?

新型コロナウイルス感染拡大で、SNSを通じた商談が自動車販売で増えているそうだ。
10/12 17:21

欧州は気付いていた! EVによる雇用消失の恐怖 (2) マツダ・ロータリーエンジンが有効

また、バッテリー産業は中国・韓国・日本に集約されてしまっている。
10/10 09:07

欧州は気付いていた! EVによる雇用消失の恐怖 (1) EV本命は日産・アリア?

EV(電気自動車)は、正確にはBEV(純電気自動車)と言うべきである、モーターとバッテリーのみで構成されたパワーユニットを持つ自動車のことだ。
10/09 08:10

トヨタ・GRファクトリーはセル生産方式 (2) 「屋台」は「資金効率」を上げ、精度は職人芸

「セル生産方式(屋台)」の良さは、工程間の工数の差を気にする必要がなく、ボトルネックになる工程が前後の工程まで遅らせないこと。
10/09 07:43

実践トヨタ生産方式 (4) 生産技術は「重量」で様変わりする 「重量物を動かすな!」

「生産方式」を考える時、「人が手で軽々持てる重量」と「クレーンやホークリフトなど運搬機械を必要とする重量」では、考え方を逆にしなければならない。
10/07 14:21

自動運転に欠かせない「バグのない制御ソフトを開発する」(2) 形式手法とは?

ソフト開発においてはバグのないことが絶対的に求められている。
10/06 17:20

自動運転に欠かせない「バグのない制御ソフトを開発する」(1) バグは必ずある

この記事のもとになるのは、日経エレクトロニクス1995年11月出版「欠陥ゼロのソフトウエア開発」だ。
10/06 07:40

本気なのか? カリフォルニア州排ガス2035年規制 (2) やはり水素エンジンがベストか

2035年の排ガス規制によって、カリフォルニア州で販売できる新車は「ゼロエミッション車(ZEV:Zero-Emission Vehicle)」だけに規制され、純電気自動車(BEV)、燃料電池車(FCV)、水素エンジン車に限られてくる。
10/05 18:59

本気なのか? カリフォルニア州排ガス2035年規制 (1) 雇用を守れ! 発電を改善せよ!

2020年9月23日、アメリカ・カリフォルニア州のニューサム知事は、2035年をめどに、販売される新車の全てを「ゼロエミッション車(ZEV:Zero-Emission Vehicle)」にすると発表した。
10/05 07:07

文章が書けるAI登場 米研究機関オープンAI「GPT-3」(2) SEOが不要?

GPT-3が読解や質疑応答、翻訳など様々なアプリケーションに応用可能であることを考えると、もし使用を間違えた場合に大量のフェイクニュースを流し、非常に危険な状態となる。
10/03 17:13

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