エアコンのサブスク普及へ、環境省が空調メーカーなどとビジネスモデル構築

2021年8月6日 15:59

印刷

記事提供元:スラド

環境省はエアコンの普及策として、IT業界ではおなじみのサブスクリプション制度の導入を検討しているそうだ。2022年度から空調メーカーと共同で高齢者の利用を想定した実証事業に乗り出すとしている。背景には全国の熱中症による死亡者が増加していることがあるようだ。2018年以降の死亡者は1200人超を維持しており、その多くが65歳以上の高齢者。エアコンを取り付けていなかった家庭も多かったとしている(時事ドットコムBLOGOS)。

エアコンを取り付けるには一般的には約12万5000円ほど必要とすることも取り付けが進まない理由ではないかとしている。環境省の試算ではサブスクリプション制度を導入することにより、負担は約2万5000円まで抑えられる。利用料は月2000~3000円程度を想定しており、高齢者らの利用が期待できるとしている。 

スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | 地球 | ビジネス | 政府

 関連ストーリー:
Microsoft、クラウドサービス「Windows 365」の価格設定などを発表。試用枠の受付は一時停止に 2021年08月04日
退会が簡単なネットサービスは再入会が多いとする仮説 2021年06月04日
欧州委員会、AppleがApp Storeにおける支配的な立場を悪用して音楽ストリーミング市場を歪めているとの見解 2021年05月03日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事