トヨタの販売店で扱うダイハツ製オープンスポーツ「COPEN GR SPORT」発売

2019年10月23日 08:51

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記事提供元:エコノミックニュース

トヨタ店で販売する「COPEN GR SPORT」、価格は5速MT車が243.5万円、7速CVT+パドルシフト車が238.0万円

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 トヨタは、新型車として「コペンGR SPORT」を発売した。新型コペン GR SPORTは、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となる軽規格の2シーター・オープンスポーツだ。ダイハツ工業が、TOYOTA GAZOO Racingのモータースポーツ活動を通じて培った知見を製品に活かしたOEM供給車となる。

 異なる自動車メーカーという垣根を取り払い「もっといいクルマづくり」を目指して、トヨタの商品ラインアップにはないライトウェイトスポーツ「コペン」と「GR」が理想とする走りの味を融合。路面や車体の挙動をダイレクトに感じられ、スポーツカーらしい乗り味が楽しめる「コペン」。COPEN GR SPORTは、その可能性をさらに広げ、気軽にスポーツドライブを楽しめる「GR」のエントリーモデルとして開発した。

 具体的には、ボディ剛性や足回りのチューニングを中心に開発を進め、フロントブレース追加やセンターブレースの形状変更などボディの最適な剛性バランスを実現。その高いボディ剛性に合わせて、サスペンションのスプリングレートを最適化し、専用のショックアブソーバーとの組み合わせ、しなやかな動きと接地感のあるフラットな乗り味を追求した。

 また、今回専用にチューニングされた電動パワーステアリングとサスの組み合わせで、ステアリング操作とクルマの動きの一体感を達成。軽自動車のエンジンパワーを使いきれる喜び、日常生活の中でもライトウェイトスポーツらしい、意のままに車両をコントロールする「気持ち良さ」を提案するという。

 エクステリアデザインは、走るための機能性を優先。フロントフェイスには、水平・垂直を基調とした、「GR」のアイコンとなる“Functional MATRIX”グリルを採用した。冷却性能向上に貢献する大開口ロアグリルと、走行性能向上に寄与するアンダースポイラー形状のフロントバンパーが精悍さを表現し、低重心、ワイド&ローな外観を強調。さらに、バンパー側面の延長やフロントバンパーエアアウトレットの設定などにより空気を整流し、空力性能の向上も図っている。

 内装は、専用レカロシート、専用自発光式3眼メーターの採用により走りへの期待感を演出。専用ピアノブラック調加飾のセンタークラスターが上質感ある雰囲気を醸し出す。ボディカラーは、全8色。内装色はブラックだ。また、電動開閉式ルーフ「アクティブトップ」を標準装備し、オープンエアドライブの爽快感を手軽に味わえる。

 あわせて、さらにスポーティなスタイリングとオープンエアの愉しさを増幅させるカスタマイズパーツ「GR PARTS」をCOPEN GR SPORTにも設定した。空力性能に加えワイド&ローなスタイリングを演出するフロントスポイラーやサイドスカート、リヤサイドスポイラーを設定。さらに、空気の流れを整え走りに貢献するフロントコーナースポイラーやリヤトランクスポイラーなどを取り揃えている。

 COPEN GR SPORTの価格は、 5速マニュアル車が243.5万円、7速スーパーアクティブシフト付CVT+パドルシフト車が238.0万円だ。(編集担当:吉田恒)

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