小田急、経堂・町田駅に防音個室ブース「テレキューブ」設置 テレワーク向けに

2019年9月27日 09:14

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テレキューブの外観イメージ。(画像:ブイキューブ発表資料より)

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 「テレキューブ」は防音性の高い個室型コミュニケーションブースである。これを展開するテレキューブサービスは、小田急電鉄・小田急線の経堂駅と町田駅に、テレキューブを設置すると発表した。

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 ICTを活用した、時間や場所にとらわれない働き方「テレワーク」は日本に浸透しつつある。テレキューブはこれを受け、“ビジネスパーソンが周囲に気兼ねなく働けるセキュリティの高いコミュニケーションスペース”というコンセプトのもと作られた。

 移動の合間に資料を作成したり、外出先でのビジネス通話が必要な際などに利用することを想定している。小田急電鉄側から見れば駅の利便性が向上するとともに、働き方改革の推進に貢献するという形だ。

 具体的にどういうものかというと、テーブル、椅子、電源コンセントなどを備え、防音型のセキュリティ性が高いコミュニケーションブースとなっている。業務を行うほか、WEB会議の参加なども可能だ。

 経堂駅における設置箇所は、改札内コンコースのエレベーター付近に2台。導入日は10月1日を予定している。町田駅における設置箇所は、改札外コンコースに2台。導入日は10月中を予定している。

 いずれも利用時間は9時から20時まで。利用料金は従量料金制で、15分250円(税抜)からとなっている。専用WEBページでの会員登録を行った後、利用予約することで実際に利用するという形を取る。

 なお、経堂駅は都心の住宅エリア、町田駅は郊外の就業エリアというそれぞれ異なるエリア特性を持つため、テレキューブサービスでは、それぞれにおける設置後の利用状況を踏まえて、今後の展開の方針を検討していくという。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

関連キーワード小田急電鉄働き方改革

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