イーロン・マスク氏、自動化での失業対策はベーシックインカムが有用

2016年11月9日 21:55

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 自動運転車やロボット、AI産業の発展によって失業した人間に何が起きるのか、といった問題に解答する事業者は少ない。自動運転車の技術開発に積極的な米Tesla Motorsのイーロン・マスクCEOはCNBCとのインタビューで、この問題について部分的に回答した(CNBCMashableSlashdot)。

 マスク氏はファーストフード、銀行、カスタマー・サービスと配達のオートメーション化によって、中間および低所得の米国市民の収入を奪うことは完全に理解していると述べ、政府は教育費の高騰や自由な医療に政府が何らかの対策をするべきだとしている。その上で彼はロボットで追い出された人間の労働者を保護するソリューションの一つとして、ベーシックインカムが有用であるとの考えているようだ。

 人間は余暇が増えればより複雑なことや、もっと面白いことをすることになるだろうとしている。

 スラドのコメントを読む | ビジネス | お金

 関連ストーリー:
オバマ大統領、AIによる労働者への影響について語る。ベーシックインカムも対策としてアリ? 2016年10月21日
自動化が進んだ未来でも人間が続けられる仕事は? 2014年07月19日
製造業のロボット化により、景気回復しても雇用が回復しない 2013年05月02日
テクノロジーは雇用を奪っている? 2012年12月17日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード雇用所得自動運転イーロン・マスク

広告

広告

写真で見るニュース

  • フランクフルトモーターショーで話題となったフォルクスワーゲン・ID.3(画像: フォルクスワーゲン発表資料より)
  • 自動手荷物預け機のイメージ。(画像: 日本航空の発表資料より)
  • 「ザ・コラーゲン B-Shot」(画像: 資生堂の発表資料より)
  • 第46回東京モーターショーでダイハツが出展する予定のコンセプトカー「WakuWaku(ワクワク)」(画像: ダイハツ工業の発表資料より)
  • 2020年2月にヴィッツから改名されて発売されるトヨタ・ヤリス(画像: トヨタ自動車発表資料より)
  • 撮影された全天球画像を平面図に置き換えたもの。(c) JAXA
  • 導入される次世代型電動車いすのイメージ。(画像: JALの発表資料より)
  • ボディ用とガラス・内装用を使い分ける©sawahajime
 

広告

ピックアップ 注目ニュース