琵琶湖の魚をもっと食べて ~県内の社食・学食へ湖魚食材活用を応援~
配信日時: 2026-03-18 13:00:00


滋賀県水産課では、琵琶湖の魚介類の認知度向上と需要喚起を目的に「湖魚食材消費応援事業※」を実施。令和7年10月から令和8年3月にかけて、県内の企業や大学の食堂10カ所で、約7,300食の湖魚(約346kg相当)を活用したメニューが提供された。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/580841/LL_img_580841_1.jpg
食堂でのPOP例
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/580841/LL_img_580841_2.jpg
メニューの一例
事業に参加した企業等の食堂では、小鮎のソテーやワカサギの大葉揚げ、ホンモロコの炊き込みごはんなどがメニューに並んだ。食べた人からは「新鮮なイメージに変わった」「近くで入手できないため、職場で販売してくれると嬉しい」といった好意的な意見が寄せられ、9割以上の人が「また食べたい」とアンケートに回答。
食堂を統括する部署の担当者からは「地産地消として取り組んだ。県内に住んでいても、気軽に取り入れる機会が少ないため、社員に興味を持ってもらえる良い機会となった」と評価した。
また、肉を選ぶ学生が多いと思われた大学では「魚が食べたかったので提供日を待っていた」とワカサギの天ぷらを複数皿購入する学生も見受けられた。その他に、琵琶湖の魚が食べられることを知らなかった学生からは「おいしかった。琵琶湖の魚についてもっと知りたい」といった感想が寄せられた。
湖魚メニューの利用者にアンケートしたところ、回答者の多くが「おいしかった」「また食堂でメニューに加えてほしい」と答えており、魚離れが指摘される中、予想外の結果を得た。
協力いただいた企業・大学、また食堂運営事業者からも続けたい意向があり、事業終了後も継続利用する事業者が複数ある。
水産課では次年度も同様の事業を実施予定。湖魚利用と同時に、湖魚に関連する地域貢献活動(湖岸清掃、稚魚放流等)に積極的な企業等の取組も支援する。
主な協力団体(順不同)
・パナソニック株式会社 草津工場
・ダイハツ工業株式会社 滋賀(竜王)工場
・日東電工株式会社 滋賀事業所
・アストラゼネカ株式会社 米原工場
・立命館生活協同組合(立命館大学BKC内食堂)
・龍谷大学 瀬田キャンパス
・成安造形大学(食堂2箇所)
・びわこ成蹊スポーツ大学
※国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」活用事業
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プレスリリース提供元:@Press
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