Scaled Agile、AI時代のガバナンスを提供する世界で最も信頼されるフレームワークの新バージョン「AI-Native SAFe(R)」をリリース
配信日時: 2026-07-24 01:15:30
【2026年7月23日】 リーンおよびアジャイルを大規模組織に適用するための世界で最も信頼されるシステムSAFe(R)(読み方:セイフ)を提供するScaled Agile, Inc.(米国本社:コロラド州ボールダー、CEO:スティーブ・マセセン)の日本法人Scaled Agile-Japan合同会社(東京都千代田区、代表執行役社長:中谷浩晃)は、本日、AI-Native SAFe(R)を発表しました。今回のリリースにより、Scaled AgileはコアSAFeフレームワークを、AI時代に即した実証済みのリーン・アジャイルガバナンスを通じて、組織がAIからの価値と投資対効果を最大化できるよう構築されたオペレーティングモデルへと進化させました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74406/18/74406-18-869a2f1796929892f494eb0fb233c3dc-432x106.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
既存のコアSAFeオペレーティングモデルと並行して機能するSAFeの新バージョン「AI-Native SAFe」をリリース
SAFeは、製品やサービス開発の複雑な課題に直面する20,000以上の企業や政府機関、および200万人以上の実践者が選ぶオペレーティングモデルとなっています。現在、AIの登場によってその挑戦はプロダクトチームの枠を大きく超え、組織全体の業務のあり方を再構築するまでに拡大しています。このように拡張されたスコープに対応するには、AIをエンタープライズ規模で効果的に機能させるために設計された、ガバナンスの効いた体系的なオペレーティングモデルが不可欠です。
Scaled Agileは、既存のフレームワークにAI機能を単に重ねるのではなく、既存のコアSAFeオペレーティングモデルと並行して機能するSAFeの新バージョン「AI-Native SAFe」をリリースしました。今回の新バージョンはAI時代に必要とされる具体的なプラクティスとガバナンスを統合しており、既存のSAFeユーザーには馴染み深いモデルでありながら、AIネイティブエンタープライズへの変革という独自の課題に対応すべく根本的に強化が施されています。
Scaled Agileのチーフメソドロジスト、アンドリュー・セールス(Andrew Sales)は次のように述べています。「ボトルネックが移動しました。組織における課題は、もはや限られた時間内に何を構築できるかではありません。むしろ、構築しているものが安全で、セキュアであり、かつ価値があるものであるかを検証し続けるニーズに追いつくことなのです。AI-Native SAFeは、企業がAIをリーン・アジャイルプラクティスに組み込むことを可能にし、あらゆる活動の中心に成果を位置づけ、ガバナンス、構造、そして実証済みの手法を企業に提供することで、開発の『高速化』が品質の『向上』を確実にする世界を実現します」
■AI-Native SAFeにおける変更点
AI-Native SAFeの開発にあたり、Scaled Agileは顧客、パートナー、ソートリーダーと緊密に連携し、実証済みのAIパターンを取り入れてきました。その結果、AI-Native SAFeは、組織がAI投資から最大の投資対効果を獲得するための変革の道のりを、効果的に支援するモデルとなっています。
AI-Native SAFeは、チームの編成方法、役割の定義方法、ワークフロー、そしてデリバリーのプロセスへのAIの組み込み方に、大幅な変革をもたらします。チームはより少人数化され、AIによってその能力が強化されており、ワークサイクルは短縮されて反復的です。人間とAI間の連携は、個人の裁量や解釈に委ねられるのではなく、モデルの仕組みとして明示的に設計されています。さらに、AI-Native SAFeでは、コスト・倫理・法務・リスクなどの考慮事項を舵取りしながら、チームを成果へと導く専任の役割として「AIバリューアーキテクト」ロールを新たに定義しています。これに伴い、ガバナンスと倫理、仕様と意図、そしてキュレートされたデータ管理が、本フレームワークの主要な構成要素として組み込まれました。
AI-Native SAFeは、複雑な規制・法的要件・及びデータ保護などの義務を負う組織を含む、あらゆる大規模組織向けに設計されています。AIがもたらす劇的な生産性の向上を享受しつつも、その生産性向上が寄与すべき本来の「成果」に対するコントロールを失わないための、強固な構造を企業に提供します。
■すでにSAFeを使用している組織への明確な道筋
また、AI-Native SAFeのリリースと並行して、コアSAFeオペレーティングモデルを継続的にサポートし、進化させるという、もう一つの重要なコミットメントを表明します。
コアSAFeは、成功するエンタープライズアジリティの基盤であり続けます。20,000以上の組織がアライメント、実行、価値提供を改善するのを助けてきた原則、プラクティス、ガバナンスは、依然として変わらず重要です。多くの企業にとって、コアSAFeは現在のニーズに適したオペレーティングモデルを引き続き提供します。
AI-Native SAFeはその強固な基盤の上に構築され、大規模にAIを活用するために必要な新しいケイパビリティ、ガバナンス、及びオペレーティングパターンで実証済みのリーン・アジャイルプラクティスを拡張します。SAFeで既に成果を上げている組織にとって、AI-Native SAFeは、これまでに確立してきたシステムや投資、そして働き方を置き換えるのではなく、それらを継承しながら、自然に進化させるための確かな道筋を提供します。
6月16日、Scaled Agileは新しいウェビナーシリーズを通じてAI-Native SAFe ビッグピクチャーを発表しました。2週間ごとに開催される6つのセッションにわたり、同社はオペレーティングモデルがチーム、アジャイルリリーストレイン、ポートフォリオをどのように変革するかを段階的に明らかにし、9月14日~18日に開催されるSAFe Summit San Diegoへと向かいます。そこでは、より深い学習、実践的な応用、実際の顧客体験を通じて完全なビジョンが結実します。
AI-Native SAFe ローンチイベントとウェビナーシリーズ全体への参加登録は、こちらからお申し込みください。
■関連情報
AI-Native SAFe
URL:https://framework.scaledagile.com/ai-empowered-agility
AI-Native SAFeシリーズ ウェビナー配信 (英語)
URL:https://go.scaledagile.com/2026-AI-Native-SAFe-Series-Registration.html
AI-Native SAFeシリーズ ウェビナー録画配信 (日本語字幕付き)
URL: https://scaledagile.com/jp-webinar-ai-native/
- Session 1:「AIネイティブ組織のためのオペレーティングモデルとしてのAI-Native SAFe」(現在公開中)SAFeと既存のリーン・アジャイルの働き方がいかに進化し、AIによって強化されたチーム、ワークフロー、そして意思決定を通じて、組織がいかに迅速に価値を提供できるようになるのかを解説します。
- Session 2:「AI-Native SAFeによる「アウトプット」から「アウトカム」への転換」(現在公開中)戦略、投資、実行のすべてを測定可能なビジネス成果へと整合(アライン)させるために、AI-Native SAFeがどのように組織を支援するのかを学びます。
- Session 3:「AI-Native SAFeチームおよびARTの立ち上げ」(現在公開中)AIが日常的なデリバリーの一部となる中で、アジャイルリリーストレイン(ART)、チーム、そして働き方がどのように変化するのかを理解します。
- Session 4:「AI時代のPIプランニングとSAFeイベント」(順次公開)PIプランニング、コーディネーション(調整)、デリバリーフローが、AIのスピードに合わせてどのように進化するのかを深く掘り下げます。
- Session 5:「継続的なイノベーションとガバナンスを備えた『AI-Empowered プロダクト』の構築」(順次公開)企業全体において、AIがイノベーション、ガバナンス、コンプライアンス、そして継続的な改善サイクルにどのような変革をもたらすのかを解説します。
- Session 6:「AI-Native SAFeの導入と定着」(順次公開)既存のプラクティスからAI-Native SAFeへと移行するためのステップを確認します。
※当報道資料は、2026年6月23日(現地時間)にScaled Agile, Inc.が発表したプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては原文が優先します。予めご了承ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74406/18/74406-18-1675a654baffcfe13c65671a50704c2d-695x251.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Scaled Agile, Inc. について
Scaled Agile, Inc.はSAFeのプロバイダーであり、AIを活用したアジリティのための世界で最も信頼されるシステムです。60カ国で200万人以上の専門家をトレーニングし、グローバルネットワークに20,000以上の企業、政府機関を擁するScaled Agile社は、15年以上のエンタープライズトランスフォーメーション経験を今日のAI主導の世界にもたらします。
- ウェブサイト:https://www.scaledagile.com/jp/
- SAFe:https://scaledagileframework.com/ja/
- SAFe用語集:https://scaledagileframework.com/glossary?lang=ja
- LinkedIn:https://jp.linkedin.com/showcase/scaled-agile-japan/
- Facebook: https://www.facebook.com/ScaledAgileJapan
以上
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「Scaled Agile-Japan合同会社」のプレスリリース
- Scaled Agile、日本法人の新代表執行役社長に中谷浩晃が就任、AI時代における民間企業から政府機関にいたるオペレーティングモデル刷新を加速07/24 01:15
- Scaled Agile、日本企業の変革を「経営OS」の実装から自律的な進化へ - 上位トレーニングコース「Advanced SAFe Practice Consultant (ASPC)」国内展開04/27 14:30
- Scaled Agile、「SAFe(R) for Hardware」を日本市場で本格展開 日本発のリーン・アジャイル思想を核に、ハードウェアのプロダクトデリバリーを変革12/18 14:00
- 「Scaled Agile-Japan合同会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【公募受付中】〈7/31 締切〉「実写コンテンツの製作人材の育成研修 2026」~世界基準を目指せ!ドラマクリエイター集中講座 2026~07/24 02:45
- Scaled Agile、日本法人の新代表執行役社長に中谷浩晃が就任、AI時代における民間企業から政府機関にいたるオペレーティングモデル刷新を加速07/24 01:15
- Scaled Agile、AI時代のガバナンスを提供する世界で最も信頼されるフレームワークの新バージョン「AI-Native SAFe(R)」をリリース07/24 01:15
- 【アフタヌーンティー・ティールーム】YONDEのWebAR × Instagramストーリーズ施策を夏キャンペーンでも継続採用 春施策ではSNS投稿数が約140%増加07/24 01:15
- 【FURFUR(ファーファー)】アメリカの名作ホラー映画「THE EXORCIST」にフィーチャーしたコレクションが発売!<7月29日(水)発売>07/24 01:15
- 最新のプレスリリースをもっと見る
