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消費者物価のニュース(ページ 9)

相場展望6月10日 米経済指標の成長率は高水準ながら、伸び率は鈍化 人手不足と物価上昇が深刻化すると景気後退リスク増す

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/7、NYダウ▲126ドル安、34,630ドル(日経新聞) ・米国でワクチン接種が進み、新規感染者数が減少傾向にある。
06/10 08:31

相場展望6月7日 米イエレン財務長官『インフレと金利上昇を容認』発言? 米好景気で人手不足なのに、なぜ雇用は戻らないのか? ⇒ 米経済成長の持続にとって阻害要因

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/3、NYダウ▲23ドル安、34,577ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る経済指標の発表が続き、米景気の順調な回復が確認された。
06/07 08:50

相場展望5月31日 ワクチン接種期待で大幅上昇も、世界はテーパリングへ 『不況の株高 ⇒ 好景気の株安』に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/27、NYダウ+141ドル高、34,464ドル ・米失業保険申請件数が市場予想より少なく改善し、雇用回復が続いていることで景気敏感株を中心に買い優勢だった。
05/31 09:02

相場展望5月17日 日本株の下落率大きい原因は『日銀ETF購入の変化』 これは、日銀による『テーパリング(金融の段階的縮小』

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/13、NYダウ+433ドル高、34,021ドル ・NYダウは一時+550ドル超の上昇。
05/17 08:39

インフレ懸念が株式市場のボトルネック!?

米国株式市場は、4月のCPI(消費者物価指数)が前年比4.2%増で12年半ぶりの大幅上昇となったことを受けて、12日に大幅下落した。
05/14 08:32

相場展望5月13日 ハイテク主導の米国株式市場の終焉の始まりか? 日経平均の急落でも、動かない日銀ETF買い今日は?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/10、NYダウ▲34ドル安、34,742(日経新聞) ・経済正常化の進展と、金融緩和の長期化を期待した買いが景気敏感株に入り、NYダウは一時+300ドル超上げて、初の35,000ドルを超えた。
05/13 08:46

相場展望4月15日 日本株はVIX指数低下し楽観強いが、5月半ば以降注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/12、NYダウ▲55ドル安、33,745ドル(日経新聞) ・前週に過去最高値を更新していたため、短期的な過熱感が意識され、消費者物価指数(CPI)や決算発表を控え、持ち高調整の売りも出やすかった。
04/15 11:07

相場展望4月12日 衆院総選挙で株価反応するセクターを選択、日本株軟調 バイデン政権2.25兆ドル投資法案成立は長期化と縮小

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/8、NYダウ+57ドル高、33,503ドル ・パウエルFRB議長がIMF討論会で、「景気回復は不完全」と述べた。
04/12 14:09

相場展望3月11日号 外国人短期筋は3/10、先物▲4.8万枚大量の売り NYダウ史上最高値も、ナスダックは音無し

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/08、NYダウ+306ドル高、31,802ドル ・米主要3株式指数のうち、NYダウだけが上昇。
03/11 08:11

相場展望3月8日号 米ナスダックに難敵、(1)金利高(2)巨大IT規制強化 ナスダック高値から▲9.7%安で『調整局面入り?』

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/4、NYダウ▲345ドル安、30,924ドル ・長期金利上昇で、3日間続落した。
03/08 08:33

相場展望2月8日号 SNS個人投資家の騒乱を契機に、市場は敏感に なっており、数週間は注意したい

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/4、NYダウ+332ドル高、31,055ドル ・週次の新規失業保険申請件数が77.9万件と、前週より減少し、雇用環境の改善が期待された。
02/08 07:59

日経平均70年の推移から株式投資の王道を検証する

2020年の投資状況は、良くも悪くも『過度のオーバーシュートの連続相場』であった。
01/04 17:24

相場展望12月10日号 世界株高となった要因と、その後の調整タイミング予想

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移  1)12/07、NYダウ▲148ドル安、30,069ドル(日本経済新聞社) ・米国で新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず、経済活動が想定以上に制限されるとの見方が投資家心理を冷やした。
12/10 08:38

投資運用で注視すべき主要なアメリカ経済指標とは 後編

さて、コロナウィルス禍が深刻となった2020年4月の雇用統計はどのような状況であったかといえば、リーマンショック後の2009年3月に記録した非農業部門就業者数65万人減、失業率8.1%をはるかに凌ぐ、非農業部門就業者数2,050万人減、失業率14.7%を記録している。
07/20 17:30

FRB、ゼロ金利政策継続へ 22年末まで維持の見通し その背景は

米連邦準備理事会(FRB)は10日(現地時間)の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、2022年末まで、ゼロ金利政策を維持する見通しを表明した。
06/12 07:10

新型肺炎で中国物価高騰 自動車工場一時停止、野菜・豚肉など日本にも波及か?

中国国家統計局は10日、2020年1月分の消費者物価指数(CPI)が「前年同月比5.4%上昇」したと発表した。
02/11 17:54

実質賃金、再びマイナス傾向持続 物価上昇が要因 厚労省統計

日本経済は現在、世界経済の回復やオリンピック関連需要を背景に景気回復の状況にある。
11/30 12:13

住宅ローン金利、2017年度下期は変動型が過去最高に

住宅ローンの金利に変化が生じている。
07/18 20:00

日銀、ネット通販が物価下落に繋がっている可能性指摘

日本銀行が、ネット通販によって小売価格の値下げが促されている可能性があるとの調査結果を示した(日本銀行によるレポート記事「インターネット通販の拡大が物価に与える影響」、毎日新聞)。
06/20 10:29

実質賃金、2017年度は0.3%減少 残業は0.4%増加

厚生労働省は23日、3月分の毎月勤労統計調査(確報)の結果を公表した。
05/28 09:53

9月の消費者心理、2カ月ぶりに改善 8月豪雨影響からの反動

内閣府は3日、9月の「消費者動向調査」の結果を公表した。
10/16 07:59

実質賃金、8月は0.1%増加で8カ月ぶりにプラス

厚生労働省は6日、8月分の毎月勤労統計調査の速報値を公表した。
10/16 07:43

インフレ低迷は改善されず1ドル111円台へ どうなる10月3週目のドル円為替

10月18日までは北朝鮮の動向に警戒が必要となる中で、トランプ大統領はイランへの核合意不支持を表明、対応策を検討するということでさらに地政学リスクが高まった。
10/14 11:26

インフレ関連重要指標発表、12月追加利上げは 10月13日のドル円為替

ドル円は1ドル112円台の狭いレンジでの変動が連日続いているが、ドルはやや弱含みになってきている。
10/13 11:57

個人の景況感、4四半期連続で改善 3年ぶり高水準に 日銀調査

日本銀行は6日、9月分の「生活意識に関するアンケート調査」を発表した。
10/13 07:58

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