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消費者物価のニュース(ページ 7)

相場展望4月18日号 日経平均は分岐点、3月決算発表イベント攻防開始

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/14、NYダウ▲113ドル安、34,451ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る四半期決算を発表した金融が買い先行し、ユナイテッドヘルスが+3%高など一時+300ドル余り上げる場面があったが、その後決算銘柄が売られた。
04/18 08:51

相場展望4月14日号 3月決算発表をイベントと捉えた買い仕掛け始まる 金融引き締め(金利引き上げ、B/S縮小)には注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/11、NYダウ▲413ドル安、34,308ドル(日経新聞) ・米長期金利が上昇し、相対的な割高感が意識されやすい高PERのハイテクを中心に売りが膨らんだ。
04/14 09:00

相場展望3月22日号 (1) ウクライナ侵略 (2) 金利上昇・資産縮小 (3) インフレ高を、楽観的に見過ぎる米株式市場

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/17、NYダウ+417ドル高、34,480ドル(日経新聞)・ロシアのドル建て国債の利払いが実施されたと伝わったことから、ロシアの債務不履行(デフォルト)への懸念が和らぎ、幅広い銘柄で買い優勢となった。
03/22 08:59

相場展望3月14日号 ウクライナ侵略⇒インフレ加速⇒金融引締め⇒景気後退⇒過剰マネー相場終焉⇒株価修正 今週のFOMCに注目、金融引締め第1弾

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/10、NYダウ▲112ドル安、33,174ドル(日経新聞) ・ロシアとウクライナの外相会議で目立った進展なく終え、投資家心理を冷やした。
03/14 08:54

食料品の値上げラッシュ 背景に脱炭素化やバイオ燃料需要の急増も 日本総研

弱毒化したともされるオミクロン株の流行やワクチン接種の普及、治療薬の開発、医療体制の整備などを背景に世界は一斉に経済活動の再開へ向かっている。
02/25 08:36

相場展望2月17日号 露大統領は『追い込まれ』て『瀬戸際外交』実行 露軍隊の一部撤収は、『外交的駆け引き』の範囲

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/14、NYダウ▲171ドル安、34,566ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢の緊迫化を警戒した売りが優勢で、下げ幅は一時▲400ドルを超えたが、前週後半2営業日で約1,000ドル下落、押し目買いが入り下げ渋った。
02/17 11:17

相場展望2月14日号 米国長短金利差が2/10に0.4%に縮小、危機域へ 米金利3%(予想)に高騰、ITバブル崩壊時に相似?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/10、NYダウ▲526ドル安、35,241ドル(日経新聞) ・米1月消費者物価指数(CPI)が市場予想以上に上昇し、米連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言も伝わり、FRBが金融引き締めを急ぐとの見方から売りが膨らんだ。
02/14 08:55

相場展望2月10日号 米国株は好決算銘柄が牽引も、CPIと金融引締めも意識 日本株は上昇局面で売り、押し目を拾う

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/7、NYダウ+1ドル高、35,091ドル(日経新聞)・米国で新型コロナの新規感染者数が大きく減少しており、経済活動の正常化の恩恵を受けやすい銘柄を中心に買いが入った。
02/10 09:19

2022年賃上げ、労使とも2%見通し ベア、経営側の4割超が「実施しない予定」

岸田政権は「新しい資本主義」を掲げ「分配と成長の好循環」を実現するとしている。
02/09 09:01

相場展望2月7日号 米『3月+0.5%利上げ』はサプライズに 日本株、『節分天井』になるか?分岐点に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/03、NYダウ▲518ドル安、35,111ドル(日経新聞) ・決算と併せて発表した業績見直しが、市場予想を下回った銘柄が売られ、相場を押し下げた。
02/07 09:22

原価高騰、リーマン・ショック以来の水準 半数超の企業、価格転嫁できず

ワクチン接種の普及で世界的に経済活動の再開が一斉に進められており、これによる需要の急増で原材料価格が急騰している。
02/01 11:05

相場展望1月24日号 米国株、取引終了前に急落続く不思議を探る 米金融引き締めサプライズ材料はまだ有り

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/20、NYダウ▲313ドル安、34,715ドル(日経新聞) ・米長期金利の上昇一服を受け、ハイテク株に買い先行したが、一巡後に景気敏感株を中心に売りが膨らみNYダウは下落に転じ、取引終了にかけて売りが強まった。
01/24 08:42

日銀利上げの可能性は?

ロイター通信は14日、日銀が物価上昇率2%に達する前に利上げする可能性について議論すると、報じた。
01/21 08:08

FRB、3月利上げへ加速 株価や為替への影響は?

米国のバイデン大統領が、連邦準備理事会(FRB)副議長に指名したブレイナード氏が、13日に3月利上げの可能性に言及した。
01/15 09:31

原油価格、OPECプラスは減産幅縮小も高値持続の見込 需要旺盛で

新型コロナワクチンの普及で世界的に経済活動の正常化が推し進められている。
01/13 11:36

相場展望1月13日号 米国株の懸念材料 (1) 政治 (2) 軍事 (3) インフレ (4) 金利 (5) オミクロン

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/10、NYダウ▲162ドル安、36,068ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを前倒しするとの観測が、投資家心理の重荷で一時▲600近く下げたが、米長期金利の上昇が一服すると下げ渋った。
01/13 09:10

相場展望1月10日号 バイデン支持率低下は、生活苦の不満の表れ バブル崩壊リスク回避の金利上昇&資産縮小を

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移  1)1/6、NYダウ▲170ドル安、36,236ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策正常化を急ぐことへの警戒感で下落。
01/10 10:39

相場展望12月27日 米株、サンタ・ラリーが旺盛も、リスクも念頭に 日本株、年末の「掉尾の一振り」は期待できず?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/23、NYダウ+196ドル高、35,950ドル(日経新聞) ・新型コロナ「オミクロン型」の感染による入院や重症化リスクが低いとの調査結果が英国・南アで公表され、経済活動停滞の警戒感が後退した。
12/27 08:47

相場展望12月23日 日経平均は閑散相場のなか、超短期筋の独壇場 仕掛けに殺到、「2日間急騰、次の2日間急落」

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/20、NYダウ▲433ドル安、34,932ドル(日経新聞) ・世界的に新型コロナ変異株「オミクロン型」が感染拡大し、行動規制強化による景気減速への懸念が高まり、国内外の景気の影響を受ける景気敏感株が売られた。
12/23 08:42

相場展望12月13日 岸田首相に望む『外国人投資家が日本に戻る、 魅力ある本当の成長戦略の提言・実行』を 今年最後の米FOMCに注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/09、NYダウ±0ドル、35,754ドル(日経新聞) ・上げ相場を牽引してきた景気敏感株やハイテク株の一角が利益確定売りに押され、反面、ディフェンシブ株が上昇して指数を下支え、NYダウは前日と変わらず。
12/13 08:14

22年度の賃上げ、「実施予定」5割 「税制優遇あれば」8割

コロナ禍での消費低迷が続いている。
11/30 08:47

相場展望11月29日 南アで新型コロナ変異種発生、リスク回避の売り 流動性の高い東京市場に世界から換金売りが集中

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/25、祝日「感謝祭」で休場  2)11/26、NYダウ▲905ドル安、34,899ドル(日経新聞) ・下げ幅、下落率ともに今年最大となった。
11/29 08:36

相場展望11月22日 株式相場は、好決算発表終わり、次の視点へ 米FRB議長人事は今週発表、インフレ対策影響

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/18、NYダウ▲60ドル安、35,870ドル(日経新聞) ・ネットワーク機器のシスコシステムズの8~10月期決算に失望し、▲6%安と大幅下落し、NYダウを一時▲276ドルまで押し下げた。
11/22 09:25

世界的な物価上昇、原因はリーマンショック以降の量的緩和策に

11月12日に、アメリカの10月度消費者物価指数が公表された。
11/19 08:54

相場展望11月15日 米国では、『インフレの高まりが、政治問題化』 物価上昇を転嫁できない日本企業に業績懸念?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/11、NYダウ▲158ドル安、35,921ドル(日経新聞) ・市場予想を下回る決算発表をしたディズニーが▲7%安の大幅安となり、1銘柄でNYダウを▲80ドル強、押し下げた。
11/15 08:34

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