自治体のガバメントクラウドAWS運用経費を「可視化」から「最適化」へ──FinOps SaaS「OptSight」、高騰するクラウド費用を低減するための手法までをカバー

プレスリリース発表元企業:nice2have合同会社

配信日時: 2026-07-14 10:00:00

EC2の“落とし忘れ”を当日検知、月次レポートも自動生成。7月31日(金)には無料オンラインセミナー「nice2have Spotlight #01」を開催します。



自治体向けDXコンサルティングとSaaS開発を手がけるnice2have合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:中島淳之介、以下「当社」)は、自治体向けAWSコスト最適化(FinOps)SaaS「OptSight(オプトサイト)」について、複数自治体が参加したトライアルの結果で、アカウント連携の設定しやすさは参加全団体が5.0点満点の評価となり、コスト管理にかかる業務時間は「大幅に削減」との回答をいただきました。OptSightは現在、ユーザー登録不要の公開デモ(optsight.jp/demo)と無償トライアルを受け付けています。
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AWSコストを、「可視化」から「最適化」へ。

背景:ガバメントクラウド移行の“その後”、運用経費の高騰
基幹業務システムの標準化・ガバメントクラウド移行を終えた自治体では、移行後の運用経費の高騰が課題になっています。中核市市長会の緊急要望(2025年1月)では、移行後の運用経費が移行前の平均2.3倍に達したことが示されており、「デジタル破産」という言葉が生まれるほど、経常経費の捻出が難しい状況が各地で生じています。※増加率は団体規模・対策状況により異なります。

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オンプレミスの5年リースでは調達時に総額がほぼ確定していましたが、クラウドは使った分だけ課金される従量制です。放置すればムダが積み上がる一方、毎月見直せば毎月下げられる構造でもあります。単発のコスト見直しではなく、継続的なコスト最適化の実践(FinOps)を自治体の現場で支える仕組みとして開発したのがOptSightです。
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「調達して終わり」から「毎月変動する経費」へ。クラウドは毎月見直せば、毎月下げられる構造

OptSightとは:AWS管理コンソールを開かずに、運用経費を継続的に最適化
OptSightは、自治体本体と委託先に分散したAWSアカウントの情報を読み取り専用・日次で自動収集し、コストの内訳から削減の打ち手までを1つのダッシュボードに集約するSaaSです。「見える化」で終わらせず、次の4つの能力でFinOpsのサイクルを回し続けます。
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- 横断的な可視化:サービス別・アカウント別のコスト内訳と日次推移、EC2の稼働状況・使用率までを、アカウントを切り替えずに横断把握
- AIによる最適化分析:「次の打ち手」を根拠と削減見込み額つきで提示し、専門知見の不足を補完
- お金の動きの自動検知:予算超過・コスト急増・EC2の“落とし忘れ”を自動アラートで先回り検知。AWS側の設定変更は不要
- 継続できる仕組み:庁内外向けの月次レポートをPowerPoint形式で自動生成。運用管理補助者の月次報告書ドラフトにも活用可能

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特に、インスタンスごとに「動いていてよい時間帯」を登録するだけでスケジュール外の稼働を検知する“落とし忘れ検知”は、これまで翌月の請求書で初めて気づいていたムダな課金を、当日のアラートで把握できるようにするものです。
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セキュリティ:読み取り専用の連携、データは国内保管
OptSightがAWSに対して持つのは「見る」ための権限だけで、設定やサーバーを変更することは仕組み上できません。長期の認証キーは預からず、データは東京リージョンで国内保管します。取得するのはインフラ運用のメタデータのみで、個人情報や業務システムの中身にはアクセスしません。AI分析への入力データが学習に利用されることもありません。
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トライアル結果:連携設定の満足度は参加全団体が5.0点満点
複数の自治体にご参加いただいたトライアルでは、アカウント連携の設定しやすさが参加全団体で5.0点満点、コスト管理にかかる業務時間は「大幅に削減」と評価されました。参加自治体からは次のような声をいただいています。
「職員が5分もかからない作業で設定が完了。ありがたい」
「可視化だけでなくアラートも。まさに運用で必要な機能」

「改善要望への対応が早い。翌日にはサンプルが届いた」

トライアル期間中にいただいたご指摘(一部期間の表示不具合、性能情報の追加要望など)には、すべて対応済みです。
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料金・トライアルについて
プランは連携するAWSアカウント数の上限だけで選べるシンプルな構成で、機能は全プラン共通です。最新の料金・プラン詳細は公式サイト(optsight.jp)をご覧ください。無償トライアルは自治体・運用事業者のどちらからでもご参加いただけ、optsight.jp/docs/poc にまとめています。
公開デモはユーザー登録不要で、コスト内訳からAI提案・月次レポートまで実際のUIで体験できます:optsight.jp/demo

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【参加無料・録画視聴OK】7月31日(金)オンラインセミナー開催のご案内


運用経費の高騰・情報システムの棚卸し・AI活用への向き合い方を、来年度予算のスケジュールから逆算して60分に整理する無料オンラインセミナー「nice2have Spotlight #01」を開催します。OptSightを含む「いま選べる打ち手」と、その始めどきをご紹介します。


タイトル:
標準化・ガバメントクラウド・自治体DX・AI活用──来年度に打つ「一手」が見える、60分。


日時:
2026年7月31日(金)12:00~13:00


形式:
オンライン(Google Meet)/参加無料


対象:
自治体の情報政策・デジタル推進部門のご担当者、自治体を支援する事業者の方


録画:
あり。当日参加できない方も、お申込みいただいた全員に録画と資料をお送りします


お申込み(1分で完了):
https://nice2h.com/seminar/spotlight01?utm_source=site&utm_campaign=spotlight01&utm_content=top

今後の展開
当社は、自治体の情報システム調達を支援する「GovLens」、自治体職員のためのAI開発・運用基盤「ひふみAI〈源内〉」とあわせて、標準化・ガバメントクラウド移行後の自治体経営を支えるプロダクト群を拡充していきます。OptSightは今後も、トライアル参加団体の声をもとに機能改善を続けてまいります。

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