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近畿大学のニュース(ページ 2)

JIECと近大、AI活用して講義支援 質問応答業務のコスト半減に成功

JIEC(東京都新宿区)と近畿大学(大阪府東大阪市)は16日、JIECが開発したAIによる問い合わせ対応サービス「manaBrain(マナブレイン)」によって講義をサポートするV-TA(バーチャル・ティーチング・アシスタント)の有効性を検証した結果、講義内容に関する受講生からの質問に対して、質問応答業務のコストを半減することができたことを発表した。
04/19 08:41

2万8千年前のマンモスの細胞が活性を取り戻す 近大などの研究

シベリアの永久凍土の中で2万8,000年に渡って眠っていたマンモス。
03/13 20:57

近大とメルペイが連携 学内キャッシュレス化や共同での教育プログラム

近畿大学(大阪府東大阪市)とキャッシュレス決済サービスを運営するメルペイ(東京都港区)は2月27日、地域社会の発展や教育・研究の振興、人材育成を図ることを目的に包括連携協定を結んだと発表した。
03/01 19:56

元気な近大 キャンパスのキャッシュレス化やお歳暮商戦参戦も

近畿大学が元気だ。完全養殖に成功した近大マグロは全国ブランドに育ち、今春の大学志願者数も15万人を超えて全国トップで快走中。
12/01 21:35

近大水産研究所、ゲノム編集で筋肉量を増やしたマダイを生産

近畿大学水産研究所が、ゲノム編集技術を使って筋肉量の多いマダイを生産する研究を進めているという。
09/05 12:40

近大など、汚染水から放射性物質トリチウムを取り除く技術を開発

放射性物質を含んだ汚染水から、放射性物質のひとつトリチウムを含んだ水「トリチウム水」を分離・開発する方法と装置が開発された。
07/03 16:22

牛の受精卵を生きたまま選別し良好なものを選ぶ技術を開発、東京農工大

蛍光プローブを細胞内に導入し、生きたまま細胞内分子の挙動を可視化する「ライブセルイメージング技術」によって、生きた状態の牛受精卵を選別し、染色体異常などを発見する技法を東京農工大学大学院農学研究院生物生産科学部門・杉村智史テニュアトラック特任准教授、近畿大学生物理工学部遺伝子工学科・山縣一夫准教授、扶桑薬品工業研究開発センター・八尾竜馬主任研究員、農研機構畜産研究部門・的場理子上級研究員らの共同研究グループが開発した。
05/14 16:09

近大による人工衛星を利用したマグロ資源量調査「宇宙マグロプロジェクト」

2002年にクロマグロの完全養殖成功に成功した近畿大学が、クロマグロをはじめとする水産資源の資源管理のために、人工衛星を利用して宇宙から魚の居場所や量などを突き止める「宇宙マグロプロジェクト」の実用化への研究を進めている。
04/17 11:02

完全養殖マグロ、大手が参入

クロマグロは、和食などで利用されることも多い高級食材のひとつだが、このクロマグロで問題視されているのが資源量の減少である。
03/14 10:29

ニチレイフーズと近大、人工知能を使用した原料選別技術を共同開発

ニチレイグループのニチレイフーズと近畿大学は21日、ニチレイフーズの工場で使用する原料を人工知能(AI)で選別する技術を共同で開発したと発表した。
02/22 17:46

「近大マグロ」がカレーパンに 2月1日より数量限定で

近畿大学は、第一屋製パンとアーマリン近大の共同開発による、「和風焼きカレーパン近大マグロ中骨だし使用」が2月1日から数量限定で発売されると発表した。
01/29 17:41

「神ボディ」のアナウンサーが人気沸騰中!伊東紗冶子のファースト写真集が発売

アイドルやグラビアが各雑誌の巻頭や表紙を飾るためにしのぎ削る中、アナウンサーがそのポジションを飾ることがある。
10/31 21:33

多くの魚種はあと5年ほどで枯渇か 近大教授が指摘

近畿大学の有路昌彦・世界経済研究所水産・食料戦略分野教授によると、「多くの魚種はあと5年ぐらいで枯渇する」という(日経ビジネス)。
10/10 21:01

豊田通商と近大の完全養殖「近大マグロ」、海外輸出へ始動

豊田通商と近畿大学は、両者が生産する完全養殖クロマグロ「近大マグロ」と、近大の支援先企業である食縁の完全養殖ブリの、国外本格輸出を開始すると発表した。
10/06 06:32

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