ホーム > ニュース一覧 > kenzoogata(43)

kenzoogataのニュース(ページ 43)

自動車メーカーのプラットフォーム開発競争(1)目的は決算書 利益率と生産技術の関係

世界の自動車メーカーの新プラットフォーム開発競争が激しさを増している。
05/28 21:05

マクラーレン・セナ 醜いスタイルは、サーキット走行で最速のロードカーであるため

その販売価格は約1億1,300万円、限定500台生産でありながら既に完売。
05/27 07:50

スバル・新型フォレスターe-BOXER(2) 燃費に見る「技術的狙い」と「経営的価値」

上記、新型フォレスターの燃費の数値からは、高速域ではガソリン車で燃費がわずかに良く、市街地モードでe-BOXERが大幅に良い結果によることから、このシステムは市街地での実用燃費に優れていることが分かる。
05/23 19:30

スバル・新型フォレスター e-BOXER(1) これぞプロの技 実用トルク・燃費向上 あとは経営問題

スバルは、今夏発売の新型フォレスターに「e-BOXER」と呼ぶモーターアシストを装備する。
05/23 16:13

AI自動運転、実証実験が日本国内でも盛んになる 壁はコストか?

日本政府は2020年度からの実施に向けて、自動運転の実証実験を全国で加速させているようだ。
05/21 21:49

クルマにかかる税金、日本はアメリカの20倍以上! 自動車販売の足かせか?

小市民にとって、税金を支払わなければならない痛い季節。
05/21 18:54

アクセル操作タイムラグ?歩行者の安全確保?マツダ・CX-3ビックマイナーチェンジ(2)

今回改良された「CX-3」のエンジンは、「SKYACTIV-D 1.8」を採用して排気量を300cc増量した。
05/18 20:18

CX-3最大の弱点克服は成ったのか?マツダ・CX-3ビックマイナーチェンジ(1)

マツダは5月17日、同社のSUVとしてはもっとも小型の「CX-3」に大幅な改良を行った。
05/18 18:48

【EVは中国・北朝鮮国策との闘い(2)】アウディ誘導モーター採用 トヨタ省ネオジム磁石

自動車用モーターも“効率”の争いとなってきている。
05/16 11:46

スバル国交省への報告書(8) 「いいクルマをつくろうよ!」

このスバルの報告書については「官僚・政治家の国会答弁」のように聞こえてくるが、法的弁護であればそれでよいのであろう。
05/13 20:48

スバル国交省への報告書(7) 「品質低下は気にしない」の結末は「市場の縮小」

今後の問題は、自動車会社が目先の利益を求めて「品質低下は気にしない」と出ることはどういう意味であるかということだ。
05/13 10:30

スバル国交省への報告書(6) 「品質低下は気にしない」で開発速度を高めろ!?

最近は、スバルに限らず問題があっても法的訴訟に備えて、「事実を認めない」企業、組織が大多数だ。
05/12 06:47

スバル国交省への報告書(5) スバルの言い分(4) 原因は「規範意識の欠如」

スバルの報告書では、原因について常識的な項目を上げているが、それがどうして起きたのかの追及はしていない。
05/10 22:10

スバル国交省への報告書(4) スバルの言い分(3) 「実際の不良はなかった」

調査期間は2012年12月~2017年11月で、残存していたデータから、「実測数値を予測復元してみたが、管理限界を超えるものはなかった」としている。
05/10 17:13

スバル国交省への報告書(3) スバルの言い分(2) 「組織的関与ではない」

排ガス測定値の不適切な「書き換え」が起きた原因のストーリーは、Xbar-R管理図の考え方で従業員の教育が行われてきているため、排気ガス規制についても「個々の車両の異常値が問題となる」と担当者は理解している。
05/10 06:41

スバル国交省への報告書(2) スバルの言い分(1) 品質管理技術については「稚拙」

“調査の目的は、以下の事項を調査及び検討することである。
05/08 22:02

スバル国交省への報告書(1) 法的立場の言い訳 根底は「品質低下は気にしない」?

スバルがまとめた国土交通省向けと思われる、「完成検査時の燃費・排出ガス測定に関する調査報告書」を読んだ。
05/08 21:43

マツダCX-5マイナーチェンジ(下) 信じられないほどの精度と耐久性

マツダ・CX-5の「SKYACTV-G 2.5L」と名付けられたガソリンエンジンだが、電子制御はともかく気筒休止機構に見られるように、通常使用でも4,000回転はするとみられるバルブ開閉機構の細工は、不安さえ感じさせる精度だ。
05/07 21:21

マツダCX-5マイナーチェンジ(上) 内外装の変化は最小だが磨き上げるように進化

マツダ・CX-5は、1年余りでのマイナーチェンジだが、進歩は早い。
05/07 18:26

スピード違反取締は新段階に!新型オービスは防御不可能か?永遠のバトル再び

パソヤが、情報サイト「移動式オービスガイド」を2018年4月に開設。
05/05 20:50

自動運転をつかさどるAIの学習法Deep Learning(深層学習)(下) 人間の能力はAIの数千倍

 人間は、コンピュータが1昼夜かかって作業する問題を、数分でやってのけるほど柔軟で幅広い能力を持っていることに気づいたのが、その仕事での大変な収穫だった。
05/04 07:22

自動運転をつかさどるAIの学習法Deep Learning(深層学習)(上) 法則性を見つけ出す

最近では、AIが車の自動運転で注目され「万能」のように語られている。
05/04 07:13

ガソリンエンジン熱効率競争 EVではCo2排出量は減らない 自然エネルギー発電の課題

EVが推し進められる一方で、ガソリンエンジンの熱効率向上競争となってきた。
05/03 20:42

EV時代の素材は?マルチ・マテリアル・ボディ(下) 材質革新は作り方とセット

車のボディでは、生材でもプレスで型を付けることにより強度を増して軽量化してきた。
05/02 09:15

前へ戻る   38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48  次へ進む