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kenzoogataのニュース(ページ 45)

形骸化の上塗りか?国交省、新車検査の強化に動く 検査不要論はメーカーでくすぶる

国土交通省は「自動車メーカーが無資格者に新車検査をさせていた」ことの再発防止策を発表した。
04/06 21:56

自動運転車の事故、レベル1~3賠償責任の方針固まる メーカーより個人負担重く

自動運転車が事故を起こした場合、その責任がどこにあるのか、考え方・法整備など課題が山積している。
04/05 21:14

テスラ、エイプリルフールの冗談にならず?株価急落 週間2000台は本物か?

テスラと言えば、昨年暮れの決算は19憶ドルの赤字となり、キャッシュフローでは34憶ドルの赤字で、いよいよ資金繰りに詰まってきている。
04/05 20:33

新型「日産リーフ」2018年ワールドグリーンカー賞を受賞、テスラEVに攻勢?

2018年のワールドカーオブザイヤーが待たれていたが、米国で開催されているニューヨークモーターショー2018(ニューヨーク国際オートショー)において「ワールドグリーンカー2018」が、最も環境性能に優れた1台として、新型日産「リーフ」に授与されることになった。
04/04 15:01

【未知との遭遇は必須(下)】「モデルベース開発」AIは万能ではない、現場・現物主義の必然性

「モデルベース開発」でソフト設計期間を短縮し高精度化できるが、これをもって実際に造る工程を無視して「現場・現物主義」が必要ないと主張するのは、あまりにも暴論だ。
04/04 11:45

【未知との遭遇は必須(中)】「モデルベース開発」は「開発統合環境」

昔に比べて、コンピュータのソフトは巨大になった。
04/03 18:47

テスラ終焉の予兆か?6月末に注目 モデル3生産軌道に乗せれば回復の希望も

テスラ・モデルSリコール12万3千台。2016年4月以前に生産したものが対象だ。
03/31 10:17

【未知との遭遇は必須(上)】「モデルベース開発」の落とし穴 巨大化する制御プログラム

自動車産業において現在では常識ともいえる「モデルベース開発(MBD)」の有効性は、「自動運転車開発」には欠かせないものと言ってよいだろう。
03/30 18:49

コネクテッドカーBMW7 HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)最高評価

今やインターネットにつながる車は常識となってきた。
03/29 17:12

航続距離700km いよいよ実用域に入ったEV「BMW・iビジョンダイナミクス」の市販版

BMWの新型EV『i4』が発表された。航続距離700kmは実用域と言ってよいだろう。
03/29 13:06

ミニバン・エグゼクティブ これほど押し出しの強いエクステリアが必要なのか?

トヨタ・アルファード/ヴェルファイアの人気が高いようだ。
03/28 11:42

掃除機のダイソン、新電池でEV潜行開発 英政府が支援 最初の発売は日本市場か

ダイソンのEV開発参入についての情報は、事の始まりはイギリス政府の助成金プログラムの資料で、当時ダイソンが秘密にしていたEV開発を誤って記載してしまったことによる。
03/27 11:34

SUV人気でスバル・アセント北米生産台数2割増産! 他社も続々と

2017年11月ロサンゼルスオートショーで発表されたスバルの新型3列シートSUV「アセント」だが、この夏北米で新規投入される。
03/27 06:28

【F2後継機国産断念(下)】アメリカの圧力?ハイローミックス(費用対効果)戦略はどこに?

日本はF2の代替えとしてF35を追加していく構想もあるが、「ハイローミックス」で機数を揃える戦略は、今はどこに行っているのであろう。
03/23 18:13

マツダ・CX-8爆発的人気 納車3カ月待ち マツダの世界戦略は?

マツダが新型CX-8を発売したのが昨年12月14日で、予約販売を受け付け始めてから半年たっている。
03/22 07:36

自動運転車は本当に安全なのか?ウーバー自動運転車が歩行者はね死亡させる

ライドシェアのウーバーが進める自動運転試験車両が、運転士が車内で監視する中で歩行者をはね死亡させたようだ。
03/21 06:47

フェルディナンド・ポルシェの世界 EVも4WDもすでに研究されていた

「ポルシェを知らずしてスポーツカーを語るな」と言われるくらい、車の歴史を紐解くと、ポルシェは最高のスポーツカーを作り続けてきた。
03/20 22:25

フェアレディ240Zの栄光をもう一度 ニッサン・フェアレディ370Z「Heritage edition」を追加

日産自動車は、「フェアレディZ Heritage edition」を追加発売する。
03/20 11:31

自動車生産台数世界一の中国が、なぜオリジナルのエンジンを造れないのか?

2000年に約200万台だった中国の自動車生産台数(年間)は、2008年に米国を追い抜き、今や3000万台(2016年)に迫ろうという勢いだ。
03/19 19:44

ハザードランプを使おう 運転テクニシャンは自分の意思を早めに上手に伝える

静岡県警高速隊が「ハザードランプを使おう」と呼びかけ始めたようだ。
03/19 09:11

全てがフランス風アルピーヌA110 デザインは日本人岡崎淳氏 2018年後半に日本登場

1962年に登場したフランスのアルピーヌ・ルノーA110が「復刻した?」と感じるほど、プロモーションが旧型とよく似た新型が登場した。
03/16 05:40

マツダ・デザイン「魂動」を継続 ビジョンクーペ、コンセプトカーオブザイヤーを受賞

スイス・ジュネーブモーターショー2018において、コンセプトカーのマツダ・ビジョン・クーペが、「コンセプトカーオブザイヤー」を受賞した。
03/15 20:50

世界の自動車生産を変えた「トヨタ生産方式」のビックリする数字とは何か?(下)

世界の自動車生産を変えた「トヨタ生産方式」のビックリする数字とは何か?(下) 前は:世界の自動車生産を変えた「トヨタ生産方式」のビックリする数字とは何か?(上) ■在庫を減らしたのは「工程結合」 注目すべき点は、「トランスファーマシン(自働化)」は専用機と考えられているが、この始まりは多数の機械を一人で受け持つための「機械群」の考え方から始まっていること。
03/15 16:33

世界の自動車生産を変えた「トヨタ生産方式」のビックリする数字とは何か?(上)

1990年に、日本の自動車メーカーが欧米のメーカーを追い抜く日が来ると衝撃を与えた1冊がある。
03/15 08:11

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