先日、「AT車のブレーキを左足で踏む」テクニックをご紹介したら、読者の中には「変則的な運転」と解釈する人がいた。
03/13 05:48
昨年マクラーレン・ホンダ復活が夢と終わり、「マクラーレン・セナ(ロードカー)」が発売されて、F1ドライバーのレジェンド、アイルトン・セナが存命であった頃が「思い出」とついえたと感じていた。
03/09 17:03
さらに、亀裂が始まった「直接の切欠」とされる「溶接部分の亀裂」だが、「微細な傷」とされているので、多分「軸ばね座」の4カ所の肉盛り溶接個所の「溶接欠陥」と「歪集中による割れ」であろう。
03/08 17:06
品質管理には、「組織の作り方」「組織運用」ばかりでなく、「人材」、つまり「工程間の連携」を含めて「溶接・製缶工の腕前を揃える」訓練機構をはじめ、社内体制の整備が必要だ。
03/08 09:47
各種報道が正確さを欠くため、また記者会見、あるいは各社に直接取材していないため、今回の新幹線台座亀裂に関する不良の実態は正確にはつかめないが、現在の台車の構造であると、かなり高度な溶接・製缶技術が必要であると感じる。
03/08 05:50
現在、自動運転の開発が日々進んでいるわけだが、今やウィンドウズPCの最新CPUをも凌ぐ、いやスーパーコンピュータに匹敵するほどの演算処理能力をもったGPUが開発され、それがクルマ1台に載せられるという事態になっている。
03/07 05:47
今回5つの新技術が発表されたが、2030年までに生産台数の10%をEV(純電気自動車)とFCV(水素燃料電池車)の無公害車にする。
03/02 09:34
生産から廃車までのCo2排出量を見ると、結局のところクルマは軽量であることが決め手となる。
02/28 17:14
自動車レースの最高峰であるフォーミュラ1(通称F1)に参戦しているルノーチームにおいて、あのF1サウンドについての論議がされているようである。
02/27 20:04
その後、ついに販社本社整備士がテスターを持って検査したところ、「確かに現象は起こっている」と認め、制御プログラムの何かのタイミングを調整して現象を軽減したため、やっと実用にはなった。
02/23 07:31
2018年2月7日、イーロン・マスクのアメリカ・スペースX社のロケット「ファルコンヘビー」が打ち上げに成功した。
02/21 05:41
ドイツ連邦行政裁判所が、「ディーゼル・エンジン排気ガス不正」問題で、環境団体ドイツ環境支援協会(DUH)からの訴えを受けて、2018年2月22日にある判断を出す。
02/20 19:08
その小型軽量のエンジンはフロントに積まれてきたが、小型であるが故、ホイルベースの中に重心を置くことが出来てミッドシップとなった。
02/18 14:55
RX-8が生産中止になりロータリーエンジンの歴史は幕を閉じたのかと思いきや、マツダは開発を続けていた。
02/17 17:19
