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明光ネット Research Memo(9):増配記録は一旦途絶えるものの、今後も株主還元は積極的に行っていく方針

■株主還元策 明光ネットワークジャパン<4668>は1997年4月のJASDAQ上場以降、連続増配を続けてきたが、2019年8月期は前期比12円減配の30.0円(配当性向78.1%)と初の減配とすることを発表した。
11/02 15:39

キーエンス、KDDI、大日住薬など/本日の注目個別銘柄

<6460> セガサミーHD 1557 +121急伸、前日に上半期の決算を発表、営業利益は102億円で前年同期比61.9%減益、前年同期の大型タイトル貢献の反動で大幅減益となったが、第1四半期が同94.4%の大幅減益であり、7-9月期は会社想定や市場予想を上回る水準だったとみられる。
11/02 15:38

明光ネット Research Memo(8):業績改善と成長基盤の確立を最優先課題として取り組む方針

■中期経営計画 明光ネットワークジャパン<4668>は2020年8月期までの4年間の中期経営計画を2016年10月に発表しているが、今回、明光義塾事業の収益動向が当初の想定を大きく下回って推移していることから、経営目標値に関しては一旦リセットすることとした。
11/02 15:38

明光ネット Research Memo(7):差別化を図ることで再成長を目指す

■今後の見通し 2.明光義塾事業の再成長戦略 明光ネットワークジャパン<4668>は個別指導学習塾の先駆者としてFC方式により全国展開を進め、教室数、生徒数の増加により成長を続けてきたが、2016年8月期以降は3期連続で教室数、生徒数が減少し、苦戦を強いられている状況にある。
11/02 15:37

明光ネット Research Memo(6):2019年8月期は2ケタ増益に転じる見通し

■今後の見通し 1.2019年8月期の業績見通し 明光ネットワークジャパン<4668>の2019年8月期の連結業績は、売上高で前期比6.3%増の20,320百万円、営業利益で同29.0%増の1,860百万円、経常利益で同24.5%増の1,940百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同55.2%増の1,020百万円と増収増益を見込む。
11/02 15:36

明光ネット Research Memo(5):明光義塾の苦戦が続く一方で、日本語学校事業やキッズ事業は順調に拡大(2)

■業績動向 (4)その他事業 明光ネットワークジャパン<4668>のその他事業の売上高は前期比9.0%増の3,899百万円、セグメント利益は同81.0%増の151百万円となった。
11/02 15:35

明光ネット Research Memo(4):明光義塾の苦戦が続く一方で、日本語学校事業やキッズ事業は順調に拡大(1)

■明光ネットワークジャパン<4668>の業績動向 2.事業セグメント別動向 (1)明光義塾直営事業 明光義塾直営事業の売上高は前期比1.2%減の9,530百万円、セグメント利益は同23.8%減の865百万円となった。
11/02 15:34

明光ネット Research Memo(3):2018年8月期は2期ぶりの減益に

■業績動向 1. 2018年8月期業績の概要 10月11日付で発表された明光ネットワークジャパン<4668>の2018年8月期の連結業績は、売上高が前期比1.4%減の19,116百万円、営業利益が同44.9%減の1,441百万円、経常利益が同44.5%減の1,558百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同67.8%減の657百万円となった。
11/02 15:33

明光ネット Research Memo(2):「人づくりのトップカンパニー」目指す

■事業概要 明光ネットワークジャパン<4668>は自立学習による人材育成を教育理念とし、個別指導学習塾で業界シェアトップ※となる「明光義塾」の直営事業及びFC事業を主力事業とし、その他の教育サービス事業に事業領域を拡大、「人づくりのトップカンパニー」を目指している。
11/02 15:32

明光ネット Research Memo(1):再成長に向けた事業基盤を構築中

■要約 明光ネットワークジャパン<4668>は、個別指導学習塾「明光義塾」の直営・FC事業を主軸に、医科系予備校やサッカースクール、学童保育、外国人向け日本語学校など各種教育サービスを展開する。
11/02 15:31

米中貿易協議は米国主導か

*15:24JST 米中貿易協議は米国主導か。
11/02 15:24

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
11/02 15:17

児玉化 Research Memo(4):中期経営計画は売上高23,200百万円、営業利益1,300百万円

■今後の展望・課題 1. 中期経営計画 児玉化学工業<4222>は 最終年度の2021年3月期に連結売上高 31,500百万円、営業利益1,500百万円を掲げた中期経営計画を進めていたが、インドネシアからの撤退に伴い、目標値を売上高23,200百万円、営業利益を1,300百万円に修正した。
11/02 15:14

児玉化 Research Memo(3):2019年3月期は事業・資本構造の改革により、収益回復基調へ

■業績動向 1. 第1四半期実績と2019年3月期見通し 児玉化学工業<4222>の2019年3月期第1四半期決算は、売上高が4,558百万円(前年同期比0.8%減)、営業損失は69百万円(前年同期は42百万円の利益)となった。
11/02 15:13

東京為替:ドル・円は112円90銭台で推移、欧州通貨買いでドル売り気味

2日午後の東京市場でドル・円は112円90銭台で推移している。
11/02 15:12

児玉化 Research Memo(2):自動車部品と住宅設備機器を中心に様々な樹脂加工品を扱う

■児玉化学工業<4222>の事業内容 創業時に大型真空成形機によるプラスチックス成形品を日本で生産開始したことが出発点となる。
11/02 15:12

児玉化 Research Memo(1):自動車部品と住宅設備機器に強みを持つ樹脂加工メーカー

■要約 児玉化学工業<4222>は、1946年に創業した樹脂加工メーカー。
11/02 15:11

日経平均大引け:前日比556.01円高の22243.66円

日経平均は前日比556.01円高の22243.66円(同+2.56%)で大引けを迎えた。
11/02 15:08

出来高変化率ランキング(14時台)~宇部興、ヤマタネなどがランクイン

※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
11/02 15:05

インテリジェントウェイブは第1四半期の減益を第2四半期で奪回し68%営業増益の見込みを継続

■人員を拡充、クラウドサービスや最新サイバーセキュリティ製品など好調 インテリジェントウェイブ<4847>(東2)の2019年6月期・第1四半期連結決算(18年7月1日~9月30日、累計)は、3年がかりで取り組んできたクレジットカード業界のブランド統合に関する大型案件が終盤に入ったことなどにより、売上高は前年同期比0.7%増の23.37億円となり、営業利益は、この大型案件にかかわる契約形態の変更や新卒採用の倍増などにより、同45.1%減の0.70億円となった。
11/02 14:50

コスモスイニシア 訪日外国人旅行者などグループ宿泊ニーズに対応した「MIMARU京都 新町三条」がオープン

コスモスイニシア<8844>は1日、グループでの中長期滞在のニーズに対応する都市型アパートメントホテル「MIMARU京都 新町三条」を11月8日にオープンすることを発表。
11/02 14:46

ミロク情報サービス 2Qも増収増益、売上・利益ともに2桁成長。システム導入 契約とサービス収入がともに好調

*14:42JST ミロク情報サービス---2Qも増収増益、売上・利益ともに2桁成長。
11/02 14:42