Red HatとIBM、APIは著作権の保護対象という裁判所判断に反対する請求

2020年1月23日 08:25

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記事提供元:スラド

 taraiok曰く、

 OracleはGoogleがAndroidでJava APIを無断使用したとして著作権侵害でGoogleを訴えているが、この裁判ではAPIが著作権の保護対象に当たるという判断が下されている。これに対しIBMおよびIBM傘下のRed Hatが、この判断はソフトウェア開発分野での進歩、競争、革新に有害であるとして判断を変えるよう求める請求を行った(Red Hatの発表ZDNetSlashdot)。

 OracleとGoogleの訴訟はさまざまな問題を引き起こした。現在、天気予報からナビ、動画再生まで、ほとんどすべてのソフトウェアがGoogleやAmazonなどのオープンAPIに依存しており、APIが著作権として認められると社会インフラに重大な影響を与えかねない。そのためRed HatとIBMは共同で13日、先の「Google vs. Oracle」訴訟の判断は、オープンソースコミュニティによるイノベーションに恐ろしい影響を与える可能性があるとして、アミカスブリーフ制度[PDF]を利用して、米国控訴裁判所の判断を覆すように求めた。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード著作権著作権侵害GoogleAndroidAmazonIBMJavaOracle裁判オープンソース

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