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東京国際工科専門職大学が2020年4月開学 “AI・ロボット”から“ゲーム・CG”まで網羅

2019年9月2日 08:05

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(画像:日本教育財団の発表資料より)

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 8月30日に行われた文部科学省の大学設置・学校法人審議会での審議の結果、「東京国際工科専門職大学」の設置を可とする答申が行われ、近日中に文部科学大臣より2020年4月の開学が認可される見通しとなった。

 同大学は、日本で唯一の“AI・IoT・ロボット”と“ゲーム・CG”を網羅した専門職大学として開学し、IoTとAIによるイノベーションにより、経済発展と社会的課題を解決する「Society5.0」の時代に対応した人材を育成する。

 東京国際工科専門職大学は、これまでの大学にない“AI・IoT・ロボット”と“ゲーム・CG”を網羅した専門職大学として2020年4月に開学する。AIやIoTなどによるイノベーションを目指し、ビジネスの現場で必要なデザイン思考を実践できる情報技術者と“Designer in Society(社会とともにあるデザイナー)”を育成することを教育理念としている。

 設置される学部は工科学部で、情報工学科にはAI戦略コース、IoTシステムコース、ロボット開発コースが、デジタルエンタテインメント学科にはゲームプロデュースコース、CGアニメーションコースが開設される。

 同大学の特徴は3つ。1つ目は「国内外のトップ企業との提携」だ。スクウェア・エニックス、チームラボ、バンダイナムコスタジオ、などとの企業と連携して職務知識やスキルを学び、業界ニーズに対応できる実践力を身に着けることができる。

 2つ目は「AIやVRをはじめとした最先端のハードとソフトを完備」している点だ。プロのエンジニアと同じ開発環境で学ぶことができ、プロジェクトも主体的に実施することができる。

 3つ目は「インターンシップは全員必須で、海外実習も実施できる」点だ。実際の現場を通じて最新技術の実践的な力や専門的な能力を身に着けることができる。また、アメリカをはじめとした海外での実習先も豊富である。

 「入試要項」は9月初旬以降に公式Webサイトで公開する予定であり、初回の入試は9月中旬以降に実施予定となっている。(記事:まなたけ・記事一覧を見る

関連キーワードロボットアメリカVR人工知能(AI)IoT(Internet of Things)バンダイスクウェア・エニックスチームラボ文部科学省インターンシップナムコ

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