Intel、初のUWD版グラフィックスドライバーをリリース

2018年12月1日 23:24

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

Intelは11月28日、初のUniversal Windows Driver(UWD/Windows Modern Driver)版グラフィックスドライバー(バージョンUWD 25.20.100.6444)をリリースした(ダウンロードページIntelのサポート記事よくある質問Neowinの記事)。

UWDはデスクトップやモバイル、IoTといった複数のデバイスタイプで単一のドライバーパッケージを利用可能にするもので、MicrosoftではWindows 10 バージョン1809以降でUWDの使用を必須としているそうだ。28日にリリースされたバージョンは64ビット版Windows 10 Fall Creators Update(バージョン1709)以降、第6世代Intel Coreプロセッサー以降に対応する。対応プラットフォームでは従来のドライバーはレガシードライバーとなり、以降はUWD版のみが提供される。

UWDはレガシードライバーとの下位互換性がなく、デバイスマネージャーの「ドライバーの更新」で「ディスク使用」を選択して更新すると問題が発生するため、今後数バージョンのリリースはZIPファイルでの提供を行わないという。また、UWDからレガシードライバーへロールバックするには、「設定」アプリの「アプリと機能」からUWDをアンインストールし、Windowsを再起動してからレガシードライバーをインストールする必要があるとのこと。

UWD版グラフィックドライバーはIntelのダウンロードセンターから入手できるが、Intel Driver & Support Assitantの使用が推奨されている。 

スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | ソフトウェア | Intel | Windows

 関連ストーリー:
Microsoft、Windows標準アクセサリアプリのUWPアプリ化を進行中? 2016年05月04日
Microsoft、デスクトップアプリをUWPアプリに変換するツールのプレビュー版を公開 2016年04月10日
2016年夏のWindows 10大型アップデートは「Anniversary Update」 2016年04月02日
Microsoft、PCとXbox Oneプラットフォームを統一すると発表 2016年03月04日
Microsoft、「universal Windows apps」を発表 2014年04月04日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードMicrosoftWindowsWindows 10IoT(Internet of Things)IntelCreators Update

広告

広告

写真で見るニュース

  • 撮影された全天球画像を平面図に置き換えたもの。(c) JAXA
  • 導入される次世代型電動車いすのイメージ。(画像: JALの発表資料より)
  • ボディ用とガラス・内装用を使い分ける©sawahajime
  • 新型「ヤリス」フロント(プロトタイプ)(画像:トヨタ自動車発表資料より)
  • SUBARU XV「Advance」(画像: SUBARUの発表資料より)
  • スウェーデンの首都ストックホルムにあるノーベル博物館の扉 (c) 123rf
  • 地上階の空間設計。(画像:大阪地下街発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース