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「超高額」な新薬が続々と登場

2018年10月31日 09:06

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記事提供元:スラド

 免疫療法向けのがん治療向け新薬「オプジーボ」はその価格の高さがたびたび話題になっているが、このような高額な新薬が続々と登場しつつあるという(産経新聞)。

 たとえば今年4月にスイス・ノバルティスの日本法人が製造販売承認を厚生労働省に申請したがん治療向け新薬は、米国では投与1回分あたり47万5,000ドル(約5300万円)と非常に高額な価格が設定されているという。米国ではそのほか1回分あたり4200万円のリンパ腫治療薬や、1回分あたり1億円近い遺伝性網膜疾患治療薬も登場しているそうだ。

 新薬の開発コストが大きく上昇しているのが価格高騰の理由とされるが、日本では高額な治療費を補助する制度があり、数千万円の薬でも多くの場合自己負担額は多くとも100万円前後となる。そのため、高価でも利用されるようになるという背景もあるようだ(過去記事)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード厚生労働省免疫がんノバルティス

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