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メルカリの10月入社新入社員 半数近くが外国籍
記事提供元:スラド
10月1日、個人間売買仲介サービスを手がけるメルカリに100人ほどの新入社員が入社したそうだが、そのうち44人が外国籍だという(東洋経済、朝日新聞)。
44人のうち32人がインド国籍で、12人は台湾や米国、中国などだという。同社はインドで学生向けイベントなどを開催しており、それが採用に繋がったという。
なお、メルカリの2018年4月の新卒採用者は26人で、このときも日本だけでなく台湾や香港、インド、イギリス、中国、アメリカなどの出身者に内定を出していたそうだ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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