中国「上海モーターショー2017」の日産とレクサス

2017年3月31日 11:56

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記事提供元:エコノミックニュース

上海モーターショーで中国初公開する日産のハイエンドSUV、最新ピックアップ「ナバラ」

上海モーターショーで中国初公開する日産のハイエンドSUV、最新ピックアップ「ナバラ」[写真拡大]

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 日産自動車は、4月19日から中国上海で開催する「上海モーターショー2017」にニッサン・インテリジェントモビリティを体現するモデルを中国で初めて公開する。

 今回公開するのは中国のユーザーニーズに応える3モデルで、コンセプトカー「Vmotion2.0」、ピックアップトラック「ナバラ」と、さらにもうひとつのサプライズモデルを含む。

 日産(中国)投資有限公司(NCIC)は、日産の中国の合弁会社である東風日産乗用車公司(DFL-PV)および鄭州日産汽車有限公司(ZNA)と共同で、ニッサン・インテリジェントモビリティが目指す「ゼロ・エミッション」「ゼロ・フェイタリティ」のビジョンを達成するための多様な商品と技術を今回のショーで展示。日産として、さらに進んだインテリジェントドライビングの未来に向けた道筋を示す。

 「Vmotion 2.0」は、2017年初頭のデトロイトショーで公開された日産の新しいコンセプトカーで、デトロイトで「2017 アイズ・オン・デザイン ベストコンセプトカー賞」における「ベストイノベイティブユース・オブ・カラー グラフィック・アンド・マテリアル賞」を受賞したコンセプトモデルだ。このモデルも、ニッサン・インテリジェントモビリティ技術を搭載しており、日産の自動運転と同社セダンデザインの方向性を示している。

 また、日産はピックアップトラックに対する中国のニーズに対応した、ハイエンドSUVクラスの最新ピックアップ「ナバラ」を、この上海モーターショーで中国初公開する。大胆なデザイン、ダイナミックでエモーショナルな「ナバラ」は、優れたオフロード性能と快適な乗り心地を高いレベルで両立し、高い品質と耐久性をもったモデルだ。「ナバラ」は、80年におよぶ日産のピックアップトラックに関するノウハウに裏付けられた信頼のモデルである。

 さらに、日産ブースのセンターステージでは、もうひとつの新型モデルをワールドプレミアする予定だ。4月19日、9時50分(現地時間)から、同社展示ブースにて行なわれる日産のプレスカンファレンスで公開となる。

 トヨタの上級ブランド「レクサス」も上海モーターショーに、マイナーチェンジしたクロスオーバーSUV「レクサスNX」を出展すると発表した。

 レクサスNXは、「Premium Urban Sports Gear」をコンセプトに、高い走行性能とSUVらしい力強さを兼ね備えたモデルとして全世界で好評を博し、レクサスの販売を牽引するモデルだ。今回のマイナーチェンジではデザインをさらに洗練させ、質感を高めるとともに、装備を充実させることで、快適性・利便性の向上を図っている。また、上海モーターショーでは、3月にジュネーブモーターショーで世界初公開した同ブランド最上級セダンのハイブリッド版「レクサスLS500h」なども出展する。(編集担当:吉田恒)

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