同志社女子大学×京果食品×スーパーマツモト 同志社女子大学「食品開発プロジェクト」で学生が企画・開発した9マス弁当をスーパーマツモト7店舗で11月9日から期間限定販売!

プレスリリース発表元企業:同志社女子大学

配信日時: 2026-11-05 11:20:19



~学生のアイデアと企業の知見を掛け合わせ、地域のお客様に向けたお弁当を開発~

 同志社女子大学(所在地:京都府京田辺市・京都市 学長:川崎 清史)生活科学部食物栄養科学科食物科学専攻3年次科目「食品開発プロジェクト」では、学生達が食品の加工・流通を学び、ニーズ解決を目指す新商品の開発に取り組んでいます。


 今回のプロジェクトでは、学生たちが主体となり、株式会社京果食品およびスーパーマツモトの指導・サポートにより、お弁当の商品企画から開発、販売に向けた取り組みまでを進めてきました。学生たちは、スーパーの総菜売り場の視察を通して消費者のニーズを分析し、冷凍野菜や完全調理品を活用した、スーパーマツモトの利用者にとって価値のあるお弁当2種類を開発しました。食材の組み合わせや味付け、彩りなどに工夫を重ね、食材の魅力を引き出した9マス弁当2種類が完成しました。

<世代をつなぐお子様ランチ弁当> <行楽シーズンにぴったり!!彩りバランス弁当>

■商品開発の背景・プロセス

学生たちは、スーパーマツモトの惣菜売り場で販売する商品を開発するにあたり、まず売り場の視察を行い、来店するお客様の年代や商品構成などを調査しました。その中で、60~70代の利用者が多いことや、揚げ物を中心とした商品が多く、野菜を取り入れた商品が少ないことに着目しました。

視察結果を踏まえ、どのようなお客様に、どのような商品が求められているのかを検討。高齢の男性と女性にそれぞれターゲットを絞り、さまざまなおかずを少しずつ楽しめることや、彩り豊かで見た目にも楽しめることなどを商品づくりの方向性として考えました。こうした学生たちのアイデアと、スーパーマツモトからの提案を踏まえ、複数のおかずを組み合わせて楽しめる9マス弁当を開発することに決定しました。

その後、学生たちは2班に分かれ、それぞれ具体的なペルソナ(想定する顧客像)を設定。
1班は祖父と孫が一緒に楽しめるお弁当、2班は女性が友人と行楽シーズンを楽しめる彩り豊かなお弁当をコンセプトに、ターゲットのニーズを踏まえた商品づくりに取り組みました。

商品化に向けては、株式会社京果食品や株式会社スーパーマツモトから助言・指導を受けながら、計3回の試作を実施。メニューの組み合わせや盛り付け、彩りなどに工夫を重ね、協議を経て2種類のお弁当が完成しました。



■開発商品概要

1班「世代をつなぐお子様ランチ弁当」



子どもが喜ぶお子様ランチの楽しさと、大人が懐かしさを感じるメニューを組み合わせ、幅広い世代が一緒に楽しめるお弁当を考案しました。

オムライスやナポリタン、エビフライなどの人気メニューに、星形のにんじんやスマイルポテト、タコさんウインナーなど、見た目にも楽しい工夫を取り入れています。
また、京果食品の完調品「揚げじゃがのクリーム煮」も使用し、彩りや味わいに変化を持たせました。

2班「行楽シーズンにピッタリ!!彩りバランス弁当」



秋の行楽シーズンを意識し、彩り豊かでさまざまなおかずを楽しめるお弁当を企画しました。

肉団子の甘酢あんや、赤・黄・緑のピーマンを取り入れたおかずなど、彩りに工夫を凝らしています。
また、うまい菜のごま和えを組み合わせ、野菜を楽しめるだけでなく、京都らしい親しみも感じられる内容にしました。さまざまなおかずを少しずつ楽しめる9マス弁当の特徴を生かし、見た目の華やかさと野菜を取り入れたバランスに配慮したお弁当です。

■販売概要


販売期間 : 2026年11月9日(月)~ 11月20日(金)

販売店舗 : スーパーマツモト 五条店、新丸太町店、伏見店、洛南店、上桂店、大原野店、向日店

販売価格 : 598円(税抜き)



■各施設・企業の紹介



<同志社女子大学>
同志社女子大学は、1876年に開設された「女子塾」を源流としており、現在は6学部11学科、1専攻科、5研究科を擁する女子総合大学です。創立以来、キリスト教主義、国際主義、リベラル・アーツを教育理念とし、その実現に向けた教育研究活動を実践しています。2026年には創立150周年を迎える本学は、より良い社会と世界づくりのために、リーダーシップを発揮し貢献できる女性の育成に努めてまいります。



<株式会社京果食品>
京果食品は京果グループの企業として1966年(昭和41年)青果物の安定供給を目的に設立いたしました。 1970年(昭和45年)より冷凍食品分野に進出し、主力商品の冷凍野菜を主として国内はもとより世界各地から調達し、外食チェーンや給食、ホテルなど業務用のお客様に幅広く商品をお届けしてまいりました。当社は設立より60周年を迎えます。これからも新たな商品へのチャレンジやお客様のニーズに応える安心・安全な商品の安定供給に取り組むことで、社会に貢献できる企業として歩んでまいる所存でございます。

※本事業は、令和2年8月26日付で締結された京都市と同志社女子大学との「食」を通じた地域活性化と人材育成に関する包括連携協定書第2条第4項に資する取組の一つです。本年は同志社女子大学のカリキュラム「食品開発プロジェクト」に京都市中央市場の卸売業者である京都青果合同株式会社のグループ会社である株式会社京果食品が参画しています。



<株式会社マツモト>
株式会社マツモトは、京都府亀岡市に本社を置く、地域密着型のスーパーマーケット企業です。京都府を中心に店舗を展開し、地域のお客様の毎日の食生活を支えています。
主な取扱商品は、青果・鮮魚・精肉・惣菜などの生鮮食品をはじめ、一般食品、菓子、酒類、日用品など多岐にわたります。特に、スーパーマーケットの基盤となる生鮮食品の品質や鮮度、品ぞろえを重視し、日常の買い物に便利で、安心して利用できる店舗づくりに取り組んでいます。
また、地域の食文化や食生活を大切にし、生産者の顔の見える産地や品質にこだわった商品、どこにでもある、しかしマツモトにしかない商品、季節感のある売場づくりなどを通じて、お客様の多様なニーズに応えています。地域に根差した営業活動を強みとし、日々の暮らしに欠かせない食品スーパーとして、地域社会とのつながりを大切にしています。今後も、商品の品質向上やサービスの充実、店舗運営の効率化などを通じて、お客様の満足度向上と地域に信頼される企業づくりを目指しています。

■この件に関する問い合わせ先


同志社女子大学         広報部広報室広報課:川添    TEL:0774-65-8631

株式会社京果食品        営業本部商品開発課:澤井    TEL:075-323-6890

株式会社マツモト        第二商品部:灰野        TEL:0771-24-3722



▼本件に関するお問い合わせ先
同志社女子大学
広報課長 川添麻衣子
住所:京都府京田辺市興戸南鉾97-1
TEL:0774658631
メール:koho-t@dwc.doshisha.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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