ベーシスト中尾憲太郎氏のシグニチャーモデルが満を持して登場。EarthQuaker Devices ベースプリアンプ『「Scrolls」ベースオデッセイ』
配信日時: 2026-05-14 13:06:51
-2026年5月16日(土)発売 -
株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下、当社)は、当社が輸入代理店として取り扱う米国のエフェクターブランドEarthQuaker Devices(アースクエイカーデバイセス 本社:米国オハイオ州アクロン、以下EQD)のベースギター用プリアンプの新製品として、ベーシスト・中尾憲太郎氏のシグニチャーモデル『「Scrolls(スクロールス)」ベースオデッセイ』を2026年5月16日(土)に発売します。
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「Scrolls」ベースオデッセイ
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EQDは、ミュージシャンの Jamie Stillman(ジェイミー・スティルマン)が 2004 年に設立した楽器用エフェクターブランドです。すべての製品を米国自社工場でハンドメイドしており、定番のビンテージサウンドから個性際立つ先鋭的なトーンまで、幅広い表現力を備えたブランドとして、多くのミュージシャンから支持されています。
今回発売する『「Scrolls」ベースオデッセイ』は、中尾憲太郎氏の豊富な演奏経験とEQDの技術が融合したシグニチャーモデルです。このモデルの構想は2017年に始まりましたが、日米間の距離の隔たりや、中尾氏の理想の音を言葉で共有する難しさから、開発は思うように進みませんでした。しかし2024年、中尾氏が長年積み上げてきた自身の経験から「今なら理想を形にできる」と判断したことで開発が本格始動。両者は対話を重ね、最終的に「マルチエフェクターにしたくない」という中尾氏の想いを受け、あえてEQとOverdriveの2つのセクションを研ぎ澄ませたモデルとして結実させました。
仕様面では、EQセクションにおいてノブを12時の位置でフラットとし、20Hz~10kHzのレンジで細やかな調整が可能なパラメトリックイコライザーを搭載しています。Overdriveセクションでは、EQDならではの表情豊な歪みを実現。さらに、高品位なDIアウトは、ライブ・レコーディング双方で即戦力となる音質を提供します。
シンプルでありながら可変幅が広く、あらゆるベーシストの演奏スタイルに柔軟に応える本製品は、ベースプリアンプの新たなディファクトスタンダードとなりえるモデルです。
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中尾憲太郎氏
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中尾憲太郎氏(右)とEQD CEOのジェイミー・スティルマン氏
製品仕様
製品仕様の詳細は、製品サイトをご参照ください。https://www.earthquakerdevices.jp/scrolls
中尾憲太郎氏プロフィール
1974年6月17日生まれ、福岡県北九州市出身。1995年、福岡にて結成されたロック・バンド、ナンバーガールのメンバーとして1999年にシングル『透明少女』でメジャー・デビューし、2002年に解散。バンドの解散後はCrypt Cityをはじめ、ACO、浅井健一& The Interchange Kills、ART-SCHOOL、TK from 凛として時雨など、数多くのバンド/プロジェクトに参加。質実剛健なプレイと、彩りを加えるエフェクティブなアプローチによって、アンサンブルの屋台骨を支えている。バンド活動と並行して、MASS OF THE FERMENTING DREGSやtricotのプロデュースも手がけ、アンサンブル構築やサウンドの方向性に深く関与。プレイヤーとしてのみならず、作品全体を俯瞰するプロデューサーとしても活躍している。
近年はセッション・ミュージシャンとしての活動も活発で、中村達也(ex.Blankey Jet City)と結成した“勃殺戒洞”や、toeの柏倉隆史とのセッションなど、即興性の高いスリリングなインタープレイを軸としたプロジェクトにも多数参加しており、多様なミュージシャンとのコラボレーションを通じて、現在進行形で自身の音楽表現を更新し続けている。また2020年からはKentaro Nakao play via Modular Synth名義でモジュラーシンセを駆使したライブ演奏も行なう。
2016年からは、アメリカのエフェクター・ブランド、EarthQuaker Devicesのアンバサダーとして活動をスタート。製品のデモンストレーションを行なうセミナーやプロモーション・ムービーの企画など、日本から世界に向けて発信するオリジナル・コンテンツのプロデュースを数多く手がけている。
*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
*掲載情報はすべて発表日現在のものです。発表日以降に変更となる可能性もありますので予めご了承ください。
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