世界農業遺産の畑で新茶摘み体験 製茶工場見学も 掛川市で4月29日(水祝)〔静岡〕

プレスリリース発表元企業:パルシステム連合会

配信日時: 2026-04-20 10:10:00

地産地消で環境保全に貢献



生活協同組合パルシステム静岡(本部:富士市大淵、理事長:細谷里子)は4月29日(水祝)10時から12時30分まで、株式会社山英(静岡県掛川市、山崎元郷代表取締役)で深蒸し茶などの製造見学と新茶摘み体験のイベントを開催します。伝統の「静岡の茶草場農法」で栽培した茶畑で、生産者と利用者が交流し、環境保全に貢献する地産地消への理解を深めます。

収穫から製茶・味わい方まで実体験
イベントは、パルシステム静岡の利用者約20人が参加します。2027年に創業100年を迎える株式会社山英の製茶工程を見学し、甘く濃厚な深蒸し茶のうまみを引き出す淹れ方を教わります。
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▲創業100年を迎える山英の工場を見学
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▲茶葉のうまみを引き出す淹れ方を伝授

※画像はいずれも2023年度開催時

茶畑では、生産者から新茶の摘み取り方を教わります。ススキやササの刈草を畝(うね)間に敷き詰める「静岡の茶草場農法」で栽培しています。茶木の畝間の敷草は、雑草の生育を抑えるとともに微生物に分解され土壌を豊かにし、茶葉の香りや味わいを良くすると言われます。この農法は、2013年に世界農業遺産として認定されました。
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▲生産者が新茶摘みを直伝
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土づくりから始め栽培された新茶は、摘み取ったのち山英の自社工場で加工します。静岡県の食品衛生管理認証「ミニHACCAP」を取得した工場で、茶葉のうまみと栄養素を抽出する深蒸し茶に製茶します。

山英自慢の掛川深蒸し茶などの製品は、地産地消商品としてパルシステム静岡限定チラシ「shizuマルシェ」で販売します。
「掛川山英さん新茶のお茶摘み体験」開催概要
【日 時】2026年4月29日(水)10時から12時30分
【会 場】株式会社山英本社(静岡県掛川市日坂121)
【参加者】パルシステム静岡利用者約20人

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▲世界農業遺産「静岡の茶草場農法」の茶畑で体験会

生物多様性守る「静岡の茶草場農法」
静岡の茶草場農法は、2013年に国際連合食糧農業機関(FAO)から世界農業遺産の認定を受けた静岡県の伝統的な生産技術です。茶畑の合間に点在する「茶草場」に生えるススキやササを刈り取り乾燥させ、敷草として活用します。茶草場にはさまざまな生き物が生息し、地域の生物多様性維持に貢献します。

かつて国内には、家畜の餌やかやぶき屋根に活用するため、いたる所に「草場」がありましたが、近代化により著しく減少しました。掛川市をはじめ県内5市町村は、伝統的に「茶草場農法」を継承してきたことで、地域内の草場とそこに生息する動植物の生態系の豊かさを守ってきました。

社会や環境に適応しながら継承されてきた伝統的農業と文化や景観、農業生物多様性などが認められ、世界農業遺産の認定に至りました。

伝統的農法により生物多様性の維持に貢献する商品の利用継続は、持続可能な生産を支えることにつながります。パルシステム静岡はこれからも、地域の農業と文化を守るため、利用者と共に持続可能な生産と消費を目指します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6976/1162/6976-1162-d537043b4c36b1aa6bac3c1e32de221d-3900x2213.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]生活協同組合パルシステム静岡
所在地:静岡県富士市大淵2297-8、理事長:細谷里子
出資金:5.8億円、組合員数:4.4万人、総事業高:56.2億円(2025年3月末現在)
HP:https://palsystem-shizuoka.jp/

パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/

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